mimi's world * HOPE and DESIRE

_______ BE-lie-VE * be-LIE ve * believe...the SHAMs for heart healing * mimi's world-7 _______




Far away beyond . . .most beautiful in the BLUE MARBLE -UO

Mid Night Dream * DOS


蒼い魔法の星の中で1番... 美しい海の彼方より



NEED INDEX........ ?

Blue Marble * INDEX 目次へ



その後、まぁ・・・



いろいろな事が私にはあって、かなり冷静に判断できるかも?と、ゼ~ンゼン彼らの言葉にしらっとしていた私。

そのいろいろな事、この部分が・・ 説明した方が、夫との今に至ると書きやすいかと・・・
彼らのプロポーズ攻撃は、自分的に、へ~って思っただけだった。

私は彼らを、自分の知っている範囲内でしか、考える事ができないけれど、彼らは日本もアメリカも元同級生。
男同士の仲でそれぞれ話している事もあったのだろうけれど、私はその部分に立ち入りたく無い。
自分を追いかけている彼らの気持ちに、自分が突付いたらどうだろう。

だって、結婚する気 全く・・・・・


私にとって


 ・・・結婚?

結婚の話が、一気にリアル化された年月が・・・ 

ん~~~

そんなもんなのか~~~


それまで、できちゃった結婚はある?って自分で思った17歳に、高校を卒業して人生これから羽ばたき始め様とする彼らに友達に、そして自分・・・

あの頃の自分の周りは、結婚なんて縛られたくないものだとは、自分でも感じていた。

堕胎を決意したのは、すぐの事でも・・・
気づくのが遅すぎた事に、6ヶ月以降の人工死産という手段もあった。

妊娠してみたら分かるかもしれないと、本当に思うことなのですが・・・

お子様をお持ちの方、堕胎を経験された方、それに死産に流産を経験された方でも、お腹の中に命授かる感覚。
自分の身体が変わる経験をされた方なら判って貰えると願いを込め

心の中で死産という響きが、堕胎と違う・・・ 

殺人 の罪の意識に変わるといったらいいか・・・

それも少なからず、自分が好きで愛している人との間の子供であって、男女間の快感の為のセックスに子供が出来る行為だという実感は、この頃お互いに意識の中にあまりなかった。浅はかな愛だろうか?

できやすい若い頃の身体と、欲しくない夢いっぱいの心の違いと、正反対な意識があるうちはこうなって・・・
よかったのだろうかと悩む時も多くある。

不妊に悩む既婚者の方の気持ちもわかる、結婚してからの私。
10代で子宮筋腫で子宮の全摘出した友達も私にはいて、その友達の手術時、私は妊娠していた。

子供ができないから結婚をしない!って、泣き叫んでいた友達に・・・


 堕胎しようと思う


・・・なんて、自分の事を話せないだろう。

1ヶ月の有余のあった自分に、違う病院で堕胎をしていれば良かったのか?
死産ぎりぎり間近で双子の堕胎手術順番待ちの自分にとっては・・・ 心の中にさまざまな事があって、後悔の方が大きかったかと言葉にしてしまうと、素直な気持ちそうだとは、子供がお腹にいる時考える事を憚られる様に、妊娠を実感して母になる気持ちも膨らんできていた。

子供はペットではない。

10代で結婚して家族を持つ夫婦ももちろんいらっしゃりますが、この方たちにとって未成年でも大人としてのお心構えが出来ていたと思います。
が、私にとっては・・・

子供?・・・  この実感は、自分が子供だと心が未熟で未成年のままであったと、信じられなかった自分に思えます。




どうして、結婚がしたいのだろう?・・・


そんな愚問が頭の中に1番に浮かぶ自分にとって、彼らのプロポーズ攻撃は、自分的に、へ~って思っただけだった。

私は彼らを、自分の知っている範囲内でしか、考える事ができないけれど、彼らは日本もアメリカも元同級生。
男同士の仲でそれぞれ話している事もあったのだろうけれど、私はその部分に立ち入りたく無い。
自分を追いかけている彼らの気持ちに、自分が突付いたらどうだろう。

だって、結婚する気 全く 0ゼロですし!

