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Far away beyond . . .most beautiful in the BLUE MARBLE -XUL

Mid Night Dream * SIX


蒼い魔法の星の中で1番... 美しい海の彼方より







夫が忘れられないほど美味しかったと言ってくれた チェリーパイ

そんな学生時代

マジでどう作ったのか覚えちゃ無いが、子供の頃からお菓子作りが大好きだったのは、母の姉妹はハワイに長年住んで帰国していたので、アメリカの常識なのかの日々のケーキ作りは、おばさんを見て育っていた。

母もお菓子作りは時にしてくれて・・・

でも和菓子が多かった。


・・・のは、私の父の実家はお寺である為。 ち~ん。



叔父も祖父もそちらは、純日本 お坊様でありまして・・・

母の妹弟はハワイやグアムに住んでいて、キリスト教徒の家庭の長女の母が、父とどんな馴れ初めで知り合い結婚したのかは、私は疑問のまま。父は他界して、叔父様方も皆様他界されてしまった。

母の父、私の祖父は、身長のおおきな青い瞳のおじいちゃん。
でも、日本人だと母は言うからに・・・ おじいちゃんに聞いてもおじいちゃんからは、何も聞かなかった。
母の旧姓は、とても変わった旧姓で・・・ 当て字のような漢字が並ぶ。

日本では、この家族だけと言われる母の旧姓。

夫の苗字を漢字にしたら、当て字以外のなんでもないだろうってな、のと同じかと・・・ 思うぐらいの母の旧姓。夫は私をたまに、母の旧姓で呼びやがるほど、多言語脳に呼びやすい発音の旧姓だったりする。

夫の苗字・・・
私は彼の本名の苗字になった。学生時代は漢字での苗字表記を書いているのを見た事はあれど、学校は・・・
先生から生徒から、みんなもちろん・・だろう。
名前の呼び捨て 
アメリカンスクールでは、下の名前またはニックネームで呼び合うのは、初日からだった。
出席を取っていたってか、顔確認で先生はだれがいないね~とな、記憶力のいい先生達。
居ない方の確認だし、日本人同士でも、そんなに知らない子でも、全員が下の名前呼び捨てで、私はほぼ皆の苗字を気にしたことは無かった。もちろん夫のも・・・
夫にはCC 母の方は ZZCCが多言語脳には浮かぶ名前。

なのでか、ケーキやドーナツにパンケーキをがっつく私と兄。
母のお得意めんどくさ~朝食を食べて小学校にいく準備をすると、朝のお勤めお経時間の終りご~んと鐘が聞こえてくりゃ、精進料理の父と祖母らの朝食のほのかな出汁香りが、われらのバターの香りを消していた。

意味がよく分からん、おはぎサンド。
もち米もそのまま、ヨモギ味の時もある、2枚トーストの間がなんだろ?っていつもめくって確認サンドウィッチやら、イタリアンカーニバルパフがブスッと羊羹にぶっ刺さってジャムが掛かる謎の朝ごはんをポイってコーヒーと共に置かれていた。
エスプレッソ、だ~いすき母。 私にも、当然でしょ。という、小学入学同時ブラックコーヒーでびゅ~・・・
それとともに、前日一日中お仏前に上がっていたちょっとドライ気味主菓子の、リメイクである。

学校も、ミッション系は仏式はと・・・喧々囂々。
なんで父と母が結婚しちゃったのか、ほんと~に疑問。 

母の出たミッション系の女学校に、私を入れたいと言い出したもんだから、そこからお祖母ちゃんとの喧々囂々が始まって、ど~でもいいじゃん。ってな父が、めんど~だから公立にしろってな事で、学区内の学校にランドセルを背負って行っていた。

お稽古事がすでに忙しかった小学生入学時。
ランドセルのまま電車に乗って、お稽古に通っていたので、気分だけは私立の子供だった。
赤いランドセルだったが、公立のくせに校章の入った指定ランドセルは、私立気分を盛り上げていた。


そこいら辺は夫と別の子供時代。
夫は知らぬが仏の、私の家の食生活。

実家に帰ってくると、母の手料理をがっつり食いまくる夫。


えっ!んなもん、食べるの~!?


驚く母は初期時代しおらし~く、精進懐石をしらっと夫に出していたもんだ。

肉肉肉肉 お肉だ~いすき。

がっつり焼肉餃子?いいえ、ごっつりステーキ。
しゃぶしゃぶなんて七面倒っ!ってな肉食母は、塊肉にマヨネーズLOVEである。

夫も日本に居たころから、マヨラーの為・・・

母と食生活の好みは、ばっちり同じ。

えっ!?んなもん食べるの?と驚いた出来事は、精進懐石なんて気取ったものを出しつつ、腹減った~と寝しなに肉を焼きマヨネーズご飯を主食に、焼き海苔で巻いて食べていたのを・・・
同じく、腹減った~・・ってな夫が、こっそりおにぎりを作りにキッチンかコンビニに行く。と言い出したので、二人で1階に下りて行けば、母がいい匂いをさせて食べていたおすそ分けに、 やってる?ってな暖簾のノリで入っていった夫とビールで母婿宴を始めたのだった。

ビールカルピス割り~! Yeah~! いぇ~いと母も乗るのる・・・ハイ乾杯。
母が兄の妊娠中にカルピスと肉をむさぼってから、母はカルピス大好きで何にでも割ってみるってな程はまっている。 これ旨い~!って夫も、ごくごく。辛口端麗好きなのに、おえっ!な色になんやらが泡でふかふか揺れている。
ま、コークが無いとご飯が食べられないってほど、ダイエットコークを絶対飲みながらご飯を食べる、甘いものは別腹でもなく合同消化型。ゆえに酒に関して辛口ドライ好きの口は、肉に甘みにマヨまったり、私にはオエッて組み合わせにキスするなと、母をハグってちゅ~もする外人気質そのまんま酔っ払いに注意する。

私の父の実家でその筋は東京でも、大元の遠い本家は京都。
観光バスもやってくる、その寺に・・・
月に2度ほど父は、しゅっちょ~~と言って2、3泊家に居なかった。

その寺に一季節に一度ずつ、私も母も祖母に連れられて子供の時は行っていた。

幼い時から気づけば着物を着て、その寺で、とてつもない人数のお坊様方が現れるってな接待みたいな、仲居みたいなよく分からぬ・・・ お茶を出したり、上に参りま~すと、遊びつつ・・・足の悪いお年を召したお坊様のご利用になられる上下しかないエレベーターガールをしたり、お手洗いはですね・・なんて、仲居の様に館内案内しちゃったり。

いつの間にかの小学生時代、するっと10分程度で、自分で着物が着れる様に成る程、そんな回数のお手伝いを本堂に入っちゃったら数時間は出てこない祖母やら叔父やらの変わりに、ご接待に回る母の足として、ひっろ~い寺の中を回りに回り、竹林でかくれんぼしてマジ迷子になって騒がせて、庭園で従姉妹と岩に松に登っていれば、こら~!っと数十人のツルツルに怒られていた。
お稽古事や仕事が忙しくなるまで、そんな事をしていたが・・・

母は、クリスマスのない我が家を、子供が可哀想だと思っていた。 ・・・らしい。

アメリカのクリスマスを知っている母が、おぇぇ~!っと成った、新婚1年目。
できちゃった婚の父と母だから結婚したのかは、知らんが・・・すでに兄が生まれていた。
・・・って父母ができちゃった婚なのかは、自分が妊娠しての出産予定日を知った後の事。

ん? 母と父の結婚記念日が?
兄の誕生日が? ・・・ あれ?

確か、お兄ちゃんは1ヶ月近く予定日より遅れ・・・ 私は、1ヶ月以上早かったって? 言ってた?
なんてな疑問に・・・ 17の時に気づいてしまった。

なるほど、できちゃった婚か・・・

自分もそうだと思っていた矢先の、出来事は・・・ あの時まだ結婚を考える事ができたと、自分が普通の精神状態の健康母体であった事を、今なら勇気を持って少しずつ思い出しても、辛くない時もできてきた。
罰当たりでとってもフシダラな娘である。な~む~。

お~の~、クリスマスはいずこへ・・・ 

お正月がアホの様に忙しい父の家庭で、クリスマスはし~~んとしていたのだと言う。
サンタクロースが来ないなんて信じられないっ!って母は父に言ったらしい程の、戦後なのにお子様時代から気づけばチョコ・バナナを普段に食べ、ケーキをコーヒーと共にほお張るクリスマスパーティのある家族、祖父ちゃんはシャンパン党。

実家にかえりま~す。ってな、理由の要らないお許しが、母に年一で公認されていたのはクリスマスだった。
母は兄と私と3人で、母の実家はちょ~近く? たったの一駅お隣のじいさん家に、先に行ってる~ぐらいの勢いで、じいさん家前のスーパー急でスーパー長い登り坂を嫌ってタクシーを待つ母を置き去り、チャリンコにのって行っていた。

歩いてなんて無理っ! 遠い~~~

って思っていたものの、夫が遊びに来た時は・・


『 あ~日本に居た頃の感覚だとさ
  一駅って間隔とか徒歩15分が
  めちゃめちゃ遠く感じていたけれど・・・ 』


アメリカに住んでるとさ・・・アメリカって全部が広くない?



