mimi's world * HOPE and DESIRE

_______ BE-lie-VE * be-LIE ve * believe...the SHAMs for heart healing * mimi's world-7 _______

Dear. Own and Our Remembrance for Prince 

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DOOR # 12252014 Dear. my sweet ONE

DOOR # 02102015



* ONE DAY *

あの日

それとも・・・

これからの、未来の日に


I . deartheone
II . Dear. THE ONE
III . D O O R








________ キンコーン・・・


「 蓮 」


君が入れてくれた暗証番号は、自分の誕生日に間違いない 2月10日。

動いたエレベーターの中では、顔を見たままニコニコしていて、微笑み返しても言葉は何も無かった。


最上階に着いてドアが開く

家のドアまでもう直ぐなのに、急に廊下で抱きつかれて・・・


「 どうした? もう、10歩も行けば玄関なのに? 」


君には、11歩のその場所で・・・

頬を両手で包まれてキスが欲しいと強請っている。



「 お誕生日、おめでとう 蓮・・・」


唇を重ねる前に囁かれて、どうし・・て・・・と重ねられた唇に、言葉を奪われて・・・


「 今日は、間に合った。 
  私だけの、蓮の2度目の誕生日。 」


そう言われて手を引かれて、ドアの方に向かった。



________ キスをねだられた時に手首に着けた、Heartの時計が見えた時は・・・



12時まで、ものの数10秒前・・・



________ 手を引かれたその時は・・・



12時まで、数秒前・・・・





________ カチャ


Heartの時計を付けた手が、玄関ドアを開けたのを見た時

0時まで、たった1秒前。



シンデレラの魔法が解けたその時間 _________ . . .



自分の望む現実は・・・


夢の時間の中に掛けられた君からの魔法

この1週間、なんとなく心落ち着かない日を過ごしていた自分に
期待を心のどこかでしていた自分には、普通に生活していても、君への愛がよく分からなくて・・・

掛けられたシンデレラの魔法の終わりの時間に

心の中で12時を知らせる時計の鐘の様に、ドキドキと自分の鼓動が耳に届く。



自分で行動を起こして、夢の時間を創ったシンデレラの12時過ぎ。
魔法が掛けられていた、夢の時間が過ぎたら、その時が・・・


ZERO 0 からのスタートで・・・

0時と呼べる時と、12時と呼ぶ時と、24時と呼ぶ時と

その心の違いは、その日によってどんな一日を自分が過ごしたか・・・




楽しかったと心に残るものであったなら

その時を24時と呼ぶのだろう。

まだ続いて欲しい願いを込めて、眠りに付いても夢の中にまで求めるほどに



辛かったと心を痛めるものであったなら

その時を0時と呼び・・・

新しく始まって欲しいと、次の夜明けに期待をして



シンデレラが12時と呼んだその天辺の時間に・・・


永久にその想いを忘れる事無く
永遠に続く夢の時の中に過ごす事を


その

永久に・・・
永遠に・・・



希み続ける WISH の願い

目を向けて DESIRE  望み続ける

未来の時に HOPE 希望を想う



自分の未来が見えないのは・・・

これから自分が創る

今はまだ、存在しない かたち無きもの



ドアが開いた12時には、君は・・・







 mimi’s Image Music * Circles by Greta Svabo Bech




___________ I wish you could be loved me long time . . .



自分を永き時の中に、愛して欲しい・・・




クリスマス。
君の誕生日にクリスマスツリーの前で抱きしめながら、言った言葉。


自分の妻として・・・


故郷、海の彼方の時間に過ごす自分の、本当の時間。

愛している事が伝え切れていないかと、心配になるほど君を愛していて
刻々と時が過ぎる中に、心がどんどん君の事を好きに成っていく事を感じている_____. . . . .