私が結婚する気のない理由を、きちんと知っていたのは、この2人。
なのに、曲がってんな~~~・・・っと思う自分に、そうじゃなきゃ監督は務まらんと思ってくれる夫は、いつも・・・
これもプロポーズもどき?これもね。と何度も度々いろんな事を言い続けていた1年数ヶ月。
付き合っていた時は、都市も違えば国も違う時もあった。

夫とは・・ 何度かのホイホイ付き合いは何年だろう。
夫だけが、彼氏と思う関係に数回ある・・・ 
そんな時アメリカ国内なら、夜中着 早朝立ちの1泊ができそうであれば逢いに飛んでいった。

時に一緒にいる時間は、1時間だけ・・・

海外からであれば、24時間の空き時間が捻出できれば、お~1時間会えるっ!とガッツポーズする。


私が驚いたのは、まだ彼氏だった夫の部屋に行った とある日。

彼も自分でも気に入っているお互いの、個人ヌード写真。
もちろんそれぞれが仕事のものなので、エロティックではく、とあるブランドの採光きれいな彼の写真。
私のものはLondonにいた頃からオファーをくれる、フォトグラファーのNY個展用の写真。
 
二人の物はそれぞれ、いわゆるボツ 使われないけれど選考に残る様な、自分でも気に入っている写真。
なので、ロゴやサインなどは入っていない。
個人的にカメラマンから直接もらう写真は、オーディションのインパクト付けなどに利用したりしてもいいと言ってくれる方もいた。
そんな写真・・・

彼のアパートメントのベッドルームに、170cm四方だろうか。ほぼ等身大。 どでかいパネルに引き伸ばし、白黒写真に合わせたシンプルなシルバーのフレームに入れられて、並べて壁にライトアップまでされて飾られていた。

自分たちと分かっている私には、ブッ!と思わず噴出したら、その下のベッドでしてます。って言っているようなもんだと彼に即座に言ったもんだ。


私の写真は鳥籠の向こう側だったり、奥行きのないブラックバックのスタジオなのに錯覚を交えた幻想闇の様に写されている。

私が18歳 最後の身体。

妊娠して伸びたおなかの肌を戻すのに、とても苦労した身体は、出産したと思えない身体に肌に戻っていた。


ワンフレーズだけの胸を横切るボディペイントの言葉を、夫は気に入っていた。
このタトゥの様なものが、どうもフォトグラファー的に気に入らなかったらしい・・・

寒いLondonの冬のさなか、天井の高い広いスタジオ角で時間をかけたボディペイントに、鳥肌立てるな~震えるな!って、冷たい床に敷かれたビニールシートの上で怒られたのに結局ボツ・・・ でもなき?なんだろうか

何百枚もの写真を細かくモンタージュ分けして、驚く様な一枚の幻想写真になった。
でも、ボディペイントは入ってないが個展入り口正面にメインとして飾られた。

夫の方は、同じ職種の友達にはアートだね~こっちの方がCMのより俺はいいと思うけど?と言われて、以外に好評!と親指を立てて微笑んで言っていたけれど、違う職種の人だったらどうよ?と・・・私のヌード、このボツ・ボディペイントの入っているものをとりあえず外させた。

んだんだ。見せちゃいかん。と日本語で言う彼が、さらに ぼそっと指をさして言った。


『 これ? 』


ばかちょんカメラの10秒タイマーで、自分たちで自分たちを撮影した、ベッドで絡んでいる写真がある。
が・・・これは・・・

ブラインドの採光に影に、シーツの光沢に影と、懐中電灯を当てたり、レフ板の代わりに白いタオルとかで私が計算して、自分たちでセットを簡易的に面白がって作って撮ったもの。
ファインダーを自分でのぞき、夫にもう少し右、肩前1インチ あご何度上げてとかって、髪は・・・とかってやらしたもの。そこに自分が入ることを考えつつ、シャッター押して走ってのポーズ写真を撮ったりしていた。

幼馴染のお部屋で感じている本当の時の顔写真と違い、夫との絡みは全ヌードでも仕事用みたいなもの。
お顔ももちろん・・・ キスしていてもしてなくとも、感じちゃいない仕事顔。
見せちゃダメな部分は、お互いの腕や足の角度でギリ隠しあうポーズ。

出来上がりは、もちろんだろうか?・・・

う~ん、さすが監督 と、夫が唸っててくれるアート写真が結構取れていた。が、プロでないフィルム。
色を抑えてバックはソフトモノトーンのホワイト尽くしに、私たちだけ髪も肌も色がある、自然白黒もどき・ほんのりカラー・セピア写真・・・