夫の実家も私たちの家も、家の中のガレージまで車で入る。
東京の私の実家に帰る時は、リムジンバスか成田エキスプレス+地下鉄

荷物は空港から宅急便

・・・駅の階段こっちで出てさ、そこの紀伊国屋寄ってきて。ってな母の託どおり袋を下げつつ、お迎え?いらな~いコンビニも行く~ってなウキウキモードで、おっモス発見!とか、ミスドも行くか~? デパ地下も~?で・・・結局両手いっぱいの荷物を下げつつ、子供の頃はチャリでへいこらしていた家までのなっが~~~い坂道途中 ハニー、小銭。 と言われりゃポカリを自販機で立ち飲み、ロング缶に満足するはず無く、エメマンちっこ~い!だったっけ?と二人で二度見で驚き・・・この缶の味が懐かしすぎると、缶コーヒーならではの味わいをついでにBossもと噛み締めながら話していた。


この時サンフランシスコから日本に、里帰りを選んだ私だった。


『 サンフランシスコの空港で
  国内線からの乗換えとか?
  チケッティングからゲートまで
  最低20分歩く事を考えたら・・・どうよ? 』



サンフランシスコで1泊遊んでからがいい~。
サワドゥブレッドが食べたい、チャイニーズが食べたい、ストーンクラムが食べたい、ロブスターにダンジネスクラブに・・・で、食欲を満たす為に前の日から飛んだ私たち。

二人きりだったから、レンタカーより今回はケーブルカー? 久々~っ!と夫も乗り気。
よし。飲んでも運転の心配なし。とな、文字通り?・・・

とても自由に天然夫とフラフラ、天然野生オットセイのフラフラ見に行って、クラムチャウダー店のはしごにカニのはしごにがっついた後は、かもめのフラフラ見ながら千鳥もふらふら~ でももう1件~!Yeah~! Why Notっ! 24時間やってら~のチャイナタウンに足を向け、こっちもここも~になったらば電車なんてありゃしないのでタクシーでホテルに帰る。
最上階1個下の階のくせに、一番上のボタンに二人でもちろん手を伸ばす。

最上階のバーで、どはは~!お疲れ!かんぱ~い儀式の後は、ワインはこれと~ビールはこれで~? オリーブがあれそれ、ライムはね~、それとお水とクラブソーダにシャンペンがシャトールージュでドライプラムと~・・・のルームサービスが、シャワーを二人で一緒に長めに浴びて出ても遅く・・・ 

では、お先に失礼。そうそう、待てない とバスローブを二人でバサッと脱ぎ捨て、無遅刻キングがんばりま~す お願いしま~すと始めれば、キスの上手な2人ではとろけるキスのみで身体も元気に反応し、セックス中にキンコ~ンがやっとこ鳴り響き、リビング付きのスィートから 置いてって~、今ムリ~!遅刻しま~すと日本語で怒鳴る夫の声が通じるはず無く、離れたベッドルームから届くはず無く・・・

ベッドサイドの電話が鳴らされて、Constraction Factory Open...ってな、意味不明を重なったままマッタリ伝え・・・
子作り工場稼動中 意味の分かる現場の私が、職人っ休憩出てくださぁ~い と言えば言ったで、はいっ直ぐに。あぁぁ~っ!Fucn’ shit~tttっ !  I’m comin’ 今出るっ!!! とでかい声でムリにいき・・・

 どっちのComing ? 

いく って意味は・・・ 両方か?
でる って意味は・・・ それも両方に言ってんの?

日本に帰ったらセックスできんにゃ~?と可愛くワインのコルクを抜きながら首を傾げても、野生化した夫と にゃんにゃん? 出したい出した~いぃぃ もっと~にゃんにゃん? うんにゃ、にゃんにゃん飽きた。レベルUP~! テロレテンテンテンってなファミコンのレベルUP音つきで、レベルUPした騎士は・・・って朝になりつつ・・・ 飛行機で寝ればいい の二人の意見一致に、お腹がまた空くまで となサイヤ星人までレベルUPの夫と ちゃら~へっちゃら~っ!Hey!と歌う私は何度もしていた。

底なし胃袋 & 不味けりゃ要らん の夫。

昼前のオープンテラスのホテルカフェで、red eye triple in short with french dark roast extra hotttttt. . .
トリプルショットを小さいカップ、フレンチローストブラックで割って・・・と、ぼぼ~っとウエイターに伝えつつ、開けもしないメニューをずいっと押して下げさせていた。


『 工場長 働き過ぎですか? 』


『 いえ、現場社長。まだいけます。 』 


Yes sir ! Yes Maaam! みたいな・・・二人で敬礼、ガッと一気飲みのスーパーダークなあちあちコーヒーの後
お部屋に帰って、チェックアウトぎりちょんまで・・・・


『 えぇ~っ!もぉ、時間~!? 』

『 Really? お~Noooooooっ! 』


そんな事を思いつつ・・・

それでもお互い 毎回違うエクスタシー種をスーパー楽しんだ。

バクバクの心臓のままの夫が、バクバクしっぱなしで
チェックアウト、タクシー直ぐに、スーツケースも積んどいて。とコンシェルジュに電話を掛ける姿は
シャツのボタンと袖カフスを一緒にしようと、プルプルしながらもたっている。

待て~~!と飛行機が見える窓から指をさして飛行機に叫びつつ、あぁ~・・・Duty Free
免税店だ~いすきな私たちが横目で通り過ぎ、コンタクトを入れる暇無かったメガネっこと国際線ターミナルを走りぬけた。


ま、夫の言う、空港内のその距離でさえ・・・

実家と祖父ちゃん家の距離のほうが近いと、思ってしまった。



私の・・・
尊子供養は隠し隠しの極秘で密葬も納骨も供養もされて、寺系両親でよかったと思ってしまった。

家の墓石に、私の子供の名は彫られていない。

名前を命名する事に、相手に知らせるか・・・考えて1週間・・・
生まれたばかり?名前がまだ無いのは以外に普通っすよ。ってな区役所新人役員にひょいと渡された出生届。
でも・・・

双子の息子達は、戒名か俗名か・・・ 

そうなってしまった名前

どうする?と聞かれ、父の考えてくれた二つの命の名前は・・・
“ 遠 ” もう一人に “ 漣 ” と、私の名前の漢字一文字を合わせて二文字ずつ。

 王の様に地位高い命を 生き生きとしたハスの花の仏の下より
 遠に 連り・・また、必ず めぐりあえますように

その二つの名前・・・

漢字変換が仏式で出ないのです~・・・
正確には、遠 の前には一画多い王が付き“ 玉遠 ”で、似ているのは 玖 こんな感じ
漣は草冠がつく“ シ蓮 ” さんずいにハスの花

そんな一文字漢字

ずりゃ~っとお仏壇の向こう奥まで霞む、地震が来たら位牌ドミノの倒れ具合で震度が分かるって母がいつも言うその奥向こうに、見えないぞ?ってな具合で二文字の二つの位牌が置いてあるだけ・・・

子供ができないかも?理由は、言わんでも大丈夫よ とさらっとあっけらかんと言いのける母。
それと・・・ 
出産に検診をしてくれた、大学病院の産婦人科先生をする従姉妹のお姉ぇちゃんまで

堕胎を考えても、相手の承人サイン捺印は必要。これだけは誤魔化せない~・・とな大学病院。
レイプとか、シングルマザーとか・・・ 
あんた、レイプは警察が承認よ。無理。 ・・シングルマザー?それ、あんたじゃん。
だよね・・・ う~む。で、あれ?産みたいの? どうしよう・・・ でも少し遅いよ5ヶ月入ったし~・・・6ヶ月以降は死産処置になるから早く手術が~・・・先生に聞いてみるけど・・・ えっ、いっぱい? ん~~~・・・・
 
どうして気づかなかった~!

