mimi's world * HOPE and DESIRE

_______ BE-lie-VE * be-LIE ve * believe...the SHAMs for heart healing * mimi's world-7 _______





まだこの人が、大手企業に移る前の事だった。




職場栄転 と書いたらいいのだろうか?


どう表現したらいいのか悩んでいましたが、就職した事がある方なら判るかと思いました。

世間的に大手と思われるような会社であっても、大手と呼ばれる企業や団体にもレベルがある。
ん~どう表現しようか悩むんだけど、例えば 6大学 としたら、私立国立関係なく混ぜたとして、この6つの大学でも1~6というレベルがあるだろう。
会社にしても大手に入ってみて、上を見上げる向上心あれば、まだ上に行きたいとガッツを向けるのは・・・
その大手よりもさらに上の最大手みたいな、こんな喩えで判るでしょうか? 大企業コーポレーションであったら、初めに就職した会社が提携するコーポレーションの中、エリート部署がある社への栄転を望むという感じで、イメージしてくれるといいでしょうか


NEED INDEX........ ?

Blue Marble * INDEX 目次へ







Far away beyond . . .most beautiful in the BLUE MARBLE


Mid Night Dream * neljatoista


14


KAMKIN


Apr.27 - May.16




I met him. . . No I saw one of the fairy of own owe
surely Indeed in Indecisively Indicisionable Indecentive
II. . .  I 2
I I I I . . .I4

その春のうちであったひとがいる



A-D a y . . . 24 hrs


I にち は 24 じかん
 
AD きげん そうきめたのは
my ForeverEST hero  



蒼い魔法の星の中で1番... 美しい海の彼方より



Dear. F=6   .
6x2=W 12. 
6x4=24        .
D earEst .
F oreverEst  .




まだこの人が、大手企業の中で職場栄転する前の事だった。



NYからLAの国内線。

私は前日までスーパー元気だったのに、JFKに向かう間、あれ?熱が出そうと予感がしていた。


空港のゲートであまりの寒さにベンチで体育座りで震えていて、席に座ったら空気圧の為か頭痛がひどく、真っ直ぐ横になりたくて、エコノミーの看護シート列に移動したいとCAさんに告げた。

カーテンの閉まるその列は必ず空席にされているが、航空関係者の移動に使う事もある。

一人だけその席に居た人がいた。  ・・・それが彼。

西海岸にはその為の学校に向かう途中だった人で、私の席にもし良かったらとCAさんに告げても、この病人用に空けられた列の通路を挟んだ折りたたみ式のシートに移った。
いわゆる CAさんが発着時に座る、ドア横の後ろ向きのシート。

咳が出るような風邪でもなく、疲れ過ぎると突然私はしょっちゅう高熱を出す。

子供の頃から、大きな舞台や仕事が終わると、気の緩みから突然40℃以上の熱が出る。
39℃を超えてしまうと、おかしな事にとてもハイになり、普通に生活できるぐらいの体調になるのだけれど、熱を測るともう少しで42℃とか・・・。 マジ?この元気はなんだろ?って思うけれど、そんな感じに1年に4,5回熱を出す。

帰路についている時点で、寒い寒~~ぅぅぅ・・・い 急に寒気が襲ってくる場合もある。
この時はNYで1ヶ月に及ぶ 国際関係の仕事に疲れが溜まっていたのか、食事も飲料も忘れたら
空港で先にトイレに入ろうと思い立った時、そういやトイレいつ行ったっけ?と、1週間トイレに行かなかったとやっと気づくような有様だった。

突如の高熱。これは、同級生組の皆には、ショックで倒れるよりありがたいってなものぐらいで、親友から男の子たちから皆んな昔から知っていた。

きちんと食べなさい、きちんと水分取りなさい、きちんとトイレに定期的に行きなさい。

・・・よ~く言われるこの注意。
この突然起こす高熱の前触れ精神状態と、前兆のうち、傍の人が一番目に見える私の行動 其の1 みたいである。
脳への異常が起こるかもしれない事を考えてくれているのだが、確かに顔面麻痺が残るかと思う事や、右腕の感触が無くなって、全く動かす事ができなくなり、肩の脱臼に気づかず手を動かそうとしエライ事になった事もある。

 そんな脳障害が残ったままになったら、困るのは自分だよ!

 そんな人を介護してもいいけど、そうなりたいの? 
 
 マジで一生を棒に振る って言葉が当てはまるよ。

・・・そう言われたら、嫌ですと断言できる。

それでも突然の熱は起こるもんで、この時もそうだった。

前触れ 其の1 を犯してしまった自分のため、やっちまった・・と自分で後悔も反省もできる。
しかも・・・ 中途半端に39℃弱。
他仕事で飛行機は一人だったのだけれど、LAでマネージャーやスタッフと合流する予定だった。

 お腹、空かないの?