ちっともエロくない、アートなブランドCM写真の様。
ブラインドの横縞影なんかも身体隠しに利用しているものは、プロの方も褒めてくれた。

フォトフレームに入って、でっかいステレオスピーカーの上に、観葉植物と一緒に置いてあった。

おっ!俺も撮ろ~~!って言う友達が数々いるよ。と言う。
実際数人の真似ラーが撮った写真見せてもらった。と威張って言うので、ぎゃ~!並べるな!と20以上のフレームをパタパタと倒していった私。
が・・・


『 これさ・・・ 魔よけ? 』


そう言っていた。
女の子が家に来たいって言う時、勝手に来る時。
リビングでこれらを見て、何もされずに帰ってくれると言う。

それでもグイグイ来る子には、ベッドに押し倒されても、等身大の私の写真を見て、監視?気分が萎えると言われているとしっかり教えてくれた。

なので、してない。と威張って豪語断言していた。

この頃の夫は、バッキバキの身体がちょいとイメージに合わないと、少しやわらかいイメージの仕事を兼ねていた為、珍しく薄っすら脂肪が付いている。
優しく柔らかな愛情あふれる夫のヌード写真は、これだけかもしれない。

そんなとある時、月日新たにきちんとプロポーズをされた時は、思わず・・・


『 ぷっ・・ いつものじゃないよ。 
  どうした~~! あははっ! 』


『 何って・・・ ちょ~本気で
  プロポーズしたつもりだけど? 』


『 はぁ? マジ? 』

『 うん、マジ Real 』

  
・・・笑い転げてしまった始末。

結婚して名前の変わった私。でも・・・
フェイスブックに初めての友達リクエストがあったのは、開けてものの30分

知らせていた本当の身近な友達ではなく・・・ この幼馴染。


  久しぶり


そう書かれた一言に、友達数5桁近い彼の名前と写真・・・ 
フォロワー数なんか未確認のまま。
恐ろしくて、フェイスブックをそれ以来開ける事は出来ないまま、5年はすでに経っている。

なので、夫も私と同じく・・・
ストーキングに誘拐の心配に、そんな公なもの、いつ殺されるか分からない。
Sooooo Scaryって言っている為、今でもフェイスブックにツイッターを夫婦2人ともしていない。

盗聴や盗撮の気分。

いつもそう言う夫に私。携帯のGPSすら、夫婦ともども点けない様には当たり前。
携帯にタブレットやPCの情報が全て、毎日勝手に送信される設定だってオフである。
気づかない人が多いかものこの設定は、監視のような気がして、携帯を変えたら即ここをオフにする癖が二人ともある。

 俺、殺されるかも・・・

は?って思っていたけれど、彼と結婚してからの数度の誘拐も未遂も、私のほうが実感している。


私が夫の両親に会ったのは、結婚してからの事。

それまで本当に、よく分からない人だと思いつついた・・・

学校の授業参観で、幼馴染の父親はあの頃には誰も持っていなかった、VHSビデオテープの様な携帯電話が鳴り注目されていたのを見ているし、もちろん私の両親とも幼馴染の両親とは面識がある。それに・・・

そうだ・・ と思い出す。

授業参観ですら、卒業式ですら、私は夫の両親を見たことはなかった。

私は転校生という理由もあるからか・・・



一年の頭に始業式が稀な学校により稀に一度あるだけ、日本の様に入学式や学期ごとの始業式もない。

私の編入には、学力テストは受けなかった。
高校からの報告だけでも、夫は入学テストを受けたという。

1年ごとに奨学生テストがあり、毎年一人枠の選出に声がかかるのは、入学時にテストを“受けさせられた生徒”だけ個人個人行われるらしい。

椅子に座った態度や仕草の心理状況での高揚と冷静を見て、決められているのだろうか

英文に手間取ったと素直に普通高校の校長に英語の先生方に言われたが、この高校の学力報告でGGGのこの学校にははいれたけれど、1年で飛び級卒業!と勇んでいったが、ここでは凡人のそれも面接で自分が言ったとおり、英語能力は1年間修行だね。ってなBasicレベルも混ぜられて、この中じゃ宇宙はムリねとな諦めも16の頃に味わう挫折の普通の卒業に喜んだ。
スーパーだろう頭脳集団は国際レベルで、それぞれに秀でる部分がさらにあるって凡人並みを味わったが、そこで挫けるようではない性格をまた先生に、一学期ごとに授業態度に仕草に行動心理を見られている。

