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Myth. BLUE BELL * Back Stage - AN-OTHER AFTER NOON 2 - 

In the Afternoon time goes by... An Other time after the One shooting




Myth. BLUE BELL * Back Stage
* AN-OTHER Afternoon 2*
 



Back Stage * AN-OTHER Afternoon / Case Ren & Kyoko + Makeup Artist



Case *  蓮 京子 秀人






午後からの撮影。

鈴音と剣のシーンだけだった、本日午前中。

少しだけ・・・

監督のイメージと合わない事もあり、何度か撮り直しした為・・・

突如貰った、休憩Time。




えっ~~と・・・


愛を込めた 俺のキスの仕方と

演技の時の 俺のキス


“ 単なる、お芝居のキスに俺の感情は、皆無 ”


どう違うかを、教えてあげる・・・ 

・・・ なんて

事もありまして・・・・


納得した最上さんも・・・

えっとぉぉ~~~

それは、今度。

 Back Stage * AN-OTHER Night


ま~ぁ・・・




昼過ぎからの撮影予定だった、こちらの方は午後も遅れて撮影に入っていた。


んで・・・

それが ヨカッタ~・・・と、よく寝むれたらしき・・・

メイクされている俳優。



メロメロのメイクさんに

_____ もぉぉ~秀人はぁ・・わぁ・・・・わぁ・・ぁぁ~・・・・

  ・・・とな声も、古い屋敷の廊下を駆け巡っていた。



( 貴島くんは、肌艶&メイクのノリがいいんだろな・・・。)

どんな対処で、メイクさんをのせているのか知らないけれど

両方OKなんだろか?と貴島に思う。

そんなメイクもさらっと終えて、ロケ現場に伸びをしながら入ってきた。


「 おはようございます。 」


そう言って入ってきたけれど、業界用語24時間いつでも おはようございます の為・・・

本当に、おはようございます。だとは、思っていないんだろう、そんな監督。


「 お~し。よろしくな。 」






Side * 蓮





_____ すんませ~ん。遅れてま~す。

 うぃ~す。


そんな、カメラさんと監督のやり取りを聞きながら、酔ってきた・・・ じゃなくて、“ 傍に寄って来た”貴島くんに話しかけられた。



「 おっはよ~、敦賀君。朝からお疲れ。 」


京子ちゃんもお疲れ様。撮影終わり?と傍の最上さんにも聞いていた。

着物は着たままだったけれど、今は・・・休憩所に使っている部屋の隅で、カツラだけを取ってもらっていた。
その傍で座って居た俺だった。


_____ おはようございます。

貴島くんのマネージャーにも挨拶されて、俺達の横に居た社さんが挨拶しながら、貴島くんのマネージャーと共に少し傍から離れて雑談し始めた。



「 ねぇ、ちょっと敦賀君、いい? 」


ん?どうした? 耳打ちしてくる様に顔を寄せて話してきた貴島くんに、ボソッと話されたのでボソッと返した。

最上さんは・・・・


「 ・・・んん~~っ~・・・・・ 」


目を瞑ったまま、唸り中・・・。

カツラの下に被るネット周り、頭にぐるっと巻かれたテープをじわじわ剥がされて、微々たる痛みを堪えている最中だった。


そんな中・・・


「 敦賀君、朝、散歩行ってたね。 」


「 ん? あぁ、知ってるの? 」


起きるの早いね。と・・・ 徹夜していたのは知っていたけど、誤魔化した。


「 あぁ、あれはさ・・・・
  実は、寝る前。 ふわぁぁ~~~ 」


って、大きなあくびと共に、以外になんでも素直に答えてくれる、以外にピュアな貴島くん。
ふわぁぁ~ってな、あくびの声には・・・

ここに、そんな名前のビジュアル歌手はいません。

バレンタインのどーでもいいディープキスを思い出して、勝手にイラっとしていた。


コールドクリームを塗られながら、テープを剥がされている最上さんも、俺の部屋に泊まったと思われない様に、無言で聞いていると思われた。が・・・目を瞑ったその顔の、ピクッと動いた眉間には・・・
不破を思い出したのではなく、ただ単に 痛い だけであって欲しいと沈黙の中に隠した真実は、そのまま隠していて欲しかった。