 喉、渇かないの?

 洩れるって思わないの?

・・・ん~~~ 私の体内は壊れてるため、本当に忘れる。

精神も思考も仕事に向けてしまうと、集中どころのど真ん中、当ったり~! として的の真ん中以外見えなくなる。
的はダーツでいったら、中心のBullseye50より、中心から上半分20Treble Singleの60とかの方があるとかって、いろんな言い方で仕事以外の 人ととして見なければならない箇所が重要 と諭される始末。

私のマネージャーは、食事に関して興味の無い人な為、仕事中に私と同じ様に食べる事を丸1日忘れてしまう人だった。

そんな妖精マネージャーといるのは、普通の人間である同級生3人よりも、かなり気楽に時を過ごしていられる私。
妖精か? ・・・ん~~~ マジシャンみたいな綺麗な魔王ってイメージ。
威厳があって、優しいのに時に厳しく怖く、冷たい時もある。

マネージャーはちょっと置いておいて、見た目の“耀”麗さは芸能人である同級生たちも負けては無い。


その 耀き麗しい 綺麗な子ばかりの容姿に、子供の頃から囲まれ慣れていた私。
( ←この部分をちょっと念頭に置いて置いてください。 )



39と苦しい 微妙な熱。

ハイにもならず、平熱の元気さも無い。
飛行機の中なので体調をこのまま崩しもっと熱が上がってハイになるか、それとも薬で37℃台まで下がるか、どっちかしてくれ~~~とイライラしつつ思っていた。
仕事1ヶ月の途中タバコを1本も吸わなかったと忘れたのを思い出し、偶々秀くんと出会い くらっとした頭で吸いながら話していたら、は?寝る前のお決まり1本も?と聞かれて・・・ はっ!そ~いや2日寝るのを忘れた。
はは~~~・・・ なるほど、そんな週があったから、なんか1週間が5日に感じたんだと思う週もあれば・・・
この時空港に向かう時は、ん~~昨日と一昨日か~ なんだか感覚が今日という感じのままおかしいけれど、自覚のある睡眠拒否をたぶん2、3日していた。
それほど、プレッシャーのかかる依頼仕事だった。

フライト中、睡眠できればいいかもの期待もあった。

バッグの中の解熱剤やらを取りたかったのだが、私は貴重品バッグは飛行機だと、手持ちキャリーに入れてハッチに上げてしまう。
それは、セキュリティーの為。
足元に財布やパスポートなんか置く方が絶対に危ないと思うし、いろんなくだらないものを出し入れしてて、大事なものを無くす可能性もある。

毛布に包まって横になっていたものの・・・
飛行機が揺れていてシートベルトの為に起き上がれるか?とCAさんに声をかけられた。

この介護シートは、背もたれが倒れない後部は壁の席である。

スーパー辛いが仕方ない・・・

起き上がりつついたその時、その通路を挟んだ彼が


『 俺の肩で寝るのが嫌じゃなかったら
  揺れている間、隣にいるけど? 寒そうだし? 』

声をかけてきたのである。

知らない人でも彼は航空関係者なのは間違いない。
エコノミーのCAさんは、あほの様に忙しい。
ビジネスのCAさんもここまで来てはくれない。

そう思うと、水・・ とか、氷・・ とか、いろいろ欲しいなう。

飛行機の中で、お医者様はいませんか~?って呼ばなくても、私は自分で薬持ち。そう思っていたけれど・・
医者から貰っている体質にあった、私にとってスーパーよく利く薬が取れないがネックだった。
頭痛薬などは貰う事もできる航空会社もあるが、なんせアレルギー持ち。市販品も決められていた。

CAさんまで、席に座ってくださいな状態の揺れで、CAさんが彼の座っている簡易シートに着かなければならなくなった。
一度は断った彼。
だけど彼には、席は、私のビジネスと、この列以外なかった。

お客の席?ビジネス? とってもじゃないけど座れない。絶対座れない。それに君 本当に辛らそうだし・・・と言った後


『 悪いけど、俺、怪しい人に見える? 』


そう聞かれればとても実直な、笑顔眩しい、とてもいい人だった。

『 俺の肩も腕も、なんでも枕にどうぞ。
  斜めに寄りかかりたいなら、どうでも構わない。 』

ブランケットも水も貰って来てあげるよ、そういって誰一人CAさんもいないCAキャビンに勝手に行き、いろいろ持ってきてくれると立った時・・・
CAさんがたの憧れっぽい彼へ、キャビン前に座るCAさん方の楽しげな甘えたお声も聞こえていた。