夫は面接が短かったと言う。ものの5分弱と手を開いて教えてくれて、3つ聞かれただけと言う。

本は読まない、辞書のみで笑われて・・・
将来は目標が何個。その先を考えると、一年ごとに枝葉を分け話す。
いちいち可能性を広げて行き、違いがありその時どきに考える。でまとめ・・・ 

テスト受けるか?と聞かれてYesと言っただけらしい。

全員テストがあったと思ったらしい、けれど・・・

ぶっちゃけ バカと天才 紙一重 
挫ける性格は、普通の人。 奇才奇人の気にならない性格要。
アホ奇特アホ奇人トーク盛りだくさんの頭のおかしなトリビア変人だらけ・・・
真面目な人では、耐えられない人も出てくる。

そんな真面目なお方には、普通の高校でいいんじゃ?って日本人校長にしらっと廊下で言われる
こちらも変人の冷たいって思われるけど、実際とても優しい校長・・・
きっと優しい いい校長先生って思う私たちには、分からないのかもしれない

私たちは、おかしな奇人変人種鬼人陣。そんな中に馴染めない子も多々・・・

物申すっ!の自我の強い変人たちは、それに加え体力もスーパースタミナ揃いに、スタイルもいい。
いろんな条件あり、ふくよかも自己管理怠惰退学やら、あらゆる心技体脳挫折・・・

そんな入れ替わりも多々で・・・

いろんな理由で才がバラバラ、日本の様に何年何組ってクラスもほぼ無い選択単位制。
8月終わりから始まるアメリカの学年。転校生もりもり・・・
日本とのギャップで、前に8ヶ月ずれている子も 後に4ヶ月ずれの子もいた。

だからかな?・・って・・
両親にあった事が無い事をずっと思っていたのだけれど・・・

私の両親もおっともお互い会いたいと言ったので

プロポーズの後に、私は数日帰国して、両親を連れてアメリカに戻ってきた。


私は夫の入学時の話に、先生方がなぜ、彼にテストを受けさせたのか分かる。


夫の子供の時の言葉

将来は目標が何個、その広がりだけど・・・
最後に、“ 違いがありその時々に考える ” でまとめた事


数種の可能性を申したのは、彼の理想だけである

未来構想の目標は明確でも


違い・・・  

 誰もが思いつく、“ 目標と現実の違い ” これ以上に気づく。


違いとは・・・


 目標と理想  は違う
 
 
理想と現実  も変わる 
その先の 目標 も多々に変わり出来る

 
 現実とリアル  は違う


目標とリアル この 現実 が違うゆえに
理想 も多々に変わり替わる
 

 その可能性を考える

 可能性を考える時間が

 今は勿体無いほど、多忙のリアルである

 リアルを受け止めての理想の可能性を・・・ 目標とする


 目標は何個 と存在あるものに例えるならで

 目標は数なき可能性 と精神に見られる



そうではないかと、自分が考えられる彼の可能性。
先生方は瞬時に見抜く、言葉の端々を、どう受け止めてのテストだったのかと・・・


リアルが変わった状況に、自分でも考えられる様になったと思っては、凡人って言われかねない。 

そんなプロポーズをしてくれた時に思うも・・・


夫は全てを手配して、両親を招いてくれた。

が、その場所が・・・

アメリカの中でも一番か?の高級リゾート地。
ハネムーンにもアメリカ人が来る様な都市は、普通車にメルセデス・アウディ・BMW・ポルシェ・ジャガーが走っている。
その中に、フェラーリランボルギーニ・マセラッティ・アルファロメオに、テスタロッサやロールスロイス。スーパーカー消しゴムでしか見た事無い車のオンパレードだった。
しかも・・・ なんすか?っていう見たことない上の上の車種・・・。

後で聞いた話だけれど、フェラーリ好きのオッサンが、イタリアに行ったらさぞかしフェラーリばかりだろうと思って旅をした。が・・・
帰ってきて、世界中でこの都市がレアもの有数台数1位と聞いたらしく、車好きの溜まり場だと教えてくれた。
ディーラーに置いてある車種であれば、平然と普通にフェラーリが、このあたりの普通車ベンツやポルシェに混じって玉突き事故になったりしている。

