mimi's world * HOPE and DESIRE

_______ BE-lie-VE * be-LIE ve * believe...the SHAMs for heart healing * mimi's world-7 _______

Myth.BLUE BELL * Back Stage - an-other NIGHT 3.5- 





「 じゃぁ・・ レン 」


「 もう、それは・・・ 」






Myth.BLUE BELL * Back Stage

an-other Night
3 + 1/2 =



case * BRO & SIS

Myth. BLUE BELL *Back Stage - another night 3 -







「 じゃぁ・・ レン 」


「 もう、それは・・・ 」



セツカを解任した事で、最上さんがクオン君を憑けても・・・

“ れん ” ってはっきり呼ばれたら、ドキッとして顔が急にかぁと熱くなった。



「 反則。でも・・・ 」


でも・・・

最上さんが何か役をつけているのなら、構わないかと・・・


階段の手すりに両手を置いて、腕の中に彼女を囲み見詰めたら

ゆっくり瞼を閉じるから・・・


ゆっくり瞼を同じ様に閉じて顔を寄せたら・・・



パーカーのフードをガバッと被せられた。

目を開けたら、ニィって笑うクオンが居た。


だめだこりゃ・・・なんか役をつけなきゃ、まだどうにも出来ないのかと思っていた。

目の位置ギリギリ被さる微妙な位置のフードの中から見下ろしていたら・・・

( 暑い・・・。 )

汗が出るのは、蓮と呼ばれて顔が熱くなったからなのか


「 下ろして 」


ふふふ~っと笑うクオン君の、ガッツリとフードを握った手を掴んだら


「 ふふっ。どうしたい? レン・・・ 」


・・・ダメだ、こりゃ。

あぁ~~・・・


どうにもこうにも、蓮と呼ばれると、蕩けそう・・・


名前を呼ばれた事ごときに、握った手に力が入らなくなって、抵抗できなかった。

そ~んなウブな自分に気付くも “ 蓮か・・” 一瞬そう思った自分がいた。

じゃぁ・・・


「 家で蓮って呼んで 」


“ 敦賀さんを裏切れないよね ” そう言った自分に少しだけ、後悔していた。

そう思ったらフードをギュビッと握る両手をぎゅっと握り、真面目な顔で見詰めたら


そのクオンじゃなくて・・・


ふっと我に返った君が目の前に見えたから



「 早く帰れるよう、がんばるから・・・」


その時は・・・

蓮でいいから・・・




階段の数段上に居る同じ高さの唇に、役の憑いていない君と二度目のキスをした。

家に帰ったら、敦賀さんとも二度目のキスをしてくれるかな・・・

その想いを込めて



演技の肌と肌の接触と、愛を込めたキスの違いを、感じてくれているといいと・・・

願いを込めて ________ . . .















magic smoke CHANGE to BOY's NIGHT


for BOY'S NIGHT

- BOY & GUYs + Dolly -









☆ こちらの作品は、2015/04/17 にUPしましたが、作品を一箇所に纏める為に日付をずらしました ☆




CM: --
TB: --
mimi's world from Ren Tsuruga and Chuehonn Hizuri
Love Letter from RT and CH

▲Page top