確かにかっこいいのである。俳優にしてもいいほど。
俳優さんは色んなタイプが居る
しいて言うなら プリンス系ではない。

それにとても優しい 人想いな人。

彼女と別れたばかりだと・・・
並んで座ったCAさんは通路を挟んだだけのそこで、その様に噂するその彼の事だった。
彼女志望が多いのかCAさんの順番待ち~みたいな話の内容をしていたのだった。

芸能人が周りにたくさんいる私にとって、アイドルだろうがモデルだろうが仕事仲間であり、子供の頃から綺麗な子に囲まれて目は慣れてそれが普通とインプットされている。

そんな私にも、彼は・・・ 確かに芸能界に居てもおかしくない容姿ではあった。


私はこの時、クーと付き合っていた。

LAでの仕事の後は、クーのところに行く予定。それまでに絶対熱を下げたい。
じゃないとクーたんも、折角オフってくれるスケジュールの20時間を無駄にする。

私の彼 ・・・

4番目の D
5番目の E
6番目は・・ F




22歳のこの頃・・・

“ 俺40歳 ”

ダブルピースを 尚ちゃんの前で向けた クー


“ 俺の誕生日 11月11日 ” 

ダブルピースを 母の前で私に向けた 秀くん

学校の成績って・・・

A = Best
B = Good
C = Average
D = Border
E = ?
F = Failed





私、4歳になったよ 

お母さん 


今は・・・



ダブルピースを向けた 私




心の深い場所で・・・  






22の私と4つ年上の彼との出逢い


Just 4 for 22 me




飛行機の中を歩いているのは、背の高い彼一人。

他の人は全員座っているためもあるが、私服の人が揺れた飛行機に慣れている様にハッチに手を滑らせながら、ビジネスクラスのカーテンの向こうに消えた姿は、なんでこの人この揺れで普通に歩けるの?と注目を浴びていた。

ビジネスクラスの方から、キャビン前のCAさんと話す楽しげな声が聞こえていて、姿を現した時は私のキャリーケースと、もう片手に水のボトル数本と氷を入れたカップに袋、肩に数枚のファースト用の大判ブランケットまで掛けていた。


キャリーをシートに乗せて自分で取ってと促されるが、彼はハッチに手をついて立ったままだった。
薬を出していたら、揺れと熱で頭がクラクラして、目を瞑って止まってしまった私。

『 Thank you. . . I really appliciated 』

『 My pleasure 』

誤解無い様に書いておこうと思うけれど、彼は日本語は話せない。 
が・・・ 



目を瞑ったままキャリーの蓋を閉めた。
私のキャリーを自分のキャリー置き場であろう、パイロットクローゼットに入れておくから、ハッチは危ないのでもう開けないから無くなったと思わないでと断ってくれた。

持ってきてくれた水を手渡されて、氷は彼が私の頭に乗せたまま、はいはい薬早く飲んじゃってとお兄ちゃん口調で言う。

薬を飲んでしまったら、この強い薬は医者処方の為、昏睡状態に数時間 意識を失うほど寝かされる。


やっぱり・・・ 

寝てしまった。

暖か~いって思いつつ、寝返りまで打つ感覚に自覚はあっても、目が開かないほど眠いままだった。
麻酔のような記憶を失うほどの強い睡眠薬が入っている為か、3時間15分といういつも決まった時間で私は覚醒する。

ところがこの時は、自分が気になったままの仕事への意識が働いたままっだったのか、ぼ~っと のそのそ うとうと・・っと麻酔効果も薄れる様に、何度もなんども意識が戻る。
そんな ぼ~~っと意識が覚めても、瞼を開けられないほどの眠気時
首周りの汗が半端なく あっつ~首拭いて。って命令口調で無意識に言っていた。

頭がぼ~~っとしたままだったそれ・・・ 

クーと同じAu the Blancの香りに、兄ちゃん口調に、クーたんだと思っていた。


しっかり目が覚めたってか、覚醒したら、先ほどの暖か~いは・・・
思いっきり彼に体重を乗せて、胸の上に頭を寄せて寄りかかり、寒くて震えていたからか、大判ブランケットで足元は死体パックの様に包まれてシートの上にそろえて上げられている。
膝までのファスナーのない編み上げのブーツをズボンの中に履いていたはず。でも、ブーツを履いてもなく、キャリーから薬と共にとった厚手の靴下を履いている感触がある。
腰から上の上半身は寄りかかった彼の両腕の中に包まれていて、いつの間にかファーストのお布団までが二人まとめて上から掛けられていた。
機内の中はライトが付いてご飯中の香りが漂っていたが、暗さを維持する為か病人用のカーテンが閉じられていた。