お家の金額は億が普通。二桁億のお家が普通に並ぶ。そんなに要るか?と思える台数分のガレージが・・・
わけの分からないアンテーク車も数々走っていて、オリジナルのご本人が自らペンでしゃらっとサイン入りってな車を惜しげもなく平然と走ったりしているため、車の保険事故カバーはMax500万ドル(5億)と言うのに加盟していないと心配。

そんな車じゃなくても、平然と走っている車一台は小さな家と同じ値段だろうし、運転する車も普通と言われても・・・の種類。
自分の車ですら事故ったらってなスピードもでる、おかしなスピードが突如出る車種だらけが普通に走る街中は、運転?大丈夫?っていう、金は持っているだろうジィさんがハンドルを握っていたりするので、さらに危なっかしかったりする。

夫は・・PDの伝説?元一番上のドエライ人に、わが息子と可愛がられていて、何をした?と犯罪暦を聞いてしまった。が、そうでなく・・・

俺のファン?と言い、この人のね・・コレ、このカードを見せて電話させたら、全部チャラになるから。と人殺し以外なら大丈夫?と笑っているけれど、実際は誘拐やストーキング被害に自分があったらのもしもの為。

何があっても探し出してくれる 安心。なんだろう・・・

アメリカの・・・という会社創設者の孫といっても、60代のおじ様も息子だと言ってくれている。
車の事は大丈夫だからね。と、そこで運転すんの?との疑問・・・・

実際に考えると、そんなドエライ方々が、20そこそこの若造に信頼と信用を限りなく向けているからで
本当に犯罪や事故を犯しそうな奴だったら相手にもしないだろうし、会うわけもないし、そんな安心を、彼に渡さないだろう。


私は彼がどう・・・

現実になる 事 
リアルの中にある現実 をどう過ごしたか


その過去を、これらの話から何気なく、ずっと気づいて8年を過ごした。

降り続ける思いが、積もれば想いになって

心を開きあう時間を共に過ごした 私も信用と安心を心に、彼に与えられていた。

が・・・

夫いわく・・・

君はそうやっていつも、そこで終わりって線を引く

介入を拒んでいるのか、それとも考えない様にする癖がついたか、隠しているか
俺は、その先を考えられるから、ついて来いっ!なんだよね。

そのプロポーズもいいけれど・・・

たくさん言われるプロポーズは、どれがどれだか区別が付かなくなって麻痺する。
麻痺したと言えば・・・
麻痺させてると言われ・・・

オオキかっ! と言われても、 正気かっ!だ!私にとってのYouは! と返す。

正気ではない、ジェームスの漢字っ!ってな、子供の頃に日本にいると、大木凡人なんて人もすりゃっと思い出す変人は、正気 Trueth is most innocent bottomless heart?の日本語を聞いてくる。

そうそう、その通り。
大木ボンドもJeamsボンドも、凡人ぼんじんも知っていても、正気が分からない

時に日本語を間違えるので、ん?っと考えてあげないと・・・

お前は凡人か!の夫の言い草に、お前の方こそ、正気か?と回し蹴りも必要である。

正気を失った奇人バカに教えてあげれば、俺の人生に絶対必要~~なのぉ~~と甘えてゴロゴロ両親の前でも抱きついてくる甘えん坊だったりして、分からない照れ隠しではない、なんていったって辞書好きの物知りは先読みもお手の物のハスラーである。

狙った獲物は逃がさないだろう。
人生を狂わせられるが大嫌いな、単なるわがままBOY。



  JUST FOR ME

  自分だけ



私たちは、お互いが同じ様に
自己主張激しい、自分好きの夫婦で、独占欲も強いだろう。

お互い様。



そんなところの空港でのお迎えでは・・・


『 こんにちは。 初めましてではなく、
  以前に学校でお見掛けはしています。 』


多分覚えは無いだろうと思う、高校生だし、今とちょっと姿が違うとは自分でも思うらしい。
それになんやらビシッとしていた態度が今と違うと、思い出しイライラした私。


『 快適?って思ったから 』


LAXの空港で迎えに来た、わがまま君は自分もスーツケースを持っている。
どこ行くの?そう思って連れて行かれた、違う国内線乗り換えのターミナル・・・

 どっちがいい?

