mimi's world * HOPE and DESIRE

_______ BE-lie-VE * be-LIE ve * believe...the SHAMs for heart healing * mimi's world-7 _______

Myth. BLUE BELL - Act.6 * Back Stage. 6 

__________ From mimi's Act.6

mimi's Scene Image Music * Undying Love in INVINCIBLE by Two steps from Hell



ねぇ・・・

もしも君がこのシーンの撮影を一番初めに見ることに成っていたら、ごめんね。 ここはね・・・

Act 6 * 行方 の撮影6番目のシーン

一番始めに撮影したのは・・・

このエピソードの一日の時間経過を考えてもらえると、分かり易いかな?
今回はAct 6のタイトル通り、撮影風景の行方をどうぞ、捜してね。

あぁ、でもさ・・・Back Stage .5から来た君は、その続き。それとも順番通りでなくてもいいならば、どうぞ。

俺達の撮影風景も見てください . . .




Myth. Blue Bell - Act 6 * Back Stage .6
・・・

Scene  鳴海別宅 * りんどうの部屋






「 ひー、くるひぃ・・・ 」

「 もぅ、たくとの提案だからね。 」


________ ベチベチ、バシバシ


「 もぉ、お2人共。
 お客様に失礼ですよ。鈴音お嬢様。たくと様。
 蝶子お嬢様まで、驚いていらっしゃるじゃないですか。 」

________ ズッ・・カタン、 ズッ・・カタン、ズッ・・・・


「 うふふふっ。 ・・・どうぞ。 」



「 ふ――・・・ はぁ―・・・ 」


________ カツ・・カツ・・







_____ カット ! 


「 一旦、止めるぞ~。 」



監督の顔を見る限り、OKモードの微笑みに、撮影中ふっと自分がこの溜息台詞が来た安置で本当に戻った事も、蝶子演じる瑠璃が、本気で寂しそうな顔をした事にもOKだろな。と自分でも思えていた。

瑠璃は休憩を終えて帰ってきた現場にて・・・

鈴はタクトが振り回しながら歩き、鈴音の傍ではポケットの中に全部入れちゃって。ってな事で撮り直しが始まる前。

瑠璃が帰ってきた時は、俺も交えて3人で話している距離の近さにショックだったのだろう。

3人でガンを飛ばしあいながら、最上さんとは肩を組んでいたり、最上さんも俺に寄り添いつつ、村雨の頬を撫でたりしていた。


そんなものを遠巻きに見ていた瑠璃が、仲間外れ感を抱いた事で・・・
見せた演技は本当の寂しさからだったのだろうと、京子と村雨のじゃれあいを見て思い出していたと思えた、俺にも見せた切ない笑顔。

モニターでチェックしていると、4人共それぞれの役のバックグラウンドの気持ちとしてきちんと、なんらかの本当の気持ちがシンクロナイズしている表情だと思って見ていた。



_____ フィルムチェックとチェンジの為、少し 間(あいだ)入りま~す。



スタッフからの声に、このTakeの後のシーンを考えていた。

さっき読んだ脚本の中で、鈴音の歪んだ愛の形はカインとセツと同じ様にと感じたものの中に、もう1つ気に成る展開の流れ・・・


剣が気が付く所。


ここは、自分の演技の中にとても必要だと思える部分であった。

ティカップも、揃わない、様々な形で。というのも、乳母がお客に対してそれぞれ対応が違うという表現と、この家に彼らが訪れる時は、それぞれ違う自分のカップがある。その事により、彼らにそれぞれ座る場所はここですよ。と乳母がこの家の規則を無言で指図し先導を切って教えを促している事も・・・

なるほどね~・・・と、いろいろ考えながら、撮影現場に成っている開けられたままのドアの向こうの部屋の中、彼らは戻った・・・

そのみょ~ちくりんな お化けの居ない、お化け屋敷風、ホラー映画の人形がこちらを向いている世界の様な、咲いたりんどうが一輪ずつ活けてあり 全部の花がドアの方、其処から入ってくる者に向けられた蒼一色で埋め尽くされた部屋の中に目を向けていた。