_____ 京子・・・ 痛いか?
    男が与える痛みには・・・
    ・・・ 慣れる時が、来るから


傍で・・・・ 彼女の耳元で吐息混じりに囁きつつ、手を緩めないオネエさまが・・・

俺も、貴島も顔を見合わせて・・・


無言で・・・・


   “ まぁね・・・ そんなのもあるけど ”

   “ ・・・慣れたら、好きになるけどね。”


口パクで、声に出さずお互い、目を瞑っている最上さんを見ていた。




_____ さっ、CM撮り、サッと行くぞ~~~


「 はい。 」
「 はい。 」


________ ふぅぅ~~~・・・


監督のその声に俺も貴島くんも振り返り、返事をした。
振り返っていた背後に、聞こえた安著の溜息は、最上さんだった。

振り返ってみると、おでこを摩っているところ。


痛かった?と俺も貴島くんも別に、別な意味は隠してなく現状の痛みを聞きながら

撮影準備の為に、バスローブを脱ぎ始めていた。



俺の方を向いて脱ぎながら貴島くんが話していたのは、彼の疑問だった事だろう・・・


「 あれ、だれ? 」


「 何のこと? 」


「 朝の散歩でさ、敦賀君と一緒に居た子。 」


俺は心の中ではドキッとしていたけれど、俳優なのでスーパー・ポーカーフェィス。


_____ 温度、寒くなぁいぃ~?

そうネトッと聞いてくれるメイク・・オネエさまにも慣れたもんで・・・

大丈夫、ぽかぽか陽気の午後だしね~。と貴島くんは、返事と一緒にバスローブを手渡した。
あぁ~ん、秀人のかおりぃ~~ と、確かに脱いだらお風呂上りの様ないい香りの貴島くんだった。



「 なんかさ、あんな少年子役、いたっけ? 」


そんな役の子居た?と、鈴音の屋敷での撮影の無い貴島くんは、まだ逢って居ない子役が居ると思っているみたいだった。

テープ剥がしのコールドクリームを、手鏡を覗いて拭き取っている最上さんも、もちろん分かっているけれど・・・


フフ・・  

   ・・・ブフフ ・・・くすっ

うふふふふふふふ・・・・・・


と・・・相変わらず・・・。
どこから声が出ているのか、サラウンドで聞こえる正体不明な変な笑いをしていて・・・

貴島が背後のその笑いに、ドキッっと、ヒヤッっと、しているようで


「 なんか、急に寒気が背後から・・・」


振り返っても、窓の無い壁際だった。

どこから風が来たんだ?と、キョロキョロしているホラー部屋。
角っこの正面にある、シルバーの食器とりんどうの花と泥が混じった ごちゃごちゃアレンジメントを見て、風が無いのを確かめていた。


「 はい。敦賀さん。 」


バスローブを腕にかけたままの俺が、最上さんに無意識に手の平を向けて差し出していて、その手に最上さんが使っている手鏡を乗せてもらうと、交換にバスローブを受け取る手を差し出していた。

俺のバスローブを手馴れてた手つきで簡単に畳みながら、手鏡を覗いている自分にニコニコ微笑んでいた。
けれど・・・

背後の貴島くんの方を見ようとは、していなかった為か・・・


「 ねぇ、京子ちゃん? 」


もしもし?と最上さんの肩を叩く、貴島くんを ちらっと顔だけ見て振り返っただけで、ニコニコはそのまま固め ふっと視線を貴島くんから外す様に俺の方にもう一度振り返った。


「 あぁ~・・・もしかして、最上さん・・・ 」


俺だけを見ている最上さんに、鏡を返しながら聞くと


「 まぁ、 そう云う事ですね。 」


バスローブを両腕で抱きしめる様に持っているのも、ただ単に“ 大きいから ”って、理由だけなんだけど、それに・・・


「 ねぇ、京子ちゃん? 」


なんかピン!と来たらしい、貴島くんが最上さんの顔を覗き込みながら、親指を俺の方に向けていた。


「 もしかして、裸を見るのが恥ずかしいの? 」


何の返答もしないまま、顔を俺に固定したまま、ニコニコしている最上さんに・・・


「 じゃぁ、なんで?・・・
  敦賀君のは、見ていられるの? 」


「 いや、別に上半身だけだし? 」


俺がそう言っても、説得力ないよな・・・。

って、思っちゃった、貴島くんも同じ様に、上半身だけである。


男の人の裸を見るのが恥ずかしいなら、俺の裸も見れないはず・・・
・・・だけど、どうして、敦賀君の裸は、恥ずかしくなく見れるのかと、驚き気味の疑問風 男の勘が働いた様で・・・

えっ? もしや?