選ぶのはターミナルです。どちらでもお好きなほうをと2の地点で1もあるよと選ばせる。


 うわ~っ!乗ってみたかった

そんな母・・・

私も慣れてしまったもんだ。

 おっ!俺も運転したい

そんな父・・・

横に乗ろうとしていても、じゃ私がお母さんと後ろに乗る~って言っても、夫は・・

俺のナビは人生のナビ ってな、親父にしか受け取ってもらえない親父言いに父を説得しつつの、お兄ちゃんと違うわね~、イイ男~!ってな母も上機嫌にさせていたが、横で私は凍り付いてしらっとしていた。

だって・・・ナビいらない。ちょ~~真っすぐ。


『 快適?って思ったから 』


それは、着いた先でもまだ続く・・・

リムジンのお迎え と 彼が借りたラグジュアリーカーのレンタカー
自分の車はどれも、スーツケースが多数入るほど大きくないし?の理由。

どっちが気兼ねない?と、両親に聞いてのスタートだった。

ミニバンがいいならそうするし?SUVがいいならそうでもいいし?
どうしたいですか?って両親も聞かれても、ん~~~・・・選び辛い両方か・・・

悩んだ挙句のお母さんと私がリムジン。父と夫がラグジュアリーレンタカーに別れて乗る。
ん~なら、レンタカー要らないってな男同士の二人乗りを、母と二人で乾杯しながら並走に見ていた。

私は海外に住んでいたから、両親に打ち明けるのはエアメールが多かった。
口頭で話すような時間が無いとは、両親も知っていた事。

私が彼のところに行きたいと伝えたのは、手紙だった。

仕事を止めようか・・ 

私のその意思は、両親も大賛成だった。


母は・・・

 もう、いつ死ぬかと思うほどだったよ。
 止めていいよ 
 お願いだから、止めて普通に 生きる事だけ・・・ 考えて。

父は・・・

 いつ自分で言ってくれるか、待ってた
 手紙 読んだよ。 
 誰とでもいい・・ 幸せになれ。


世の中、金ではない。
両親二人が揃っていうけれど、私の彼氏たちは金持ちである。

でもコーポレーションの会長の息子である幼馴染は、両親の金だと思っている。

“ 俺自身には何も無い ” 

いつも心の中に感じ持っていると、幼馴染は言う。これが彼を目標に奮い立たせる糧かもしれない。


夫も、自分で作ってきただけ。だからこそ・・・

“ いつもどん底の底が見える ”

全てに上と下の2つが見えるから、どうなるかを考えないと怖いと夫は言う。

そういうことも、自分でもとても理解できるほど、私だって上限が増える度、比例して
どん底も広がるということの恐ろしさを知っている。

例えば、家が買えるクレジットカードの上限であれば、同じ金額だけの下もある。
まだ自己破産ですむ私自身の限りまでより、彼らは自己破産で済むんだったら、いいんじゃん?
自分の生まれた形跡まで、戸籍から何から 存在しなかった事にされる。それを一番恐れる・・・

 何がしたいかって・・・


 人生をまっとうできて

 自分の墓に自分の名が入る様に

 その平和を願う

 普通ってボーダーのぐらいの人に・・・


自分の生きた証の墓標に、自分の名を入れてもらえる その普通。


ここでは一般的に判り易いかと、金額を例えとして出してみたけれど、実際は金より違う事・・・ なんだけれど・・・
知らない事があって、知らないまま幸せがいいんじゃないか?
自分の人生や生活に関与せず、知っても仕方ないものは誰にもあるだろう。
私たちの生活は金銭感覚は、ボーダーを引いたとしたらずれていると思えるが、それなりにいいか?といわれたら

全ての人が己の生活に金銭感覚を中心とした、時間価値がある。

どのような生活をするかとは、上に金が多かろうが贅沢しているイメージがあったとしたら間違いであり
上の中身を垣間見たら、知らない方が良かった・・・

そんな世界的に上の上の方の幸せは、心に大きな大きな余裕がないと、死にたいと思うほど

幸せがわからなくなる。

知らないまま幸せに、自分の墓がこの地上にあった方がいいかもしれないと・・・・




それを望もう者に囲まれて生活する彼らの中にとは

両親は気づいていたのかは・・・




『 突然ですが、彼女のビザの関係で
  結婚を考えていますが それで・・・』


ホテルのカフェで両親にそう言った後、君は残っててとホテルの部屋に夫と両親の3人だけが行った。
その部屋は、彼がチェックインしたので、私は部屋の番号すら知らなかった。