だって、剣は視界が真っ白。


その部屋に色は見えないよ。気が付けばりんどうの蒼。んで、ほっとして様々な色が見える視界に視力も戻りました。ってな部屋の中でよろしく。


・・・って、俺にはしっかり色は見えてはいたけど、そんな監督のおっしゃる表情を自分でももう少し表現するのに、彼らには是非、もう一度その状況に戻される俺の展開にも協力してもらいたいもんだ。とも思いながら、こちらを向いているりんどうをじーーっと見続けていた。

もう一度目を閉じて、瞼の裏にりんどうの蒼を焼き付けたまま、パッと目を開けてその時見たものだけを見続けながら部屋の中に入って行った。

その部屋の中では、村雨が最上さんの顔をじーーっと見詰めて話している。

テーブルに座ったまま、撮影用に出された本物の紅茶を、2人で飲んでいた。



最上さんには鈴音・・・いや、セツが憑いたままに成っていそうだと自分でも思えるほど・・・

じーっと見続ける村雨が、あれ?どこかで逢った事ある?という雰囲気で見ているのだろうと自分でも理解できる。
役が憑いたままな最上さんだから、普通に話している言葉がたくとの前だと仲の良いままだった。その言葉遣いにも、きっと村雨もセツを感じていると思える。

でもそれ・・・

さっきのOKだった撮影中・・・

自分では演技が崩れそうになるほど、ムッとしながら無表情で見詰め続けてしまった。



From Act 6 – Before shooting Makeup room


「 ふ――・・・ はぁ―・・・」





この部分の台本を見ていながら、ヘアメイクさんに髪をして貰っていた俺。

早くこの部分が来て欲しい。と思うほど、さきほどの取り直しシーンがOKになった、村雨と最上さんの、顔を寄せ合い、じゃれ合い、ガンを飛ばし合い、キスするんじゃないか!?と自分でも思うほど、村雨の寄せた唇と唇の距離と角度が気になって、じーっと見ていたシーン・・・


この溜息・・・

あれ・・・・
ここで自分が付くんだったか?
いや、まだ後だ。
いや、今だったか?
いや、もっと・・あれ?・・・

台本を覚えた頭の中が、ぐちゃぐちゃに成りかけていた俺。

それほどこの2人の演技には、自分が惑わされるほど動揺できた。

なので、監督がもちろん、パーフェクトOKでニコニコだったのにも頷ける。
でもその後、監督が俺の傍に寄った時小声で、

『 サンキュー、蓮。 』

ポンと肩を叩きながらこっそり言って来たのには、はぁドウモ・・・としか返せなかった。


こんな風にこれからもこの2人の演技を見る度に、自分の頭が本当に可笑しくならない様にも、台詞の順序にあれ?と思わない為にも、今一度 瞼に蒼を焼付け、目を開き色が見える世界に入ってみた。

この後の設定は、ここで台詞を女優さんが言うけれど、音声を変えて放送されるので、その部分のイメージ作りが欲しかった。


______ ツカ ツカ ツカ


最上さん達の居る場所に真っ直ぐ向かって歩いていた。
じーっと最上さんの顔を見詰め続ける村雨は、テーブルに肘をついて頬杖をついている。
首を傾げたようなその角度に合わせる様に、最上さんも飲みかけていた紅茶を止めて顔を合わせて話している。


( 顔が近い、近い。近すぎる。兄は俺だ。だめ、セツ。 )

そんな事を思いながら早足だった。

ドン。と村雨と最上さんの間に片手を勢いよく体重を乗せてついた。
テーブルの上の村雨のカップが揺れてソーサーにチリチリと小さな音を立てていたのと、頬杖をついていた村雨だけがテーブルが小刻みに揺れた事にビクッとした。


「 ねぇ、ちょっといいかな? 」


村雨の方を上から見下ろしてやる。
向けた冷たい視線を直ぐに目を閉じて隠し、フッという笑いと共に自分の頬もふっと緩ませ、顔を最上さんに向けた。


「 何? どうした?機嫌悪いの? 」


イギリス人に成り切る為に、あの時以外にいつも飲んだ紅茶。
その紅茶を飲んでいるからなのか、自分のカップを両手で持ったまま村雨と話していた最上さん、衝撃の伝わらなかった彼女はカインのご機嫌を伺ってきた。