と、貴島くんは腕を組んで、俺の方にゆっくりと振り返っていた。



「 あぁ~~・・・ そうですね・・・
   ・・・そういえば
  いつの間にか、見慣れてしまったので。 」



普通にさらっと、俺の顔に視線を固定したまま言っていた。

一瞬・・・ 夕べからイロイロあったのに、無防備だった最上さんには、男として見られていないのか?との疑問もあったけれど・・・

彼女が平気で言った言葉にも、まぁ、ね・・・。とカインで居た頃お風呂で毎日見られていたし、着替えも何もモデルの為、もともと俺は舞台袖や廊下でも平気で着替えるショーモデル業にも慣れているので、脱ぐ事にも見られることにも何も、躊躇いも恥ずかしさも感じない人。


「 なに?見慣れているって・・? 」


もう一度最上さんの方に振り返ったけど、最上さんは俺をニコニコ見て視線を固定させて顔を合わせ様としていなかった。視線を合わせてもらえない貴島くんは、あぁそうか・・・と言いながら、最上さんを覗き込むも・・・


「 あぁ、そうか。 モデル業ね。 」


なるほどな~。と言っている上半身裸の貴島くんの締まったボディには目もくれず、覗き込まれても避けて俺だけに視線を固定している、最上さんに話しかけた。


「 あぁ、そうだね。お風呂の時? 」


そう言って自分の胸を親指で指した。


「 そうそう、でも・・・
  いつも敦賀さんの、ここより下・・・
  ちょうど半身浴の下は、見てません。 」



何が・・・ と言いながら、俺の方にもう一度振り返った貴島くんは・・・


「 えっ? “ いつも ” ?  」


敦賀君、どういうこと?とな疑問を俺に残したまま・・・


「 京子ちゃん、いつも?って、お風呂で?って?
  いつも? 全裸の敦賀君を見慣れているの? 」


最上さんにも疑問を残しつつ、俺と最上さんとを交互に見ている。






Side * 秀人






「 あぁ、やっぱ、そう? 」


腕を組んで正面から、パパラッチも欲しいだろう、プライベートお風呂姿の話を平気でしている敦賀君。
京子ちゃんの急な 敦賀君の半身浴 発言にも驚いていた。

んで・・・


「 でも今は、泡も無いし濡れても無いよ。 」


自分の胸を摩りながら、京子ちゃんに話しかける敦賀君に・・・


「 そうですね。でもそれは、あぁ・・・
  私から、敦賀さんを
  ベッドの上で脱がした時に・・・ 」


ぶっ!・・・

思わず・・・ 口を咄嗟に押さえて 2人のラブなカミングアウトに驚いていた。


「 でもさ、初めての時・・・」
「 あの、初めていった時・・・」


二人の声が、そう揃ったら・・・


あっ!とキョーコちゃんが両手で自分の口を隠していたので・・・

なに?って思っていたのは、京子ちゃんの・・・オイオイ “ いった ”時・・ってな、その “ いった ” は、
一体、どんな “ いった ” なの?