目を開けたら、それは今朝・・・・・





別々に寝ていたベッドの上で、見た夢だった。

起きたらまだ、東京で敦賀蓮としての1日が、また新しく始まっていた。
毎日来る同じ朝なのに、なぜか・・・

そんな夢の中に自分の願望 WISH が篭っていると感じて

ブラインドを開けると、海が見える。

君が2月10日の誕生日が過ぎた12時に、イルミネーションの消えたのを確かめる様だった、その光景に朝日が差してきている頃だった。

海の彼方の、ここからは見えない先に・・・

自分の故郷に繋がっている、その場所を君が見ているようだった海を、朝日の中に見た朝だった。





________ 2月19日



もう直ぐ夜中の12時になりそうな、数秒前に

エレベーターを降りた直後、君には、11歩のその場所で・・・

キスが欲しいと、何も言わずに強請る瞳に見詰められた。



「 お誕生日、おめでとう 蓮・・・」


唇を重ねる前に囁かれて、どうし・・て・・・と重ねられた唇に、言葉を奪われて・・・


「 今日は、間に合った。 
  私だけの、蓮の2度目の誕生日。 」


そう言われて手を引かれた、二人の手の中に ・・・・・



・・・ 同じ感触があった _________







君の誕生日。まだ12時前の街の中は、タワーも橋もイルミネーションが輝いていた。
その窓辺で・・・

キスをしながら背中に回された手に掛けた、キーリング



『 ごめんね、指輪じゃないよ。 』


指に掛けられた感触に、ふと唇を離して自分の指を見た君だった。

自分も知らなかった、どの指か・・・



Dreamsの製作発表前、10本のネイルに光る小さなラインストーンはそれぞれ。



君の指に掛かったキーリングにつけた透明のクリスタルに

太陽の色の光が、窓のイルミネーションに輝いて反射していた。



・・・その指、ね _______



ひまわりの花が、追いかけ見詰める夜明けから夕暮れまで・・・

いつの間にか、後ろを向いているひまわりは、未来になったら、過去に背を向ける。 

その目標とする太陽の傍に伸びたいと願い続ける様に、君の心の中にも

いつの間にか未来だけを追いかけて、過去に背を向けるときが来るのだろうと・・・







玄関を開けて電気を点けたら・・・・・



玄関先のライトの下に、2つのクリスタルの人形が輝いていた。


「 あれ? 」


「 あっ、思い出した? 」

うふふふっ・・・・



近づいて見ると、テディベアとパンダ。




きっと、2人ともが思い出しているのは、久遠と俺は、似ているだけで違うと突き放した時。


「 1番人気 」


_____ パシッ


「 よっ! 敦賀蓮。
貴方は、1番人気がある 」


肩をパシッと叩かれて、あっ、すみませ~ん、先輩。ってもう一度叩いた場所をナデナデされて・・・

・・でも・・・



なんだか、久遠に負けた気がしていたこの1週間。
それに、自分の中の久遠で在りたいと望んでいた今朝までの、夢に・・・


「 だって、世間的に久遠は
  ・・・2番目だよ・・ね・・・」


その言葉を塞ぐ様に、胸の中にぎゅ~っと、力を入れて抱きしめていた。


「 1番でも2番でも・・・
 君の心の中に、俺がいるなら構わない。 」


心の中の自分に言い聞かせる様に・・・
君の言葉を、胸の中の切なさに向けていた。

抱きしめていた手の中に、君に握らされた鍵。

腕時計を外して、目を瞑った。




時を忘れて・・・・



永遠にこのまま続いて欲しいと願う、シンデレラの様に

夢に向かって自分を見続けて高く伸び美しく明るく咲く ひまわりの様に


願いが叶うのならば・・・


誕生日の願い事は、いくらでも

高い場所に望んでもいいのだろう



ぎゅっと握り締めた手の中の自分と同じ様に、同じ指に掛けられた鍵。





ふふっ・・・
   ・・なんの鍵だろう?





そう思いながら、目を閉じていた。

掛けられた指は、左手の中指で・・・


人の気持ちを察知する直感やインスピレーションを研ぎ澄ます


その指に・・・・





「 れん・・・」


胸の中に呼ぶ、その名前が

海の彼方の時間が夜明けを迎える前の時間で

まだ、眠ったままの久遠に聞こえない様に・・・



し―――・・・っ




「 ん? どう・・し・・て・・・ 」


そのまま、その唇を塞ぐ様に重ねて

そのまま言葉無く・・・





心の中に、2人とも思う・・・

次の自分の誕生日までに、その鍵の何かを見つけ合うという事。



・・・まだ、シンデレラの魔法は ________




0時でもなく、24時でもなく


12時の魔法・・・





・・・・ まだ、続く _______________








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mimi's world from Ren Tsuruga and Chuehonn Hizuri
Love Letter from RT and CH

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