ん?誰ですか・・・

意識がしっかりしている程、よ~~く寝た後。
仄かに隙間から差し込む光の中、あれ?クーじゃない・・・。と分かったのは、鉄板バリバリでも、逆三角形モデル細身体系のクーと違う、そこまで脂肪をそぎ落としたバリバリではないが、胸板はクーより厚く腕も筋肉豊かだったので、か・・・逆にゴツゴツしてなくて寝やすかった。

寝ているその人の腕の中、あごを手の甲でちょっと触って、スベスベじじぃには無い ヒゲの感触を確かめた。


『 あぁ、起きた?熱下がった? 』


そう聞かれた時、手をおでこに当てられて、判明し辛かったのか、おでことおでこも合わされて・・・
おでこに唇がふわっと触れて・・・


『 ねぇ、ごめんね・・・ 』


って顔を見て言われたら・・・ おもむろに唇を重ねられた。


驚きません。
秀くんにも、名も知らぬ出会ってものの1時間でデコちゅ、2時間後にはキスをされている私。
15の時から、以外にキスぐらいなんともない。
それに熱を測るとき、友達ぐらいの親しい間だと唇を重ねる時もある、そんなイギリス人の彼もいた。

それまで付き合っていた、尚ちゃんに クーたんに イギリス人の彼に 秀くんも、皆私の熱を測る時は口内計測だった。ベロでべろんと舌の下を計る。インフルエンザの様な風邪っぴきの時は、お互いしないけれどね。

でもこのベロ計測に・・・

『 ん~まだ少しあるかも? 』

まつげとまつげが触れる距離で唇に囁かれたら、瞼が閉じる動きのまつげが私の瞼に触れて、私も目を思わず瞑っていたのは・・・
もう一度唇を重ねられた。

・・のは、キスだった。

ん~~って軽く声が出るぐらいのキス上手。

今までキスの上手さはクーが1番 No.1! 
でも私はクーの1歳年上以外、同じ歳の人としか付き合ったことがない。4つ年上なだけだけど、抱かれる腕の中・・・ 包容力に負けてしまった。

今まで身体の関係を持つ男女の付き合いがあるのは、このほぼ同じ歳だけ。

いや~~・・ どうしよう。 
試しに年上と寝てみたい・・・ 

・・・なんて思う様な私は、浮気性だろうか。

クーと逢うのはウキウキだったが、その頃喧嘩ばかりしていた。
別れる別れないの繰り返しに、フッって一息置く期間も突如訪れる・・・クーは気難しい人で、急に機嫌を損ねるタイプだった。
今なら夫クーを、蓮みたいって漫画を読みつつ私は思うが、この頃は無い本なので、さておき・・・

クーは機嫌を急に損ねるタイプの人で、じゃぁご自由にと放置するタイプの私。

 
『 彼氏、居るよね?いいの? 』


そう聞かれながらの激しくなりつつあるディープキスに、いるよ・・ の言葉を遮られていた。

 うふふ・・・

俺、怪しい人に見える?って聞かれ 実は怪しい人だった~と思ったら、キスをしながら笑っちゃっていた。

 
『 なんで? なんかおかしい? 』


うん。っておでことおでこを付けたままの会話に、またお互いに唇を重ね合わせたら・・・
着ている服の下に手が入り素肌の腰を撫でられたから、私も腰から手を入れて素肌を抱いた。

長いながい長っ~いキスに、お互い素肌の背中を愛で合い、音を立てないように布団の中で30分ぐらいしてただろうか・・・ 
機内食の片付け後CAさんの お加減どうですか~?開けま~す、失礼しま~す。が聞こえて さっと体は離したが、ぴったりくつつく隣同士の席のまま。
カーテンの向こうに、3人のCAさんがくっついた私たちをじっと見る。

このパイロットの彼は・・・ 堂々と・・・


『 俺、次に付き合うのはこの子だから。
  この子の彼氏、空席待ちに並ぶから。
  その間、誰とも付き合わないよ。 
  偶には、逆。いいよね? 俺の気持ち優先で。 』


ん?と思った私は、時遅しだろうか・・・あまりの堂々としたこの・・・ 

“ 女の子のすぱっと切り先シャープ ” な 切れ味に

うやむやにどんな子にも優しいクーの優柔不断、これが対比で思い出されていた。


 俺、席に移って来た時から
 可愛いって、思ったけど・・・
 あれ?って考え出したら
 自分が好きになった子・・って・・
 ・・この歳まで、実は居ないかもの
 経験豊富な、初恋? ・・・なんだそりゃ?