「 あぁ。いや?・・・」


もう片方の手をテーブルの彼女の反対側につき、両腕の中に囲った。


「 質問してもいいか? 」


上から彼女の顔に微笑みかけると、見上げて片手を俺の頬に伸ばし 片腕に寄り添う様に寄りかかってきた。

今は特に着物だし、普段から椅子の背もたれには寄り掛からない彼女。
その寄り掛かりの体重にふっと微笑んで見詰め、俺を見上げるその顎を、ぐぃっと村雨側の手で持ち上げた。

にぃ・・・さ・・

小声で言いかけたその口に、すっと顔を寄せて唇に囁きかえす。


「 兄さんって、呼ぶな。と言ったはずだろ。 」


ふぅーっと唇に息を吹きかけられるのと同時に、ふふ、ごめん。と吐息交じりの小声を唇に感じていた。


背後になんか・・・感じる・・・


( よし。 )

俺の背中で隠してやった 村雨からは見えないままの体制で、思いっきり英語でしかわからない日本語って何?って本気の質問を英語でセツに聞いてみた。


「 あのさ、乳母の?次のシーンでの台詞。 」

ん?あぁ・・・アレね。って気付く彼女。なのでそのまま英語に変えた。


「 What the exact word or the meaning in Japanese about the voice of . .
“ A FAKINGS COVERED FAUD SOUND OR THE VOICE ” ? 」

《訳* 誤魔化しを被せた贋物の声または音》

ん~・・・と唸った彼女は、英語の意味が分からないのかと思ったけれど、その言葉って日本語にきちんと、コレっていう単語があるのかと聞いていて本気で分からなかった。


( 英語だと頭に浮かぶんだけど・・・? )

まぁ、これは今これを書いている人の表現し辛い一部だろうと、半分以上が英語の自分と同じ美しい海の彼方人生に共感を得る。かどうかは、心の奥底の深い海の底に沈めておこう。


「 あぁ、ん~~ Maybe. . . It might calls . . . What is bloody hell that ?
I knew and already caught what you wanna be sayin’ by that though. . but 」


( ん~~そうか。彼女も知らないのか。 )

彼女が言ったのは、あぁ、言っている事は分かるんだけど・・・その日本語でバシッとこれって言い方は・・・今は思いつかないし、あるのかどうか分からない。と云う返事だった。


( んじゃ、村雨にも聞いてみるかな。 )

こちらは英語で言うと俺が誰だか解ってしまうので、脚本に書かれたアフレコ通りを聞いてみた。


「 ねぇ、村雨君? 」


急に振り返った俺だけど、カインではなく敦賀蓮に戻していた。

あのさ、ちょっと聞いていいかな?と話しかけるのも、もちろん人に聞く事なので微笑んで聞くのが礼儀だよな。とは思う事。


「 はいっ!敦賀さん、何でしょうか? 」


だらっとしていた村雨が、急に背筋を正したのは言うまでも無いだろう。


「 あのさ、意味は解っているんだけど・・・ 」


そう話し出したのは、乳母が剣に 『 鳴りの字がつく家系の、何らかのつながり・・・しからば、見えておりますよ。 』と云う台詞に俺が、えっ!って驚いた後なんだけどね。
そう話し出した時・・・


________ チリ・チリ・チリ

軽快な鈴の音が鳴っていた。
足元を見ると何時の間に来たのか、鈴ちゃんが足元に寄っていた。


最上さんの顎を上げた手は彼女の肩に置いていたので、テーブルサイドの手を下に伸ばして白猫を抱き上げた。

ぎゅ~っと鈴ちゃんを抱きしめて、鈴の頭に頬を寄せた。



「 あのね、声帯模写の掛かった機械音の人工の声?ってやつ。
 あのさ・・・
  いわゆる 少年A 君。 

 ・・・とかって、
 刑務所とかに入れたれた子がテレビとかで目の所に黒いラインを入れたり
 モザイク掛けられたり、その時のヘリウムを吸った様な高い人工の声。
 肉声ではないその声の事を、きちんとした言葉、単語、名詞でなんていうのかな? 