そんな怒られりゃ・・・

だって、もともと不順だし~ 悪阻も遅く~ 胃下垂だし~ 細いままで~ まだ成長期~? 腹筋鉄板 胸だけあれれ? で~・・・・
ナイススタイル!なんて・・

お胸がパンパンになりつつ、スケジュールもパンパンだった。


背の高い彼の子は、エコーで初めて見た時、ほぼ平らなお腹に関わらず大きかった。
着床場所も問題ない、スーパー順調双子っす。と言われてから、ほげ?二人もいるのか?と知ったもんだった。
従姉妹は堕胎が難しいと思ったのと、私の子宮と骨盤の大きさがきっと大きな彼の双子に耐えられないので
早産に誘発か帝王切開・・・

お母さんになる覚悟は絶対しておけ!

結婚する前には私の少しずつ変わった変化にも気づいていたのは、自分の経験上の事だろうと思える母に、不育症流産もちろん、死産経験もある従姉妹。人生の先輩にお経も丸ごと1冊分思い出して うし~らいほ・・アーメンと適当に拝める娘の私だったりする。

双子の名前に、今となれば ぎょっひゃ~!っと、本を片手に すみません
ぷるぷるぷる~~・・・
 
・・・初めは、とてもおどろいた。



日本に帰るたびに、一番に必ず行くところがある

この子達のいるお墓は、今は・・・ 父も叔父母らも祖父母に、その前の知らない先祖も眠る

この子達と血の繫がる御霊に、可愛がって貰えているだろうか・・・・



夫は・・・

墓石に行く度に、一緒に行くといい
両手を胸に当て黙祷をする

遠と蓮の双子の子は・・・ 彼の子ではない

それは彼自身が知っている事



どうか自分達の下に、彼女の下にもう一度・・ 

ふたりの腕の中に抱けますように



二人での帰り道、黙ったまま手を繋ぎ、歩いて、ちょ~近代的なクソでかいホボ全面ガラス張りの本堂に行く。


実家に帰る為にタクシーを呼んで、そこで待つのだが・・・

これが・・・ 実は・・・

都内でも離れた場所にある、山の中。
小さな山の半面、霊園ってな広大な墓地

まずは麓の門を入ると駐車場が広がって、その先は動物霊園に成っている。
門から駐車場を横目に舗装された坂を、車で上るが・・・ これまた急な坂。

舗装されてマイクロバスや観光バスが通れるが、観光バスには狭くね?とクネクネ坂にいつも思う。
その舗装された道の右に、3重の塔が建っていて、道路を挟んだ左にガラス張りの本堂が建っている。
そこで止めずにぐるっと回って、入り口がその裏側。

長く広い階段があり・・・

夫は、Chapel ? What? Church?

ウエディングチャペルや教会だと思っていたらしい。
実際、中が本堂といっても畳は無く 黒い石の床で横に長い椅子が並び、Simple is best なChurchの様になっている。

ほ~~~ 寺のイメージ全く違う。

寺?Temple right? としつこく言っていた。


さて、ここからです。

この霊園には、何区 と区画分けされていて、観光マップのような看板が立っている。
幾つの区があるのか分からないけれど、20区まではなんとなく把握している。

家の墓石は第1区に本堂が改築される前からあるらしい・・・ が、私は子供過ぎて知らない改築時。

本堂の階段を下りると、舗装道をこれまた広すぎるため車で、その地区にそれぞれ行くのだろうけれど、
家のお墓は・・・

この本堂正面階段を下りた先にある、ただ一つの歩道を歩いていく。


もう分かりますか・・・?

山の中なんです。 

門を入った所から、すでに森。
区画の部分だけ森が切り開かれているだけ。

背の高い樹齢何百年という樹々に覆われている、森の中・・・
階段先のその1本だけの細い道は、代々変わらぬまま、森の中を数分歩いて行きます。

車椅子が通れるコンクリートの道と、昔からの石畳が朽ちた山道の2つがと少し離れて並列していて

その横は渓谷に成っています。

川の流れにそって森の中を抜けて、開けた場所に行くまで、都内かと思えないほど木に埋もれている森道。時々見える木漏れ日が、眩しく感じるほど・・・

この・・ 人が二人並んだら、狭っっと思う朽ちた方の森道を

渓谷を横に感じて、夫に肩を抱かれて歩き

私は・・・ 遠と蓮の双子の息子に逢いに行きます。


正確な漢字が出ないので、省略しました。けど・・・
私は18の時から、この森の道を辿り、この場に眠る息子に胸の内を話しに歩いていっていました。

さて、それがまた・・・

私の幼馴染は・・・ 言っていいか?・・・ 
彼は隠していますが、ロシア人と日本人のクォーターで日本国籍の日本生まれ日本人。
家と夢の両方が圧し掛かる彼は、夢を選んで飛び出して・・・

私の夫は、日本国籍とアメリカ国籍 両方持っていました。
父が彼に望む夢と自分の夢の両立は要らないと考えて、家出して来た16歳。
アメリカに住む様な頃20を向かえ、もう日本は行かないだろな~とアメリカ人を選び現在に至ります。

なんだかよく分からないこの感覚に・・・
ドツボにドギュンと、自分の人生にとても似ている箇所が多すぎると感じて、読んでいます。

なので、少し違う読み方なのかも知れませんね。

愛が分からない私・・・
恋愛ストーリーが気になるかといえば、夢の方が大きいと今まだ感じます。

好きも嫌いも無い感情に、愛が分かるわけは無く・・・

“ 好み ” OR “ 興味が向く ”  それが好きの分類だとしか。

繰り広げられるいろんな事に、夫の言動に似ている事にも、あれ?と感じて、えぇっ!と驚いて、はい?っと幼馴染も思いだす。


結婚してからは、本堂でタクシーを呼んでもらい夫と待っている間
小さい頃は怒られていた・・・
本堂裏の 私有地に付き立入禁止 のプラスチックチェーンを あらよ。と跨いで、渓谷に下りて川で遊びながら待っています。
子供の時ねここで~とかの話をしたり、お互いの仕事の話をしたり、はちみつっ見てっ、トカゲ~!とか捕まえてきたり、この蜘蛛の巣でかっ!っと散策したり・・・


俺もここに骨を埋めたい

と、夫が言う・・・。
 
この霊園は、森道にふっる~い ここでは最古墓が数個ここの住職方の墓石が並んだ先、森で隔離された様に開けた芝生が広がって、400mトラックぐらいあんじゃね?と広い芝広がる1区は・・・
アメリカの墓地の様に、おそろいのシンプルな膝までの小方体が並ぶだけの墓石。
縦横きれいに並んだそれが、この会社系列になっている寺院制度お坊様方のお宅の墓。

なので、我が家は・・ サラリーマンってとこ
人事異動も出張もある、お布施がボーナス、月サラリー、サラリーマン的歩合制。
んな、父ちゃん。お家事情が、ちょ~~嫌いだった。 死んだ時は唯で付けてくれる坊さんだけの文字数半端なく多い戒名も、坊主名前もいらんといい・・・
俺を海に撒いてくれと言い残し、フロリダに~・・・ カリブ海に~・・・ と言い、俗名の本名を墓石に入れてもらった。
殺生しちゃ・・だめだろ・・・ 釣りが大好き勝手に行っちゃう、サイパングアムでトローリング。

母とふらりと海外旅行。ボート運転して~釣りにいくなら、フィリピン海。
ハバナがね~ バハマがね~ モーリシャスはね~ バリはさ~ パラオもいいぞ~ ガラパゴスが目標だってなワケ分からん、モアイをグーグルで見まくって死んでいった。

母も同じくアメリカに~!というので、俺がここに入ろ~。っと! いえぇ~い!と母婿でハイタッチ&ハグし合っているのを見て、お互いの墓を交換する気なんかとマジ思う。

『 あれ?アメリカと同じ・・・ 』

最初の一言目はこれだった。

夫は日本の墓地って言ったら、お化け屋敷系のアレ。
ぜんぜん違うイメージに、断然ここっ!と言っている。

この霊園の一般区域の方は、縦長の墓石がそれぞれ並ぶお化け屋敷のイメージだけれど、このお坊様家系の区域だけ整然としている。
遠と蓮の二人と共に、夫が入るのかは・・・ ま~~ ウン十年も先の話につき。

こいつの日本語表記、漢字の名前は、一番初めが・・・

“ 久 ” である

ひさ とは読まないで。

もちろん く から始まる名前です。


ドびっくりの私の名前事情は・・・


夫がこの墓に入るなら、入れてやるさ。あぁもちろん。この3人の名前をっ!