しどろもどろな秀くんとは、ちょっと違う。

言いたい事はどんどこ言う。 時々自分の感じた事と思っている事と考えている事の3つが重なると、人は2つ以上にこうなるもんである。


『 ちょっと自分でもよく分かんないからさ
  ひとまずLAにいるって教えとくね。 』

その後まだまだ独壇場で、勝手にどんどこ喋リ続けていた。

『 よかったら連絡して下さい。 』

はい、と差し出された連絡先。

受け取って下さい。LAかNYにたぶん基本的にいます。でもどこでもセスナで行くから何処でもいい。
それで・・・えっとね・・・この会社に籍がありますが、実習生の経験フライト時間が必要で・・常にはどこかに行っていて・・ 住んでるところ多々・・ 普通じゃないから~・・・

ずっとCAさんが見ている中、どんどこどんどこ アピールと自己紹介と居場所説明をされていた。
すでにライセンスは持っているが、旅客機でも彼は国際線パイロットを目指していると、子供の頃からの夢も、夢の実現への自分の今までも、着陸するまでずっと自分アピールを話しっぱなしだった。


その空港ゲートでマネージャーが迎えに来ていた。


『 あぁ、この人彼氏? 』
 
ふ~ん。かっこいいけど、なんか思ってた人と違った。

ってな素直な言葉には、私のマネージャーで、所属の上司です と紹介して・・・
あれ?なに?なに?やっぱ、モデルさんとか?女優さんだったの?ダンサーかとも思ったけど? 
には・・・
寒気がしていたので、上も下もニット素材のもこもこ2枚重ねのおまけ付だったが、背中や腰の素肌を直に触っていた彼にはガリガリだってわかっていた。


『 じゃぁね、楽しいフライトありがとう
  また、逢いたいって気持ちは変わらないから。
  そうだな・・・ 君の彼氏に、よろしくね。  』
 

マネージャーさんも大変だね~。守ってあげてってマネージャーの肩まで叩いた、とってもオープンすぎる人は秀くん以来でも、秀くんと違う・・・ なんだか恋愛に余裕で、彼氏が居るなら ゼヒ!対抗したいですって感じだった。


この夜はクーと・・・ 別れないけど時間が欲しいと又、言い出したクー。

オヤジかっ!ってイライラ我侭の限界は、はいはい、またかいな・・。 って諦めと共に達した。


なので、放置癖。

だって~~・・・ めんどくさいんだも~ん。


男の子のわがままに付き合っている暇は無い。
それほど、時間に余裕もなければ、心にんな事を感じている暇も無い。
もちろん・・ 彼氏 なんかの恋愛沙汰に思考を向ける 時間が・・・ 勿体な~~いっ!

それに、クーは学生時代からマジ・ウザ・イラな、まうい 友達だった。

コンピュータールームでの授業中、コンビになって思想の違いも学ぶシムシティ。 必ず男女でコンビと決められていた授業中だって、真面目に取り組んでいる横の私に自分の事ばっか話し続けるクー・・・

 うざいら~! うるせ~っ! 

授業中でかい声で、ウザイラとクーの事を呼んで、先生に私が怒られる。
キャンディx2を妹が見ていたと思い出したクーは、イライザだと思ったらしく、いじめてませ~ん、俺の中身も知って欲しいだけです~。みたいな、自己アピール力は、この彼に負けず劣らずでも、私とコンビにもちろんなってる尚ちゃんは、レコーディングのイヤホンみたいなガッツリものをしながら仕事もしていた授業中、何で怒られた?とそれまでの事は知らず、イヤホンが拙いかと自分を気にしていた。 ・・な~~~~

・・思い出すわ。 

 ウザイラめ~~~


さて・・・ 
この時はフライトで出会った彼の名前も、飛行機を降りるまで知らなかった。
それに、もう全く彼を気にしてなかった。

出逢った瞬間から熱が下がるまでのフライト中に、彼の名前も職業も彼から教えて貰う事はなかった。
航空関係者の移動だろうと思えたシートに、CAさんの席に勝手に座った行動に、ふわっと自分も物も浮くぐらい揺れた航空機の中で訓練された歩き方も・・・ パイロットとは思わなかった。

キャリーをパイロットクロークに入れておく この言葉に、ふ~んとなんとなく気づいただけ。

私に渡された連絡先も、名刺ではなく・・・ 
この会社に籍があると渡された、航空会社のロゴ入りメモ用紙。

ファーストネームと電話番号だけが書かれていただけ。

それを見て、私は自分のあだ名だけを、彼に教えた。

彼は私の事を、聞きだそうとはしなかった。
私もむやみに何も言うことは無い。 

彼は私の事も何も知らなければ、私も彼の何も知らない。 これ

でもお互いに心が惹かれあうと感じたと、それが事実だと認めるのすら・・・ 恥ずかしくなる様な心の引っかかりちょい前兆だったかもしれない。

キャリーに名前をつけないのは、セキュリティの為。目印としてお守り代わりの寺っこは、信心深い祖母だが孫バカ尼僧様からたくさん貰うリボンを大きく結んでいるだけで、彼も私の名前を知る事は無かった。