夫が両親にその時何を話したのかは、夫も母も今でも言ってくれないし、父は私に告げることなく他界した。

両親が泊まったこのホテル。
もちろんこの都市の一番と言われる、私は見たのも初めての、星が驚くほど付いているホテルだった。

一時間以上カフェで待っていて、来ないので置いて行かれた様な気がしても、そうじゃないだろうと思いながら、3杯も・・・
よし牛並の丼大コロニアル調のおしゃれなテラコッタのカップで、トリプルカプチーノダブル 6ショット入りを、見ている本なんか読みもしない見てもないページ捲ってるだけ~なまま、緊張して飲んでしまった。

ものすごく広いホテルの庭は、国際トーナメントもするゴルフ場が2コースひろがり、プールのある中庭を散歩していたら、迷子になって違う中庭に出てを繰り返し、1時間ほどダボダボを解消していた。
夫が来ていたらどうしようと思っていたけれど、オープンテラスのテーブル置いた、本と置手紙はそのままだった。

それから20分ぐらい後
ダボダボ~~~ って夫も言いながら、私を迎えに戻ってきた。

部屋見る?と手を差し出された夫の顔は、ニコニコだった。


思いっきりお城のロビー 

最上階でエレベーターを降りたら、広い建物のど真ん中だけ丸くホールの様に広くなっている。迷路の様だった数個ある中庭の中でも、メイン中庭のど真ん中がこの階から、それも下まで吹き抜けて広がって見える。
その部屋のドアの前で・・・

何、ここぉ!? と、思わず言ってしまった、廊下からは見えない様に配慮されたダブルドアの前に、バトラーが2人 ドアを開ける為だけに立っていた。


『 あぁこの部屋ね、そうだな・・・
  頼んでみたらこの部屋だった。 』


あっけらかんと言った部屋は、有名な人が泊まる部屋。

ところがどっこい、この階は全部そんなクラスの部屋が並ぶ。
きっとそんな部屋なら、ホテルに1つだろうと思っていたが、このホテルは・・・

無駄な部屋数のお城のような部屋の中に、どこですか~?と夫が大声を張り上げる部屋の中の廊下。
夫の声がこだましても、両親に声は届いていないだろう・・・
玉座の様なリビングを抜け、覗いても両親が居ない。誰があんな椅子に座って、何をすんだ?と考えつつも、ぐいぐい手を引かれ10個以上の部屋をのぞいた後・・・
一番端の何人座れますか?って何の部屋だろうリビングか?長いカウチに、ちんまりと両親が揃って座っていた。

ドリンクもフルーツもペーストリーも花だらけにゴージャスに、部屋ごとにモリモリ置かれ・・・プライベートプールが最上階なのに付いていて、花が溢れるほど浮いてInfinity Poolの向こうに、ムダ~と花から声が聞こえるように流れていく。

なんだこりゃ?たかだか両親ごときに、無駄なお金を・・・

これから生活あるだろっ! そんな事を怒って言おうとした。


『 いや、両親への挨拶?そりゃ大変だ。って事で・・・ 
  だから・・・ 全てタダ 
  あぁ、食事も何でも勝手にどうぞ、ご自由に言いつけて 』


このホテルの支配人は知らないけど、企業の一番上と友達。と言う・・・

そうそれで、バーの冷蔵庫に、とりあえずのシャンペンとワインがあって、それは俺に合わせられていたけど、もしビール日本酒はリクエストがあれば、直ぐに手配してくれるので、銘柄とか言ってくれれば・・・


 それでワイン入れたけど・・
 あまりに、緊張して飲めなかった。


両親に聞こえないように、こそっと頬を寄せて耳打ちする夫の目線の先は、バルコニーに突き出たテーブルの上の飲みかけのワイングラス。チーズやペーストリーの段段段何重?重ねに、なんだ?あのフルーツってなフラワーアレンジメントの様なフルーツ盛りは、部分雪崩を起こしているが、取り皿にあるのには手も付いてない。


 部屋出た瞬間、喉渇いちゃって
 エレベーター前のサロンで
 お水のボトル、3本一気飲み・・・
 

ちょ~・・だぷだぷしてる~~・・・・

スパのエグゼクティブの~ 支配人は~ ・・で、シェフのエグゼクティブの~ あぁ料理番組もしてるあのデブ? あいつが~ ・・と~、ここにいるから、マッサージでもなんでもご自由に、ゴルフします?必要なら、プロだと・・ が一緒にティタイム取ってくれるって言ってて・・・
あと~、どこか行きたかったら、リムジンって一言をバトラーに言ってくれたら、どこでも連れて行ってくれるし・・・ 
ま、ひとまず勝手にどうぞっと両親に言っていた。
明日は~ そのデブの従兄弟がさ~・・ で、オペラ歌ってくれるらしいから~? 