まだまだ・・・ マジで 続きます。




夫が知っているのか知らないことか・・・

私に伝えることは無い 彼が大好き


夫がセックスに必死になるのは、子供が欲しいという事以外に


『 双子が欲しい 』 


と・・・

実は、いつも言っていて

どこから聞いたの?って、自分から聞いたら、だめだよな
どうして?って聞くことすら、涙が溢れそうになって聞けないまま・・・



『 あのね、息子が生まれたら
  俺の字、一文字付けるよ・・・ 』


娘は、Youの一文字ね。と言う・・・


 ん~・・・ 


『 “ 久遠 ” って、どぉ? 』


夫の本名のニックネーム

学校初日から、私は・・ 皆と同じ様に、彼をこう呼んでいた。


『 クー 』


お前がな、もしもここの墓に入るなら、婿に来るか?

もしもお坊さんの名前をコイツに、向けるとしたら・・・


 苗字の CC発音から それと Coo で

 ちくしょう ってところ?

 ど~よ、それ。 

ん~~~・・・なんか、腑に落ちない。
それにCCCが多すぎる、本当はKからの く なんだけどね。


そんなクーの実名は言えませんが、アメリカでの本名の名ニックネームであって、彼の仕事上その名前は違います。
日本で育った彼は、日本での活動は星の数の名前の中・・・

漢字の名前があるのは、そっか・・・って思う・・・
夫 クーの苗字は、二国の苗字を繋げた一つの苗字

私の小学校時代、公立の学校でも、アメリカ人の子が数人いました。
彼らの名前はカタカナ表記でしたが、夫は日本では漢字表記でした。

私は、彼らと仲がよかった。

人生初めて告白をされたのは、幼馴染じゃなかった。
小学校に入ったばかりの、子供の言葉でも・・・


 I love you


それが私の人生初めて受けた告白で、英語で・・・ First Kissだった。



外国の子供?・・・

ヨーロッパの方?・・・


私はなぜか、よくそう聞かれていた。

髪色は子供の頃から黒ではなく、天然パーマのくりくりで毛が細く、そばかす顔だからだろうか・・・・



そんな私を愛してくれている、夫 クー





「 あの時・・・ 俺・・・ 
  ちょ~~ ショックだった。 」


幼馴染を私が選ぶと思っていた夫が、今でも話してくれる。
今までの人生、恋愛に対しての最大ショックest 出来事と、言ってくれる。


バレンタインに何かを誰かにプレゼントしたの、あれが初めてだった。
だから、チョコレート?とは日本風に思えど、チョコ系は私に無理って考えて?

ドキドキしすぎて、その感覚を知ったのも初めてで・・・

俺に告白してくれる、女の子の気持ちを、知る事ができて~・・・ 
・・・考えさせられた。

俺・・・ 今まで失礼なヤツっ!


なんて、自分に腹が立ったらしい。

プロポーズ?された事はあれど、した事はもちろん初めてだよ。
というのは、人生賭けてに分かるけれど・・・
結婚自体を考えてない人に、するんだからYESの返事を期待するな。

NO の意味に、幼馴染を選ぶではなく、結婚自体の行動にNOの意味の私だった。


バレンタインの日に空港で別れる時は、私は何も持たずにNYに帰った。


そう・・・

全て置いて



財布・パスポート・仕事に必要なノートや書類のみ


着替えも初めて、夫の部屋に置いて・・・


『 また、来る時まで
  その時まで、考えさせて 』


だから、考えてって事だった。




彼との結婚前・・・

私にプロポーズをしてくれたのは、彼だけじゃなかった




女の子が入る事を考えたら、私は誰の部屋にも自分の物を置いて行こうと考えた事は、今まで一度も無かった。
男の人は感情が無くてもセックスできるものだと、したくなるものだと思うと、彼らの自由を奪いたくないといつも考えていた。

女の子は誰かの物が、好きな人の部屋にあれば、嫉妬するもの。

幼馴染の浮気に、自分に沸いた嫉妬の感情を忘れたくなく、自分はしないと決めていた。
寮の部屋に、お揃いで買った食器を洗った後の置き方が、私の置き方でもなく幼馴染の置き方でもなかった。だけだけど・・・

 私のマグカップに食器

 色違いのそのマグカップを、誰かに使わせたんでしょう

 出入りの厳しい寮の部屋に、どうやって入れたの?




私と同じ様に・・・・?

自分の制服を着せたのか?





人を愛する感覚が分からない・・・ 
好きと普通、それだけの感情で、誰か一人を愛しているか?と率直に聞かれたら、愛って何?と冷めていた。
人の感情を動かすほど、自分はたいした人ではなく、自分が原因で人の感情を動かしてまでしたいかと考えたら、私は・・・

出来ないって、いつも考えては・・・ 考えすぎと怒ってくれる。


それでも私は・・・

はっきり言ってしまったら、結婚する気は無い。

自分の時間を拘束されてたまるか その想いが強く、結婚自体が嫌だった。

そんなにも皆に、早く と押し付けられるのなら・・・

だったら、結婚だけをしたい男たちなら、違う女の子と結婚すりゃいいだろ。
もう一度はっきり言いたい。

私よりファンがアホのように桁違いにいる彼らは、女の子の方からグイグイ押し寄せて来てるじゃないか。

言いたかったけれど・・・

言っていい事と悪い事がある。



私は包み隠さず、聞かれれば 誰と寝た 誰にこう言われている 素直に話していた。

でも必ず・・・  “ 聞かれれば ”

聞かれなければいいではなく、聞かない =イコール 興味ないと判断して余計な気持ちを与えたくないと思っていた。

興味だけで覗き見て、自分がダメージを受ける自爆

アホらし・・・ 

だったら知らないまま幸せに過ごす方がお互い楽しいと・・・

私の選ぶ男たちは皆、賛成派の出来た男たち。


皆、今思えば年若く、それでも大人びた 大人の世界の 20代前半
大人の世界で子供の頃から揉まれ育ち、雁字搦めに家系を押し付けられて育てられた男もいる。

10代がキラキラしていたか?・・・


 なめんな。


皆口を揃えていうだろう・・・ 普通に遊んだ日々を過ごした思い出など、無い。

毎日を、学校行って格好つける為に悪い事して怒られて、家に帰って カァちゃんうるせ~ババァっ! と怒鳴り、漫画を読んでダラッとして、渋谷でたらっと用無く遊んで、朝になれば同じ毎日がやってくる?・・・


 そんな暇 あるわけ無い


大人の世界で頭を下げる事なんて覚えたのは、小学校に上がる前。

学校では優等生 全ての教科に全力尽くすの当たり前 出来ない事があるほうが許せない自分
体育に芸術に音楽に技術
道徳でも先生に勝る思想家で・・・
テストの答えは、授業で習う物じゃなく、採点の先生が調べなければ分からない専門知識に専門用語
親より先生より・・・ 社会に世間に現状を感じ学び とても冷めた子供の姿の大人と同じ心で

夏休みどころか土日すら遊んだ記憶は、ほぼ無いほど・・・

そんな風に私と同じ様に育った子の溜まり場、冷めたエリート学生ばかり
反抗期の反抗を、向けるのは・・・

自分の想う自分の未来人生構想へ

押し付けないでくれと自分で走り出していたのが、静かな反抗期の反発



どれだけ親にショックを与えられるか

怒鳴り散らすより、効果的じゃない?・・・



・・・ハッ。 

それぐらい簡単な考えだよね~! Yeah  This is THE sure bet!


そんな同類の仲間

私の男友達は、皆大人びて・・・ 大好きな同類の仲間だった。



でも・・ 



その気持ちが分かる男たちへ


彼方がたは今、私に
同じ様に押し付けていますけど?

 どうよ?・・・



自分の未来構想に私が本当に必要なのか?
誰でもいいなら、どうぞ・・・ どなたとでも
貴方を愛してくださる方からの 愛を受け取って上げて下さいませ


 俺が神


皆 その考えに・・・



誰に従うのではなく 自分が神で

神は誰かに従わせたいか問う者でなく

自分が信じる 唯一の神である



自分が自分を信じる事

自分が自分で自分を信じているだけ

誰にも押し付けない自分だけの神

それが自分・・・


自分は神

神は自分


自分の中の自分は自分だけの自分であり
自分のその考えは自分を動かす・・・  動力


社会に出て?しばらくして?

あぁしておけばよかった?