 ・・・って思ったんだけど・・・ 

 君の友達とか・・・?もしくは、君とか・・・?   
 ・・・ないかな?
 
 もしかしたら・・・  村雨・・・だったら知ってると思って。 」



ビクっとした村雨。コイツが喧嘩慣れしているのは、俺はカインの時に知ってる。
以外と本当に・・・

ビクッとしたって事は、そんなモザイクが掛けられて、テレビ出演した友達がいるのかと思ってしまった。
でも白猫を抱いたまま、微笑んで居た俺は、カインの雰囲気を出していなかったとは・・・

役者経験とレベルがお前と違うんだよ。と、心の中で言うだけで、本当には言えない・・・

ん~~・・・

( まぁ、言いたかった。が正しいかも・・・・)


普段から役者の俺。
傍に比較的にいる最上さんですら、幻想のキスの相手だとは気付いていない。

( だろう・・・)

まぁ、絶対視感を持っているこの子は、捻れ曲がった&メルヘンワールドを持っているので、その思考はどうだかさっぱり分からないけれど、そうだろうとは思っている。


「 ・・・なんて? ・・・な。 」


ちゅっ。

抱っこしている白猫の鈴ちゃんにキスをして言葉を続け、鈴ちゃんを抱いた腕を彼女の前に伸ばすと、
その前と違い低い声に成った俺に反応する様に、フッと鼻で息を漏らした。


「 そうね・・・アンタ知ってんの? 」


肩に置かれている俺の手に手を重ねて、あぁん?みたいな最上さんの口調に引き込まれる様に、村雨もフンと鼻で息を漏らした。


「 いえ・・・知りま・・・」


村雨が言い掛けた時、最上さんが肩に置かれた俺の手に重ねていた手を離して、白猫の顔を撫でた。

ちゅっ・・・

俺と同じ様に音を立てて白猫の頭にキスをすると、撫でていた手を鈴ちゃんの頭に移し、村雨を見詰めたまま ふわふわの真っ白い毛に頬を寄せた。


「 ・・・知らねぇよ。 」


顎を上げながら最上さんを見詰めて言った村雨。
フッ・・・と、フッ・・・と、俺と彼女から漏れた笑いは揃っていた。


「 あのさ、私・・・ 」


白猫に頬を寄せて顔を撫でている彼女が、口を開いていた。


「 この中にいるとさ・・・
 ・・・思い出すのよね。 」


彼女は白猫から頬を離し、見詰めた先は・・・

・・・向かい側の壁だった。



私さ・・・


そう話し始めた彼女は壁の方全体を見ているのに、一点しか見詰めていない様で
何かを思い出していると、上から見ていた俺は思っていた。


「 私さ、この蒼い世界の中に居ると
 思い出す人が一人だけ居るの。
 その人は私と2度目に逢った時 ・・・こう言って来たわ。

 青紫の・・・ って・・・

 私は蒼い・・あれ・・
   ・・・・この森の中に居ると・・・
 木漏れ日に翳したら、どんな色に成るんだろう・・って・・・

 この森に入ってからも・・・

 この部屋に入ってからも・・・

 この蒼い・・んん・・青紫の世界の中に居ると・・・

 ・・・思い出すのよ。どうしても・・・ 」


彼女を見ると目を瞑り、何かの光景を思い浮かべているのだろう。
きっとそれは、自分と過ごした子供の時も、そして海の香りと夕焼けに・・・


彼女が現場入りする前、同じ様に貴島と撮ったAct 2の石造りのテラスの中に思い出していた自分。


だから・・・


俺ももう一度目を瞑り、青紫色のこの色を瞼に焼き付けた。


「 私はさ・・・もう決めていたのよね・・・ 」


その言葉に目を開けて、彼女を上から見ていた自分。
彼女が身に纏うその着物の色も髪飾りも、テーブルの上の物まで・・・
全てこの色で統一された世界。
 
手を床の方に伸ばし白猫を彼女から離すと、ポンと白猫は鈴の音を響かせながら飛び降りた。

その手をテーブルの上について、彼女を見ていた。


「 その時は・・・その時、その人だと・・・
 子供の頃からの・・・夢・・・・・ 」




そうだね・・・


蒼い魔法を君にあげた時、言ってたね・・・

そして、青い空に翳すと・・・

青紫色に変わった時だけ、本当は願いが叶うと・・・

・・・まだ、言ってない・・・ その事には ・・・



君の二度目の夢も、初めの夢も、自分が叶えてあげる


それまで、待ってて・・・その心の中の幻想として ・・・

それでいいから ___________ . . .