・・・って、抱かれたい男No.1の敦賀君。

もちろん、ソレも・・・それはそれは、ソレは~っ上手そう・・・。って思っていた自分。



「 あの時、一人で悶えてたんじゃ? 
  実は・・・知ってたよ。ソレ。 」


・・・って、言った敦賀君に、


「 あ~、そちらの方ですか?
  初めての時って意味・・・」


・・・と、返す京子ちゃん。


「 そうそう、あの後さ・・・
  そ知らぬ顔で、気丈に振舞っていたけど
  アノ途中、ゴロゴロのた打ち回っていた? 」


実は、知ってるよ。と言っている敦賀君も・・・


「 そう、すごい恥ずかしかった・・・。」


ぼそっと言ったキョーコちゃん。


「 でもアレは、君の方から・・だったしね? 」


うぇっ!? 京子ちゃんから迫ったの?と思っていると・・・

すみません。と俯いた京子ちゃん。

この2人の間に関係の間違いはあっても、同意の上に間違いではなくなって、それに2人とも思い出があるならば、この会話に間違いは無いだろう と思っていた。



まっ・・・別に・・・


「 あははっ。一緒にホテルにでも泊まった? 」


なにげな~く、しらっと冗談で聞いたのに、二人とも顔を見合わせて止まってしまった。

えっとぉ~~ ・・・ と、言い難いのは、もちろんだろうと思う。

でもでも、思い出したらしき京子ちゃんが、敦賀君に話し続けた。



「 そうそう、私の初めての時ってですね、もう、驚きました。
  部屋のドアを開けたら、ベッドが1つだったのには・・・ 」


「 あぁ、そっちだった? くすっ・・・
  あれは・・・どうしようかと思っちゃったね。 」


うんうん。と頷く京子ちゃんは、カツラを取ったので頭が軽いらしい・・・

ブンブン振っているってことは、本当に、ベッド1つに驚いたんだろうと思った。



うんうんと自信を持って頭を振って頷ける、そのシチュエーションを考えた。

人差し指で、1って上げて頷く京子ちゃんの真似じゃないけど、なんだか仮説を考えると、人って指を上げるのか・・・
同じ様に人差し指を上げそうになり、上げた指を握り戻した。


まず・・・

この2人のいつも。


2人が共演していると、お部屋で演技合わせなんかするのは、しょっちゅうの事。
そして、その場にはマネージャーももちろん居る。
なので、ロケ現場でのお泊りであったら・・・

いや・・・ 

ベッドが1つの部屋に、事務所の先輩&後輩が、しかも男女で同じ部屋のはずは無い。

んじゃ、やっぱりプライベートだよな・・・


そう思ったので、ちらっと敦賀君のマネージャーさんを見たら・・・


_____ あぁ、蓮が先に・・・
    いつの間にか寝ちゃったってやつ?


「 それです。社さん。 」


_____ 朝何時に起こせばいいかって
    スケジュール聞いた時の事だよね?


「 そうです。そうです。あの時・・・
  疲れたんだな・・って、思ったので、
  どうしても、起こせなくて・・・ 」


へぇ~、そうだったんだ~・・・と、へっちゃらで言うマネージャーさん。・・・という事は

イコール マネージャは居なかった。だろう。


んで・・・ 確実っ!

  “ 敦賀君達所属、LMEは愛に大歓迎である ”

イコール・・・

  “ 事務所に恋愛は禁止されていない ”

これが、とっても重要な俺達、所属タレントの規則。
規則を破った時の、怖さったら・・・
芸能界での仕事を止めざるを得なく成り、街中に顔をさらして歩けなくなる。

・・・俺の重要ポイントは、これ。


好きになった子が、誰かと経験があっても、俺は大して気にもしないし、関係ないと思っている。

知っている俳優と女優が身体の関係があっても、別に以外に It’s a small world
狭いトップの世界の中では、当たり前だったりしていた。


「 まぁ、起きてようかと思ったけど
  君のシャワーは、いつも長いからね。 」


髪を乾かしてから寝なさいって、俺にもうるさく言ってたんです。と、マネージャーに平気で話している敦賀君に・・・
当たり前です、風邪ひきますよ。と事務所先輩に怒る後輩・・・
んで、はははっ、甘えてんじゃないのか?蓮。ってな、平気なマネージャー・・・

・・・んあんんなんだなんなんんあ なんなんだ~~~~
 


「 えっと・・・ 」

何気なく聞いちゃった事が、本当で驚いちゃったけど・・・


「 あぁ、でもさ・・・」


敦賀君が何かを思い出したのか・・・

相変わらず、敦賀君もマネージャーさんとも向き合って話せているのに、俺の方だけは見ない京子ちゃん。


ま、それも・・・・

カワイイ~~~

って思ったのは、恥じらいがあるほうが、な~~~んか気分が盛り上がっちゃう俺のタイプだった。


本音言っちゃったら・・・


初めての女の子より、男の体に身体が慣れた女の子との方が、男の身体にも感じるんだよね。


・・・なんて、敦賀君の何かを思い出した事を聞いて、思っちゃった。


「 でもさ、最上さんが初めて泊まったのは
  俺のマンションでさ・・・
  あの時、起きたらパジャマを着ていて、
  でも自分で着替えた記憶が無いんだよね。 」


_____ あ~、俺が熱出して、蓮のマネージャーを休んだ時か?


「 はい、ずいぶん前の話ですが・・・」


_____ そういや、そんなのもあったよな。
    俺が蓮に移したんだよ、結果的に・・・


ごめんごめん、蓮も、キョーコちゃんも。と言っているマネージャーは、敦賀君の部屋に京子ちゃんが泊まった事には、ど~でもいいらしい・・・ そんな事務所。


I love LME !