人を羨む事に、気を向けるぐらいなら気づくなっての


全て遅いって・・・


どうしてその時に気づかないまま

欲求どおりに 学生時代を、10代を、過ごす

無駄に、気づき考えられ無かったのならば

人に興味を向けて覗き見る事もしなければ

嫉妬も羨みなんて余計な感情を持たずに済むと

大人になって気づきもしないで 野生かっての・・・


欲望どおりに自分が動かされる自分が、許せないと気づいてないんじゃない?・・・・


 ばっかじゃないの~~・・・

 うふふふ・・・

 ・・あははは



幼馴染も夫も私も、その他の男友達も 皆・・・

同じ


男になりたいってずっと思う

同じ考えに、さっぱりと、頷ける 同士



セックスだって・・・



『 生で中に出していいよ 』



 ありがと。

 大~~ぃ 好き



男たちは、コンドームもまぐろも、皆んな 大っ嫌いだった。



 子供が出来る?

 人生まだ俺、縛られたくないし



20代前半の私たちは、したくて堪らない時がある事ぐらい 

誰だって自分の身体に感じている。 



『 当たり前じゃん?

  人間なんだから・・・ 』




欲求貯蓄?しなくていいわ、自己破産しちゃうじゃん

出すだけでいいなら、ストレス溜めんな~っての。

他にストレス溜める事、人生いっぱい、やる事いっぱい。

私の欲求もくだらないストレス溜まる前に、してくれるよね?



お好みの抱き方で、どうぞ。

好みどおりにしてあげる。



男の子が女の身体に興味があるのは普通だよ。


自分勝手に 力任せに 乱雑に 

レイプのような暴行も 隔離のような拘束も 

全部したいように それぞれが・・・


全部されたいように それぞれを・・・

私も同じ様に してあげる


お互いの欲求も興味も 妄想だけじゃなく 経験に変えて

男の子がされたい気持ちだって 言わなくても分るから

甘い喘ぎの中に 蕩けた表情も 身体の反応も 隠さないで




その代わり・・・

  最後まで絶対、連れて行って




音楽に香りに、空調に温度に

お互いに重ねる口の中の味に


肌に触れる服に、ソファにシーツに

お互いの体重を乗せた重みで感じるベッドの浮沈に


暗いよりも見える明るさに、重なる影が映る二人の影に

潤んだ瞳に映るライトの煌きや、潤んだ瞳で見る光にかかる煌光に



全て拘りを持っている 彼らが可哀相



女の子の好みを精通して

自分をその空間の中で盛り上げて



そんな中で・・・



やらされる





お互いに、お互いの

画面の中に、雑誌や写真を見て・・・

思っていた事を言い合って




ねぇ・・・


 この前セレモニーで着てた、フェンディのドレス
 
 足の付け根まで長くスリットの入っているやつ

 あれ、脱がせないまま 入れたいって思ってた。



『 私ね、あの髪型の役、ヤバいすごい好み。

  今ね、口調はあの役って想像したら・・・

  押し付けて、何度もレイプされたい。 』



ねぇ・・・



 あのジュエリーのCM
 
 あのネイルの指で、握って

 あのメイクの顔に、かけてもいい?

  
  

『 私はね、あのCMの水着さ・・・
 
  お元気に?させて?いい?ってギリ?

  大きさ知っているし?そんな事考えちゃった。 』




ねぇ・・・


 舞台挨拶で着てた、腰まで背中が開いてるワンピース
 
 背中から両手入れて、まずはもちろんノーブラ確認。
 あぁ、そうそう・・ストッキング

 その下ノーパン決定な。全部好きな様に破いていい?



『 あの歌のあの部分。歌詞の語呂が、無理やりじゃん?

  私の名前が、どう考えても入らないかなって・・・
  ねぇ・・・言いたいの?  

  歌詞通り、ベッドの上で? それとも2番の場所? 』

  


電話で意志を疎通する様に・・・

電話で伝える言葉はお互い序の口で・・・


下品な言葉は、やめて。 君から聞きたくない。 気分が乗らない時に言わせるもの。

それぞれの言葉で、普通のセックスに飽きた頃・・・

言っておいて、言わせておいて、女が言うもんじゃないとそれでしめる。



何回かに1回の割合で、そう言い合う時・・・


『 お互いストレス溜まってるね 』


 たまには、必要じゃない? 
 考えちゃったのは、本当だし・・・
 

 うん、そう。分かってくれてる?
 心が通じてる証拠なのかな・・・
 

 仕事中、ど~しても思い浮かぶから
 そんなに好きなんだって思う程だよ・・・
 



男たちは私に抱かれて喘ぐほど、Mで

男の気持ちが分かるような気がして・・・

上で男を抱くという感覚に、征服感を感じる時


 もういってる・・・


いつもと違う力の抜けた腕で、抱きしめられて
いつもと違う強い力で、手首を握られて・・・

言われる言葉

黙ったまま勝手に達している男たちを身体の中で感じていたりもする。


もちろん口の中でも体の中でも、1分あれば 誰にだって絶頂を
その時々にされたいように、与えてあげられる。
いく手前だって分かる時、止めないでと言われてもダメとじらす。

口の中で、手の中で、いかせてあげる時の、声も表情も好き
みんな違うんだよね、気持ちいい箇所も早さも強さも・・・


抱かれながら、自分で勝手に達している男達の・・ その途中

大好き・・・

いってる数秒間、ぎゅって絞めて意地悪したくなる


『 うぅ~ん、2回目できなくなる 』

甘えられて、私の中に根こそぎ吸われたい男に・・・


『 上手。その顔、もっと見せて 』

褒められて、私にされたい放題されたい男に・・・


『 あ~ぁ、どうしていってるの 』

怒られて、私の中に爆発しそうにいきたい男の欲も


いく手前だって分かる時


 まだ、だめ・・・


いつもと違う強い力の腕で、胸の中に閉じ込められて

力強く抱かれる時は、敵わない力に女を感じ

お互いの身体の感触にだけ集中して、キスを忘れた唇にお互い呼吸だけが掛かる


『 まだ、だめ・・・ 』


私がいきそうになるまで、言われた言葉を繰り返し、無理やり我慢させて



どうして欲しいか なんて・・・

探しあいながら お互いの身体を楽しむ

それに皆、芸術的な美肢体・・・

感じる顔も綺麗に麗しく艶やかに、自分自身を神と自分で崇めるほど
自分にストイックに芸術品として創り上げる努力を日々怠らず・・・

そんな姿を 


『 綺麗・・・ 』


褒めてあげれば、努力を見つめてくれる人に気づいての 感謝のお礼に
私を・・・

喘がせてくれる 
 

きらきら輝くプラネタリウムの星空を、高いドーム型の天井に写す人のベッドの上でも

きらきら輝く小さなキャンドルを部屋中に灯し、チュールの天蓋を掛けた人のベッドの上でも

きらきら輝くファウンテンが高い天井の壁いっぱいに流れ、ガラスの床からライトを点けた人のベッドの上でも


皆んな 皆んな 私と感じる事に精一杯の時間中ずっと

気にしてケアした しなやかな肌を熱らせて

滲ませる汗までキラキラ輝かせて、

閉じている瞼にキスして開けた瞳の中を輝かせて私を写す

身体の中に入る時、中で感じる体温はとても熱く

肌と肌の密着にどんどん熱を帯びて、抱きしめる力を抜くと強く抱き寄せられて

肌に着けた香水やトワレの中に、本当の男の香りが汗の中から肌に浮かぶ



それぞれの寝室は、それぞれの好みの違い

それそれのベッドは、一緒に横たわるとそれぞれの本当の香りがする


私の顔を覗き込みながら、やさしく撫でてキスの仕方もみなそれぞれで



 ごめん、やっぱり・・・

 愛してるって、言っていい



 どう抱いたら・・・・

 本気で好きになってくれるの



 愛が伝わってる?