お互い・・・ 名前も素性も知る事無く いつの間にかキスを楽しんでいた私たち。

 やっば~い。 ・・オ・ト・ナ。

んな気がしてしまう、大人としての大人になってからの出逢いってこうなのか?と思いつつ。


それまでの私は、ほぼ同じ歳としか付き合ったことが無かった。クーは学年は1つ歳にしたら1.5歳年上だけれど、同級生なので同じ感覚の中、お兄ちゃんモードでいただけ。

世間の人が恋愛の切欠を掴む出逢いは、ほぼ 同じ職場や学校とかが多数パーセンテージを占めるだろう。

どこで知り合ったの?と聞かれるような職業の彼らでも、元同級生という普通の出逢い。
それに職業世界的には、私には同じ人々。

私は初めて、全く 興味も無かった 全く 違う世界の人と知り合った。

クーと似た自己を売るアピール力。 でも聞かされる彼自身の自己紹介には、全く知らない世界が含まれて ほ~ぉと思いながらだった。


同級生は皆・・・

男の子という感じのままの 尚ちゃんに、秀くんに、クー・・・
学校生活の思い出の中に、青春と云う言葉を当てはめるかと言われたら、そうではなく
思春期の 思春 でも、全て夏から始まった 想夏 こんなイメージ。

春の様に芽生えるでもなく・・・

初夏の様に 開花
満開からのスタートみたいで、青々とした緑葉を揺らす風の爽やかさ、夏の暑い日差しを遮る樹影で守ってくれる
でもその先、散るだけの過程を皆で過ごしていた様な気がする。

どう美しく長く咲き、どう美しく長く散らし、どう美しく又芽吹かせるか・・・
そんなイメージの 夏の出逢い から、みなと始まっている。


22・・・
でも・・ 私22・・・

4つ年上のこの人も、どんなに人生急いで生きてきたんだろう。

20代半ばの男の人は、私にとってまだ未知で・・・

会社の事は個人経営社長務める傍ら、コーポレーションの様な大企業の中で向上心を更に上に向ける
まだ若き、実習時間も少ない、でも彼の年齢である人生の時間を考えたら、どんなに努力しているのかと思う。

その彼の苦労も就学精神の強さがとっても分かる。

が、同級生組の・・・ 
“ 俺を守って ” わがまま言いたい放題の少年のままの男の子たち、といっても彼らも22,3のもう法的大人歴は2年を過ぎている大人年齢2歳以上の片手ピースだぞ。

彼らが普段見せない、見せられない立場の仕事をする 4人とも表舞台に立つ。
芸能人って言葉が皆、私も含めて違うと感じていて、私たちは Artisan 技能人って言っている。
芸ではなく技。それはいいとして・・・

自分を 魅せ見せる この職業は自己感情深部を皆、抑え込んでいた。

この4人は表技能人、私もそうで・・ 
常に真義の心を隠し、真偽 欺くように装って・・・

素直に自分を出せる少年少女の我儘は、プライベートでは・・・ 想夏の時から全く子供のまま変わらない。
 

初めて・・・
年上の全く関係の無い人と知り合って、気持ちは大きく揺らされた。


最後まで、彼は自分から連絡する手立て 私の連絡先を下さいとは、言わなかった。





mid night Dream. . .


F

Fairy V I



VV-P e a c e. 2 V & I

2心  にし w e s t  平和 















次の日、違う州に別仕事でシンポジウム討論会に向かった。

マネージャはモデル仕事のみの所属事務所の人であり、秘書も着かない社長業でもなく、雇われ講師業の方で私は一人だった。


実はクーに逢ってて、思い出した。


クーに貰った、バカラの大きな真紅のハートクリスタルのチョーカーが無い だった。

クーに脱がされるでもなく、一緒にお風呂にタイムが先の潔癖セックスは、風呂前に自分で脱いだと思い出す。
クーの部屋で、同じ真紅の平花瓶を見て、はっ!っと、そういえば無いと思い出した。

フライトでしてたはず~~・・
でもその前、モデル仕事で着替える時、そういえばしてなかったと思い出す。

そんな記憶を辿って戻れば

そういや、熱でクーと間違った・・・ 汗だくの “ 首拭いて ” 言った覚えもあれば、拭いて貰った覚えもある。

それを思い出し、貰った電話番号も本当かどうか定かでもないのに、もしや行方を知っているか フライト内のLost & Foundにでも届けられているかと航空関係者に期待しての確認電話を、違う州から入れた私・・・