い~や、結構No Thanks、プライベートプロオペラ朝食会それもホテル中庭ビュッフェ貸切?はぁ?
ホテルランクからしたら、ブレックファストビュッフェ一人200~300ドルぐらいだろうが、言おうもんなら・・・



『 そ~んなの、気にしてたら この先どうすんの?

  はぁぁ? 逆に俺が、聞きたいわ。 』



内情ぐらい知っているだろ、内訳も・・・

夫の言葉の意味は、私にしか解かんないかもしれない。
まぁねぇ。確かに・・・って返答した私。


俺の生活に慣れろ ではなく、 驚かないで落ち着いていて欲しい

それは・・ 



上を見て驚くなら、下を見た時ショック死するよ 

雲泥を覚悟しろ、泥で済むと思うなら、底に救われる事がある 底のある凡人。

底はあるかどうかも分からない という人生観思想を含めてある。


上かどうかは知らないが、ここが俺のとりあえずの水準リアル。

現実でもなきリアル部分。現実と言うと落ちそうなイメージがある日本語で

リアルってのが現状維持の魔法地点浮遊に程近いと、二人とも思ってきたロマンチスト風リアリスト。
メルヘン国のお姫様のお母様は女王でお父様は王様だろっ!ってな分からない何処かのスライド画面脳内1ページだろう。


『 あなた達は、どの部屋に泊まるの? 』


私の母が、この部屋の中のどのベッドルームを使うのか、先に決めてと言っていた。が夫は・・・


『 いえ。彼女は自分の部屋に連れて行きますが・・・』


いいですか?と両親に聞いていた。
私たちの部屋がホテル内にあるのかと思っていたら、彼の持っている家だった。


『 なに?こんなところにも家が? 』

『 あれ?知らなかった? 』


今まで、来た事なかったっけ?と、ゴーっと門をリモコンで開けながら聞く。
中古だから新築欲しいんだけどね~・・って言って、入った家はLAの様な仕事中心ではない、プライベート趣味に使う部屋が多かった。

しかも、このホテルの部屋は、すでに予約済みだった人を追い出したらしい。
誰?と聞けば・・・ 名前だけは存じ上げておりました。
私たちとは違う職種の方。

その人は今、夫ととても大の仲良しの友達。

なので、私たちは今、どんなスポーツ観戦もコンサートも、関係者席。

俺、見にいきたいけど、行きたい? と言いだしたら、即刻電話を掛ける人。
チケットを自分で取るのではなく、知り合いやら友達に掛ける夫は、時に見に来てと、勝手にぐいっとチケットを押し付けられる時もある。
ワールドシリーズにスーパーボールの様な関係者席すら1席もない状態でも、駐車場に普通は入るだけで止められる関係者ゲート。係りに話すとさらに裏の入り口を指図され、チケットすら持たず裏から堂々と・・・ 迎えに来てくれる人に連れられて、長い廊下を抜けて行き、フィールドやベンチ隅に、こっちこっち~と、選手やお偉いさんたちがパタパタと折りたたみ椅子を広げてくれたりして一緒に座ったり、バルコニー席でバンケット付きで招待される。とある場所は、プライベートジャグジーにプールがあって水着持ってきてね~と言われたら、Youの水着姿が見たいだけだよ って友達である選手に、普通の招待席でいい・・と抗議の電話をかけ直す。

招待状が無ければ入れないレッドカーペットも、夫の席は・・・


『 面倒だから、行かな~い 』

『 まぁ、確かに・・・』


時に・・・


テレビ画面に、私たちの席が空いて映っている。


行きたい?そう聞かれて、一度だけ行った事がある。

アワードをもらった事は、夫はないけれど、コネクションからの話がくることもある。
その時の話を、少しだけ・・・




の・・・ 前にかな?・・・・












* Far away beyond . . .most beautiful in the
BLUE MARBLE -ZIP *




CM: --
TB: --
mimi's world from Ren Tsuruga and Chuehonn Hizuri
Love Letter from RT and CH

▲Page top