 愛してるのは君だけなのに・・・



愛を語られても

語りなれている?って返して


怒る人も

沈む人も

躍起になる人も・・・



いつでもどうぞ。

時間が限られているのは、お互いさま



『 もう・・好きな時に・・
  そのまま・・ いっていいよ 』



たった1回ずつしか 1回の行為で達せない彼らが、可哀相って思う瞬間。

とても冷めていた。

男じゃなくてよかったと思う瞬間

でも、どんなに気持ちいいんだろう・・・ その度合いも知りたいけど


見詰めていた瞳を閉じて、浮かべる表情に

強く抱き締められる、腕の強さに

握り締められる、指の間の指の力に

エクスタシーのあいだ中を、少しでも長く感じていたいと望む様に



みんな・・ 可哀相・・・


自分で自分を追いやって

破裂しそうな鼓動を打たせる、自分の心臓の早さに

エクスタシーの瞬間、心鼓動過多に自爆死を迎える生物のリスク

男が自分で達する絶頂に



みんな・・ 可哀想・・・


心臓を爆発しそうに波打たせ、全身にその血をめぐらせて

抑揚のアドレナリンホルモンだらけのその血を

まぶたにも、腕にも、手にも ・・・抑揚に全身を包まれて

気持ちなんて感じない



みんな・・ かわいそう・・・



『 だめ・・ やっぱり私がいかせてあげる 
  勝手に、そのままいっていいよ・・・ 』


私が向ける言葉・・・

私に向ける言葉は、心の中から真直ぐ向けられていると思うから

ストレスを溜めた日々に
ストレスを溜める相手に

どこで発散させたい・・・


その荒い息を、早鐘の心臓を、全身の力を抜いてとろんとし出したら


『 綺麗だね・・・ 』


抱かれる女の子の安心をあげる 
同じ様に・・・

抱かれる女の子の心情をあげる 
同じ様に・・・


『 かわいい・・・』


全身に流れる汗をなぞりながら・・ お互い・・・



 Youだけ


 君だけ

 
 お前だけ


 こんなに感じさせてくれる人


 全部、全身吸い取られる感じ


 頭まで爆発しそうに気持ちいい


 
お互いに、鼓動の早さも息の荒さも、そのまま

重ねあうキスに瞼が勝手に閉じて、気を失う様に眠くなる


重なり合ったまま眠ってしまう、睡眠薬みたいで・・・

いつもよりも温かい体温に、いつもと違う艶の溢れる身体で

頭の中に浮かぶ夢まで、甘く陶酔されそうで・・・


抱き合ったままの身体の香りに、肌に触れる汗が伝わる感触に、ふと目を覚ましたら

誰のベッドの上でも・・・

腕の中で寝ている人の頭を撫でて、その頬にキスをする。



眠ったまま私に抱きつく、その夢の中に、お疲れ様・・ って言いたくなる



自分の好みのベッドルームは、自分の気分を高揚させる為でもあるんだよね・・・

抱いている女の子の気分を盛り上げてあげているのも、もちろんだよね・・・

綺麗に抱いてあげたいって 女の子に気遣って・・・



かわいそう・・・



本心は、これがしたいのに

雰囲気を態々作ってあげても・・・



女の子に やらされてる  男たち




マジ、めんどくせ~っ!

 

『 その気持ち、ちょ~分かる。 』



男の子は やるマシーンじゃない

やられるばっかりも 好きじゃない



与えたら与えられて与えて返されて返して返したく受け取って受け入れて受けられて、その繰り返し

いきそうでいかなくていかないようにいきやすくいかせたくていってほしくなくいく、絶頂までの感触に


その快感中・・・

何を思っているの・・・



 俺、やらされてる



そう考えたら、やらされている彼らと同意できる程 切なくて

そう考えたら、やらされてる彼らに全部あげたいほど 愛しい




・・・ 大好き




みな、私とのセックスは大好きで

逢えば 愛してると向ける言葉には・・・ 


『 セックスが。 ・・だよね。 』


素直に言えば、そうじゃないって私に返しながら、それが素直じゃない証拠と抱きしめられる。

それが素直じゃない言葉って腕の中で向けても、自然に重なる唇は優しくて強くて・・・



『 あぁもう、大好きその考え。 』


よく強く抱きしめられながら言われていた言葉。

“ 愛 ” じゃないと・・・思っていた。



男の気持ちが分かる女って・・・ 



 言い寄る女にいないよね。

 アホくさくない?

 うるさいって思うわ、マジ。自分を押し付けてばかりで~・・・

 仕方ねぇって、してあげたら、抱かれっぱなし~?

 魚河岸冷凍マグロ競り。お~い築地か?って自分で突っ込むわ。

 男がするもんじゃん? その考えしてる勘違い年増いる~。

 ありえない。
 
 じぶんから誘うなら、俺をいかせてみせろって・・・ マジ言いたい。

 時間ねぇし

 いや、時間かけたくないし




・・・だよな。

わっけ 分んね~・・・


『 自分勝手過ぎじゃん? 』


そんな女・・・


 男をいかせることも出来ない?


 いかせる事、したことない? 


『 やばっ! ありえない・・・ 』


 じゃ言い寄るな。って~の


 近づくんじゃねぇ・・・


 マジ、思うわ・・・



  俺も


  俺も  


  私も


  俺も・・・・


 
 ・・・ちょ~賛成 

 時間、もったいな~い



男の気持ちがめちゃめちゃわかる私には、簡単だと同意できる。



忙しい日々の中に感じるストレス

分単位で行動している彼らは・・・

分単位で行動している私だって・・・


 
 早くして



 時間が勿体無い

 自分でいけよ



快感すら自己コントロールの範囲だと、最高に感じる自分の箇所ぐらい承知して

限られた時間中ずっと、オーガズムだけに没頭したい



わざわざ、ムードを盛り上げて雰囲気つくってあげる、彼らの好みの空間

そのなかで・・・ 


 好きじゃない。でもマナー?

 気持ちなんて、全~ったく無い。

 可哀相だから?してあげる?じゃん?


素直に言いたくても・・・


女の子を傷付けない様に、優しく抱いてあげても・・・ 



えっ!?・・・

要求される?



『 はぃ? なんすか?ソリャ・・・』


・・・ありえなくない?


 俺の女で居たいだけなんだよ

 俺に抱かれたって言いたいだけ

 俺と付き合ってるって、勘違い?


・・・もっと気持ちを込めろって事?


 俺、付き合ってるって思えないし・・・

 気持ち?そんなの初めから無いまま・・・

 そんな女と?付き合うわけ無いじゃん・・・ 


・・・気持ちが欲しいなら、それを確かめる子は?


 いるし。

 あぁ、浮気に見せかけ?

 あれ、態とだよな。 


女の子の気持ちを傷つけない様に、優しくする彼らの事も知っている。
本心をぶっちゃけてもいいのかどうか、悩む時もあるけれど、彼らの心には・・・


 俺の事、大好きって感じるんだよね。

 分かるわ。俺の傍にいる女の子も
 
 頭悪り~やつ、俺、嫌いなんだよ。


声を揃えて、自分の女の子の事を話す。
後先考えず・・・ 人の気持ちも考えず・・・ 自分に何がおきるかって・・・

どうでもいい女から・・・


 愛してるは聞きたくない。

 軽すぎんだろ。

 もっと重いもんだっての。

 
スーパー頭脳の彼らにとって、常人ならない考えが巡る。
浮気してみて試される?意味わかんね~。ヒステリックに感情に流される女ならでは。これが大嫌い。
後を考えられない、落ち着けない、落ち着こうと気にする事もできない感情に流される・・・


 頭の悪い女 

 野生の女 

 衝動で動く女 


私の元彼達を冷めさせる根源に気づかない人は、私も嫌い。


 女を利用して 泣く喚く騒ぐ奴嫌い

 女を利用して 責任って言う奴嫌い

 女を利用して その考え方する奴嫌い


で・・・

 
 なに様って思う

 俺の事好きなの分るけど

 感情ないし・・ じゃん?



心は無でも 情も無でも・・・


 体はすぐ その自信はあるよ

 手抜きだろ 俺もする

 面倒だから 自分だけいっとこ



・・・ぶっ!


 マジ、あるある。

 気の乗らない相手あるある。

 だろ! だってやらされてるしっ!




愛してるって感じたの、今まで1名だけ

この気持ちを越えられる奴、今までいない

分る・・・



愛って感情が、心の中にあること自体、不思議って感じる感情も
それ自体もよく分らない・・ 

“ 人 ” なんだよな

人間って言ったら、交尾での種の継続を本能に持つ。でも・・・

“ 人 ” なんだよな

感情が超えそうな限界に耐えられなくなりそうで、伝えたい想い
自分の心を侵す 自分の感情を冒す様な・・・

“ 人 ” なんだよ・・・


自分の中でも 人を愛している感情の経験が あるってわかるから



女の子の気持ちぐらい・・・


 だからわかるけど・・・
 
 悪いと思う先のマナーかと
 
 気持ち込めてするセックスと違う
 

 
愛している心が伝えたい人としての情事に 

心が伴わない 野生の本能としての交尾に

体が要求を始める 欲の溜蓄の解消に・・・

いろいろあるから “ 人 ” なんだよね・・ 女の私だって同じだよ
 
 



 お前、遊ばれんなよ。



俺の彼女 俺の恋人 俺の女・・・ そう言って、私が付きあって居る人を貶そうとする。



 愛してるとか、I love youって言われてんの?