掛けた先は、コール音もほんの数回。

_____ Hello...

彼の声。 電話番号は本当だと思っていた時・・・

もちろんだろか・・・ 
  

_____ ごめんね。確信犯、態と持ったまま黙ってた。
     だって、電話掛けてくれないと思ったし?
 

この人には・・
私とクーに訪れる、未来が感じられたのだろうか
 

_____ 絶対また逢いたいって思ったから


そう言われたら、本当にすぐその日のうちに飛んできた。

“ 飛んできた ” という表現はそのままがマジで正しい・・・ セスナで本当に飛んで来た。


アメリカには、地元の滑走路というものがたくさんある。
人の多い民間の空港でないプライベート空港は点在していて、空軍や陸軍などミリタリー関係も使う。

_____ セスナで行くので、車はないよ

そう付け足された、入った事など無いというか、近寄った事も無い指定されたミリタリー系のプライベート空港に私が行った。

とても厳しいセキュリティチェックを何度も受ける度、彼の名前を何度も言う。
マジ? 大丈夫? 自分のIDを渡しつつ半信半疑のままでも、彼に電話で教えられた通り伝えると、きちんと私のIDを笑顔で返し どうぞと門やらゲートやらドアやらと、1つずつクリアーされる。 
もはや、私にとってゲーム感覚である。

滑走路でものすごく広い場所には、何台も飛行機が並んでいる、空港という概念が今までと変わる その地べた&滑走路すぐ側。
空港で窓から見た事だけある 働く人が乗るカートで私の係りと決められた人が下ろしてくれた場所
飛行機の格納倉庫ばかりと数本の長さ違い滑走路の入り組む光景のみ。

セスナを整備したりしている人も、その辺にプラプラしていて、まさに場違いの私は、ほけ~~っと無言でいた。


その空を見ていた・・・

セスナが数台、プライベートジェットやら、軍関係やら貨物関係の社名のジェットも空で並んでいるのが見える。

ぼ~~っとしたまま空を見て、管制塔の時計をふと見たら、指定の時間よりまだ5分前。
入るのに最低30分はかかると教えられていたセキュリティ。セキュリティゲートをくぐる予約の時間も決められていたまま、来てみたが・・・


『 あれ? 早かったね・・・ 』


空ではなく、もう止まっていたセスナから出てきていた。

渡すだけかと思っていたけれど、もう一度逢った時のその姿に・・
ドギュッと打ち抜かれた、やばいっ何、かっこよすぎるっ!の制服姿。

私はコスプレマニアではないが、今までの彼氏の制服姿と言えば、高校生の彼らのみである。


『 急いで来たから、着替えなかった。
  着替えに時間を使いたくなかったし・・・ 』


・・ 早く逢いたくて、高度を上げてかっ飛んできた


なんて、そんな姿でいわないで~・・・ もう、よろけるカッコよさwwwwwvv はぁ~・・・
眩しい笑顔の昨日より、制服イメージとは対照的な優しげで耀く笑顔。


『 数分でも長く、一緒に居たいと思って 』

どうしようか?どこ行きたい?あのね、この時間なら面白いもの見せてあげる。


抱き寄せられていた昨日の様に、その両腕の中に自然に包まれていた。
それでいい?と胸の中で聞かれると、耳にちゅっと音を残すキスに、彼が持っていたヘッドセットを着けられた。