ナイスな事務所に所属しててくれて、ありがと。京子ちゃん。


あれはですね、敦賀さんが自分で着替えるように、私が仕向けたんですよ。そう言っている京子ちゃんだったけれど・・・


「 だって、初めての時って・・・
  ・・・恥ずかしいじゃないですか。 」


あっそう、一日目は、俺が自分で着替えたんだ。へ~ぇ・・・・そうかそうか。と言っている敦賀君には、


ふ~ん・・・
何日も泊まってもOKじゃ、同棲とかもOKって事だな。


・・と、勝手に理解。

そんでついでに、敦賀君が・・・


「 あの時から、お風呂長いな~とは、思ってたよ。 」


ソレにも・・・


それじゃぁ、やっぱり “ 1回目は、お風呂が別のタイプ ” ね。


・・・と

最初から “ 一緒に入ろ~。”って、男慣れした女の子は、どちらかと言うと
抱かれる事に、自分から快感を求めるのが多い気がし・・・

“ いやっ。別に入る ” ってタイプの子は、全て・・
オ・マ・カ・セ。ってな気がしていたので


イコール ・・・ “ 俺好みに、染められる ”


別に入るというタイプの子の方が、男冥利に尽きるぞっ!と、京子ちゃんを褒めたかった。




ま・・・

それじゃぁ、遠慮なく。




純潔守るって誓いを立てていた京子ちゃんが、純潔を捧げたのが敦賀君だったのかと思うけれど

そんなの別に・・・

だって、敦賀君・・・


“ 抱かれたい男No.1 ”


京子ちゃんも日本全国の大半の一部だと思うと、なんか普通に感じてしまった。


握っていたけど、なんだか人差し指を上げてしまった。
んで・・・


( ま、本物の敦賀蓮に抱かれる人は、全然普通じゃないけど・・・。)

すっごいイイ身体は、男も憧れるほどだけど

そんな すっごいイイ身体に抱かれた事を、俺が、ただの思い出にしてやる。
でも・・・


敦賀君に抱かれた事なんて、思い出させないほどに・・・



そいつから自分に目を向けさせるのに・・・

好きになった子は、追いかけて振り向かせればいい_________




そう思ったままで、散歩の子役はどうでもよくなり、上げてた人差し指を今度は無意識に引っ込めて、敦賀君にパンチした。



_____ カメラセット、両方OKで~す。

お待たせしました~~、すんませ~ん。



ADが言いながら、傍に寄って来ると・・・


_____ ハイ、じゃぁ鈴は、どちらから一緒に撮影したい?


ADの胸に抱っこされている鈴ちゃんが、俺達を見た。


「 鈴、おつかれさま 」

「 鈴、ひさしぶり 」


ペット俳優の鈴ちゃんは、マニキュアの爪カバーをしているので、素肌でも引っ掛かれる心配が無く、思わず俺も敦賀君も、両手を伸ばしていた。


鈴には・・・

撮影直後の敦賀君と、一緒にベッドで寝た事のある俺と

どっちがいいのか・・・


それは、 “ 撫で方 & 抱き方 ”  


女の子に触れる時も、ペットを愛しむ時も・・・


・・・どっちが 

抱かれ、よかったか


同じだと思うから・・・・・


人と違って、素直に決める鈴ちゃんに

どちらの胸の中が、居心地がいいのか

見た目じゃなく、抱かれたい・・・ 本当の “ 抱かれたい男 ” は・・・



鈴ちゃんの方が、知っているんだろう ___________












Back Stage * AN-OTHER Afternoon 3

Back Stage * AN-OTHER Afternoon 3
CM Shooting *Side ?



☆ こちらの作品は、2015/03/11 にUPしましたが、作品を一箇所に纏める為に日付をずらしました ☆








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mimi's world from Ren Tsuruga and Chuehonn Hizuri
Love Letter from RT and CH

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