 そりゃ、信用すんな。

 オーガズム中は、特に・・・


『 そっちこそ・・・ 』


 俺?ちがうよ。そんな女に興味なしって言ってるよ
 
 俺だって。大丈夫って言われても、避妊は絶対だし

 俺だって。病気?ってわけじゃないけど、なんか・・・


あ~~~! 分る。

『 私も分るかも 』


 素肌はいいとして 体の中が触れたくない
 
 触れたいと思うからのゴム無し

 そうそう、避妊じゃない意味なんだよな



彼らと集まって普通にカフェで昼間話せる時でも、二人きりになった瞬間にそれぞれに唇を重ねられる。

私は酒の力を借りるなんて、勢いを自分で作れない男は大嫌い。

潔い強い自我の男から、想いの込められたキスを感じ瞼を閉じて、口に優しく吸い付く唇を、ゆっくり甘く舌で押し返す。



俺が付き合っている、俺が、俺の女と言えるのは

全部自分を分かってくれている、人・・・

大好き・・・

 
『 私も大好きだよ・・・』


But。私は ヤリ魔ではない。


『 いいか。心しておけ。 』


キスをされた間近の瞳を見つめながら、微笑を浮かべる。



その証拠に、いつも一人の男以外は、デートだとも思わないし
誘われても抱かれない・・・

身体の関係まである付き合いをしていた時期が、それぞれある


『 心欲 憂さ晴らしでも、ダメ
  身欲 単にいきたからも、ダメ 』
  
  
私は、今の彼氏に浮気はしない、君たちの女の子の様に浮気で気持ちを確かめようとも思わない
 

『 それほど、今は 自分の彼氏に真直ぐ。 』

 うっそ~ぉ!
 
 信じないよ。

 信じられない・・全く。


俺と付き合ってても、俺が大好きって言ってんのに、俺が愛してるって気持ちを込めても
こんなに愛が分からない程・・・ こんなに心が本気なのに・・・ こんなに震え泣きそうなのに・・・


 それでも俺と付き合ってた頃

 愛してくれなかったクセに

 好き以上の気持ちが欲しいってどんなに思ったか



最後は・・・


こんなにもてる俺が、一人の人を心に残したまま、

それ・・・

許せない



プライドがそれぞれ高い、綺麗な才能溢れる元彼たち



『 みんな かっこいいから 私じゃなくてもいい 』


異性から惚れられる自信も、異性に落としたいと思わせる自信も

私達は、同じ・・・・




私が自分で彼氏だと思える人は、6人いた。

そのうちの数名とは、集まって声を揃えて語り合えたりする。

もし、雰囲気を作られても

その場から、傷付けない様に抜け出せる 自信があったほど・・・

彼らが女の子を傷付けない様に気遣う心が、良く分かる

同じ様にかわしながら、そうか、こんな気持ちかと理解する


一晩だけ。


試したい気持ちも、一晩だけの浮気心も、とてもよく分かる。

だから・・・


『 身体の中が変わるから、絶対ダメ。 』


そうじゃない?と素直に聞けば・・・


形が違うの分かる時ある。

なんか違う感触に冷める時ある。

入れた瞬間なぜか萎えた事ある。


『 なので、ダメです。 』



私が特定に、誰と付き合っていると思っていても・・・


幼馴染は

お前には俺しかいないと言い続け、絶対離れてやらないが俺の身体を満たす為に、外で修行を積むのは許す。

俺がお前の本命彼氏と言い切るバカ。は・・・


俺、付き合ってるって思ってなくても、女が付き合ってるって思ってるみたいで・・・
よく言われるけど・・・
どうなの?はっきりして。って言われたら・・ ハッキリ言う。

 一番仲のいい女の子がアメリカに行ってる。
 忘れられない、永遠の彼女。
 絶対、日本に帰らせるつもり。
 結婚はその子しか考えられないし、俺には他はありえない。
  
どうこれ?・・・

俺、冷たくしすぎか?

んなことねぇよな。本心打ち明けただけだし? 要求された通り、はっきりしただけ。


 愛してるのは、この世でただ1人 この永遠の彼女だけ


大体大方、全員か? 震えて泣き出したり? 黙るから? その場を去る。
俺の本心も見透かせないくせに、マジめんどくせって、ちょ~冷めて・・・

お前だったら俺を笑って、言い返すか?って、歩きながら考え出すのがいつも。

でも俺は、お前には言わないか?と考え出すと、無性に逢いたくなってるってわけ。


 体だけは興味があるから 研究好き

 気持ちだけは子供の頃から 頑固一徹一本気


それを知れっ! 受け取れ、このヤローっ!と罵る程に素直なバカ。で・・・



夫 クーは

女の子との買い物。大っ嫌い。スーパーつまんない。時間の無駄使い。そんな愚痴を会話にこぼしつつ・・・手をずっと握ったままべったりくっつき拘束し、あっちだこっちだ私を買い物に引きずり回す。

絶対離れたくないと思った人は、人生でただ一人、君だけ と自分を押し付けるバカは・・・


 これが君に似合うって、いつもそう考えちゃって・・・

どっちかいい?なんて女の子に聞かれても、ど~でもいい。って聞こえない振りをして君のものばかり見てる。
試着して決めてきたら?と誤魔化して、その間さっさとお取り置きして下さいって頼んだらさ・・・
違う店に先に行って? ん~、これも。とこっちでまたお取り置きして?
その子が自分で買って来たら、あぁそうって思うし、買ってなかったら、俺に買って欲しいのって冷める。
だって、俺から貰った。って自慢したいだけじゃん?ってか・・・?
俺、違うところ行ってるって言い残しての繰り返し。

お茶でも飲む?って聞かれたら・・・

終わったら電話して。
俺、仕事の打ち合わせ。

2時間後には迎えには来てあげるって言い残し? 映画見に行ったり?マジ、仕事だったり?

 そんな理由で、こうです。とニコニコしながら・・・

私は彼にいつも買い物につき合わされ、試着室の前から離れないほど、手伝おうか?ってな声まで聞こえる程べったりされ、衝動買いにお付き合いしてくれてありがとうなる、お礼です。とわけの分からないプレゼント攻めでいた。


細々極細であれど、妊娠&出産経験者でも授乳経験は無い&大人なので、子供サイズはヒップもバストもきついし足の長さが足りない為、ジュニアの0と子供の12の間でヒップやバストをもうすこし、なのに大人の長さってな分からんサイズの服探しにへいこら言ってる私。ブラもアンダーのサイズは一番下。でもカップが日本サイズのE

『 これが、探しても無いんだよね~~・・・ 』

小さいサイズはカップも小さい。
ってのは、彼も知っている・・・

はみ出しオッパイは嫌い。きちんと綺麗にデコルテが出ないと、何も知らない子供みたいで男は冷めるよ。
俺だけ?・・か・・・?

エンジェルなランジェリーショップも平気へっちゃらアメリカ人。
一人でも平気でランジェリーショップに行くのは、以外に誰でも普通かも。
そんな中・・・

これを着せて、やっちゃうぞ。って思ってんだろ~なって見える奴も居るよ

そんな事や・・・

試着させている奴がいるけど、おっぱいの盛り上がりに谷間を気にするタイプとさ
俺だったら・・・
トップと首の付け根のへこみが、正三角形。デコルテがスーパーゆるゆる放物線のほぼ斜め平ら。
胸の開いたドレスがいやらしくない、モデルまたはダンサー系。
鍛えた筋肉で自然体でその形&位置。補正ブラなしで綺麗なお椀型。

これっ! 俺のちょ~理想バストっ!