「 だから、私には居ない・・・ 」


( はい?)

あれ?なんか・・おかしな事を言い出したぞ。と顔を見詰めていた。


( なに? ファーストキスの相手と結婚するって言ったのって・・・)
 
どっち?久遠?不破?・・・って、2人とも演技だって事?と頭の中がおかしく成っていた。


答えを知っている、捻じ曲がり構造の頭の子。
下を向いた顔は、彼女は誰にも見られない様に俯いていると思う。

下を向いたまま、肩に置いていた俺の手をそっと白猫を撫でた手で触れると
突然掴んで ピッと肩から突き飛ばした。

 
「 でも・・・ その時は出来るの。 」
 

村雨の方にガンを飛ばして微笑んだ彼女を、上から見ていた。
 

「 アンタの憧れの人。それ・・・
  ・・・私の父さんよ。
  いつか本当の父さんに成る時が来るのよ。 」


その言葉を聞いて・・・


テーブルの上についていた手を彼女の頭に移し、そっと撫でた。
もう一度瞼の裏に、蒼いこの世界の青紫の色を瞼に残し、夕日の色を思い浮かべて・・・

自分の手に唇を寄せて目を閉じた。



もう必要なのは・・・

自分が変わって行く事だけなのかも知れない。



そう思いながら彼女の頭に乗せた手に、ずっと唇を寄せていた。




_____ お~い。蓮・・どこだ~・・・


監督の声が廊下の方から聞こえてきて、目を開けてドアの方を見た。


「 はい。ここです・・・」


撮影現場です。と言おうとしたけれど、止めた。
もう一度、最上さんの頭をポンと・・・唇を寄せていた手の甲で軽く叩いて・・・


「 蒼い色の部屋です。 」


そう言い替えた。


_____ お~、蒼いホラールームか~・・・


とこちらに寄ってくるその声には・・・


「 はい。青紫の幻想の部屋です・・・」


そう言い替えて・・・

一歩後ろに下がり腕を組み、村雨を見下ろした。
はぁん?って顔のままのコイツには・・・


「 ごめん。自分の後輩の前だけど、言ってもいいかな? 」


ん?と最上さんも村雨も、俺が普通の口調に成った事に気が付いた。


「 あのさ、先輩への挨拶にもだけど、その口調にも・・・

  ・・・・・気をつけろ・・・ 」



________ チリ・チリ・チリ・チリ・チリ・・チリ・・・・

 I can't wait . . . I 'm in sooooo fun,You’ll gotta go to see into bloody hell. . . 」



床の上を歩き回っている白猫の音に被せてぽそっと言葉を残しながら、
はい、なんですか~?監督~~・・・と大きな声で・・・

Mr. D

この幻想の世界を創り牛耳る、Director 監督の下に歩き始めた。



From Act 6 – Before shooting


(そりゃ、そ~だろ。監督の作品だし? )

当たり前といったら当たり前なのだけれどね。





くすっ・・・そうだね、Mr. D 監督がこの世界の王様だとは・・・

ハンバーグ王国国王も、妖精の国の王様も信じる彼女は、

・・・飛べるように成った妖精の国の王子と、いつかって新しい夢に成ったのだろうか?


その両方の飛び出したい想いを、胸に刻んだ。





残された二人は・・・・

その時どうなったのかは、撮影中の演技の中で知る事が出来た。

それはTake 1で1発OKを貰うほど、固まったままだった事は、俺の演技を邪魔しない・・・

有能な後輩達だとは・・・


俺だけが思ったことだろう _______________





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Beautiful Sea - Heart Blue Bell 3





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