そう、俺は・・・


『 胸に吸い付く 赤ちゃんタイプの男じゃない。 』


You の胸ってかデコルテ大好き。って言ってくれる。
私はモデルの中でも背がもう少し。でもスタイルはいい方って体型。
ダンサー的には、腰とバストが平らの方がいい為、がっつりインナーマッスルで中に押し込めと自分の体の筋肉は別可動可能、日々の努力は一日4,5時間必ず鍛えている。

でもな~・・・
たった一つだけ、誰でもセックス中に思うことがある。

私は胸が大きいわりに不感症かもと思っていた。

幼馴染が吸っても揉んでも、な~んでもない。
その次のイギリス人の彼も、なんでもない。
その次の彼氏である・・・ には、ん?って思うも・・・
こちら様とは、キス魔のお互い。キスだけでお互い身体が同時反応する。
たいして触れた事も無かったのは、学生時代セックスに関してのトラウマが、私達二人の間に実は・・・

が・・・ 身体を触れた。それは、突如。

いつもの触れないセックスでもなき、喋り魔のトークセックスでも無き、キスもそれほど無きで、おりょ?って思ってな何回目かの時に、すぐ声が出てしまった。

無言で吐息だけが聞こえる暗い中、触れられただけでいってしまった。

『 I love you. . . 』

頬に触れる唇と耳元に囁く声に、返事もできないで居たら、身体の中に彼を感じた。
入れられたそれだけで力入らないまま、声も出せずにまた・・・
身体を触れながらのキスまで優しく繰り返されながらの、そんでもって中で動く感触に、何度も何度も驚く暇もなく力も入らず思考も0・・・ 彼がいくまで長く続けられる。
付き合ってた頃、たった1回だけ、そんな魔法セックス経験がある。

して、してっ!Pleeeeease gi’v meee!って、それから何度も首に抱きついて言ってても

だ~め~。

ウインク&頬ちゅっ付きで返されるそれに、なんで?って聞けば・・・


『 そうだな・・ん~ 次回は・・・
  もしも、俺たちが結婚したらね 』
  

その時まで? だって、以外にめんど~なんだよね。なのでHoneymoonまでお預け。
ってな大変素直な、メンドくさ~っリードは、私の胸をこの世で唯一感じさせる人となった。
が・・・ 私が、それではお返しに。と思いの、全てリードでフルコース。

 さぁ、まぐろの気持ちにどうぞ

そんな言葉に笑っていたが、女の子に押し倒されたのは初めてじゃないよ。スーパー余裕で居たコイツに・・・
フッって鼻から笑ってやる。余裕ブッコく男ほど自信が沸くもんだ、どりゃ・・・のお返しに魔法返し。魔術返し、じゃ魔法、いや魔術、そんな二人は・・・ キス魔&魔セックス依存のまま。

妊娠出産は知らずとも・・・
体の線を見ただけで。 触れば確実。 サイズや長さ大きさが目測できる彼に、貰ったブラやビスチェはアンダーからトップにカップまで、ばっちりピッタリお手の物。
腰もぴったりで足を形よく綺麗に長く見せる、腿と膝の位置まで指定した形のパンツに、それぞれのパンツに合わせて靴のヒールのミリ単位もトゥシェイプも驚くほどピッタリコ。
色も素材も肌の色にもしっかり合わされて、私の好みはもちろん、自分じゃ目も行かないタイプのスタイル物でも絶対似合う・・・

一点ものが多い時もあれば、同じ物をスペアといい、一度に10から12でって注文言うから・・・

全部持って帰ってとスーツケースまで買う時に、俺の部屋に置いておく?とタンスを買おうとするバカ。で・・・



『 私の彼氏は、You Guysではない。 』


はっきり誰と付き合っていると断言しても・・・


 気持ちのない恋愛だろ?

 好きなだけで愛じゃない。


この元彼たちが私から離れる気持ちはなく・・・


『 なにもプライベートを拘束しないから

  私のことに関与しないとSwearを述べよ。

  好きな人は、好きがお互い重なる時のみ。

  そんな私でも、まだ好きだと思うなら・・・

  私がまだ彼女だって、思っててもいい。 』



浮気みたいな、男の気持ちを確かめるような事も、好きじゃない

浮気されて・・ 気持ちが本当に無くても、プライドを破壊される元彼の気持ちは、理解できる。



何歳で何をして・・・

10歳でどうなって、15で何をしていて 20の時はここに

25は、30は、35は・・・

子供の頃から、自分の人生設計を考えて生きてきた、私と同類の冷めた子供時代の彼ら

死ぬまでの、自分のしたいこと、その全て。

すでに年代別目標があった事の中に、ただ一人・・・

“ 何歳で結婚する ”

それが入っている 奴がいた



幼馴染・・・


私たちは、まだ法的な婚姻年齢に至らない時期

なんだそりゃ?って私も冷めていた。



 結婚? したいときにするんじゃん?


そう言っていた18前の夫・・・


 俺は、41か2の時ぐらいにしたいかな?


そう言っていた16の幼馴染・・・
シーザーとクレオパトラの歳の差婚にふっと賛成した。

 
今は・・・

結婚したいと思う気持ちが出来たのは、初めて と夫は言い・・・

人生計画通りに行かない程、感情が止められない そう幼馴染は言い・・・



18までの学生の頃からの心は、素直な子供から、本心を深信持つ大人に変わっていた。



俺について来い。と強く豪語する熱い男であって・・・

俺から離れないで。と弱みに慈悲を浮かべ見せる男でもあって・・・


二人ともが1年間、毎日の様に電話を掛けては、強い時も弱い時も両方あって

もう気が狂いそう と言うそれぞれに・・・



私がいつもこんな奴らに微々たる時間を割いて、電話をそれぞれ取っている事を知らないだろう。

私の方が気が狂う と声を大にして、気が狂いそうと言う彼らに怒鳴り散らしたかった。

・・・ 一人分ではない!




男の気持ちが分かる自信があったけれど

本当の男じゃないから、感情の本質が違う。



男は

女の子より・・・

1つの感情の塊が大きくて、大雑把に不器用で

小さな感情が入り乱れ、集まったものが女の子で


お互いの我を主張しても

1つの感情からの本心が男で

多々の感情を使い分けるから
本心が自分で分からなくなる事もあるのが、女の子・・・

ストレートに素直に受け止めて欲しいと思い願い乞う

受け止めるのは・・・


私には・・・

どの感情のどの琴線に、それぞれ触れているのだろう




私は・・・

この時、昔付き合った男からもプロポーズを受けていた



ずっと結婚相手は君だと学生時代から思っていた もう一人は言い・・・

他の女に結婚を要求されたけど、俺は君だと思ってる もう一人は言い・・・

将来を想像したら、側にいるのは君だけしか浮かばなくて もう一人は言い・・・

思い出して、信じられないほど心が苦しいって何? 側にいて もう一人も言う・・・

 

私はそれぞれ過ごした時が違う、付き合いの中

それぞれ自分と過ごした時が、相手の人生の中に刻み込まれたかと思うと

私が一番・・・


『 ありがとう。すごい嬉しい・・・ 』


じゃぁ、Yes なの?・・・


『 あ~、ごめん。そうじゃなくて? 』


私が貴方の一番だと思えることが嬉しいだけ。




素直に言ったら・・・

どうするんだろう・・・




彼ら・・・






一生一緒に居て



妻って言わせて・・・



永遠に成りたい



一生分の愛を・・・



ずっと一緒だよ



どうか俺の側で・・・





結婚して


結婚して


結婚して


結婚して


結婚して


結婚して





“ 自分一人だけのものだと、思わせろ・・・”




我侭すぎない? なにそれ?


同じ時期に皆、揃った様に言われたから

逆に素直に受け止められない自分が生まれた。



私の事を考えちゃいない・・・

押し付けるばかりの男に・・・

結婚? 私、子供が出来ないって、付き合う前に必ず言うよ。

それに甘えて、今までした事無いって、みんな避妊無しで勝手にそのままいける瞬間を楽しんでいたのに

夫婦に成れても 家族は出来ないって意味・・ なのに・・・

一から、私は、結婚の意志は無いって意味で、そのままでいいって言ってる事
・・・どうして理解してくれないのかな

結婚の枠に私を押し込めて、自分は満足なんだろう?


 俺だけのもの


重石に鎖を揃えられた牢屋の柵の前で、鍵を見せる・・・

ベルベットの小箱の中身が、どんなダイヤモンドできらきら輝いても

誰の物も・・・ 牢屋の鍵にしか、見えなくて、凍りついた。



自分のプライドをどうか壊さないで


そんな王の様に神の様に自分の威厳誇り高く持った人に、跪かれて頭を下げられ・・・

どんなに綺麗でどんなに高価で どんなに気持ちがこもっても・・



牢屋の鍵 なんだよ。 

私とって・・・

私を閉じ込めたい気持ちだけは、理解できない。



男と女の違いを

世間自由に飛び回る 働き蜂のオス  男
男たちの持参する糧で 巣を守る女王蜂のメス 女

そんな風に、閉じ込められそうで・・・


でもね・・・ メスの私は、子が産めないの

女王蜂は、1匹だけで数千の子を産む生態。



子供を産まないメスは・・・ 

オスに変わる。 



それ位・・  お前ら、知ってるよな _________





牢屋の鍵を見せられたのは、夫となったクーが最後だった。











* Far away beyond . . .most beautiful in the
BLUE MARBLE -YAXKIN *





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mimi's world from Ren Tsuruga and Chuehonn Hizuri
Love Letter from RT and CH

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