 Let's take

連れて行かれたのは、空の上だった。


『 月が昇る瞬間・・ 見たことある? 』

方向的に、俺の家に戻るけど、着替えに帰ってもいいかな? もちろん予定先まで送るから
時間ぎりぎりいっぱいまで、一緒に居て・・・


私が言葉など掛ける暇も与えてくれない喋りようで、どんどんどんどん話を進める彼。
でも・・・

私は初めて、驚く満月の登場を見た。


地平線に・・・ なに? あれ何? って私が聞く、小さな耀く光線

太陽と違う色は、黄色でもなく蒼でもなく白でもなく、不思議な色。

操縦席の隣、操縦桿もあるシートに座ったのも初めてで
雲の上の民間ジャンボと違い、高度の低い雲と雲の間は、眼下がよく見える高さ。

見たことの無い正面からの景色に、見たこと無い高度の地上。


ヘッドセットを外し、外され・・・

飛んでいるのにディープキス。


『 君の返事を、聞くのが怖いから・・・ 』


何も聞かない・・・ って唇を重ねる彼は、自分の伝えたい事だけ、気の済むまで伝えたいって

キスの中に言葉を隠した。

その後ヘッドセットを戻した彼は、近くの空港管制塔や飛行中のパイロットとかとの無線にだけ。
私とは話をしないまま、私は外の光景に、意識的に目を向けていた。

高度が低いから民間機より時間はかかるけれど、地上と違うお迎えの光景を見ながらには、時間はあっという間に感じた。



『 着替えて・・ 
 
       ・・いいよね・・・ 』


って・・

つれて来られた彼の部屋で、玄関先で重ねた唇に言葉が切れたまま、二人の関係は身体から始まった。



この直後、彼のベッドの中にいると、クーの電話が鳴っていた。

私は携帯を4つ持っていた。
日本とアメリカ、それにイギリス・・・ それぞれ国契約での違いだけれど
もう1つ・・・

電話魔のクーだけ、クーの契約している、携帯電話をプライベートって渡されていた。


かかって来た電話を、まだ私の上に息の荒い彼がいる状態でバッグに手を伸ばし取った。

クーには・・・ 

『 ねぇ、あのさ、別れないって気持ちでクーがいても
  私が誰かと付き合ってもいいって事だよね。  』


優柔不断、うじうじクーに、すぱっと切れ味よく


パイロットの彼にも・・・ 


『 別れないと言い張る彼はですね・・・ 
  ただいま4人居ますが、それでもいいですか? 』


とな、確認を・・・


 『 お互い、話します? 』

電話先のクーに言いつつ、私の上でいっちゃった後の彼、抱きしめられている状態で、彼にクーと繋がる電話を向けた。


_____ ん~、今は イヤ。

『 いや、今は遠慮しておく。 』


二人ともがしゃべりはしないが、同じ返事が電話の中と間近の顔から同時に発せられ

2人ともが、仲介で間で話す私が進める話に、それでいいとの同意の下・・・

新旧彼氏 二人とも同意の関係は、今までも私にとってクーにとって 尚ちゃんにとって 秀くんにとってのケースと同じだった。
イングランドな奴も入れて・・・

私と別れないと言い張る 私にとっても次に付き合うやつにとっても、“元”彼 
元のくせに別れないって、どんな神経してんだ?と次に付き合う奴は自分で言ってたくせに、自分の時は

俺は違うっ! と言い張る。 全員、わけわかんねぇぇ~~~ 紙一重たちの思向Waysの方向は3Dである。

これは慣れたか? 
全員・・・・・

_____ ん~~ いいよ。 彼氏同士って事だろ。

なんだか仲間みたいな関係を承諾する。 
ご理解のある元彼たちには、彼らが他の女の子と付き合っても、私もそれを理解できる。


こうして “元”彼氏同士の話し合いの下、 会議しましたと報告を伝えられる、元彼会・議審議議会ってな3重(みえ)話し合い公認の

私の・・・ “ 今現在の彼氏 ” になった。


デートといえば、空の散歩。

 どこ行きたい?何が食べたい? そんな風に問われれば・・・

西海岸なら
じゃ、グランドキャニオンでも行って、ラスベガスよってご飯でもして~ サンフランシスコにでも泊まる?で・・・
東に居たら
じゃ、こないだと違う、ニューイングランドクラムチャウダーにボストン行って~ ナイアガラでも行く? フィラデルフィア?行った事無い?じゃ、今度行こっ。
仕事?コロンバスか・・ それまでいい? 絶対に遅れないように送ってあげるから。


そんな今までにないデートに、うぉぉ~!だった。
グーグルなんてできる前、航空写真の様に空からいろんな所を見たりも、操縦してみる?も。


クーから・・・

_____ 遊ぼ 

って電話があっても、友達としてならいいと割り切る発言を、もちろん元彼会のクーにする。
会っても、久しぶりっ!ちゅ。ってキスをされたら・・・
はいそこまで。と口を手で塞ぎ抑える、お互いキスで体が反応するとは分かる事だった。


尚ちゃんに秀くんも・・・ 友達だし?って理由で逢いたいと掛けられる電話に、精神異常が慢性化しオトコ化した私も入れて、少年同士のセックス談を語りあっていたのは、この頃が一番多かったかもしれない。

もちろん、全員の性癖も言わなければ、私の求め方も言う様な事はしない、大人の様な少年のままの皆・・・

お互い様?


『 彼女? 』


 うん、そうだな・・・かも?

 まぁ・・・ そう思うか・・・

 ん~ とりあえずってとこ


こんなウヤムヤな、彼ら同級生たちには  “ 元 ” って、私は付けちゃう !









I 8O°

M I D N I G H T D R E A M






I 一 り  t h e r e h e r e m y. . .h a r e
there is like in and over the mirror world
r e f r e c t e d b e y o n d be LIE 've




Say to me DON'T

Please say for me


I  .  .  .  B E l  i  e V E 

i A L I V E for and for ゆう






          妖精・さん 




24



1 日 を 2 4 時 間 と 覚 え 体 感 し て 


いるだけ


魔法のように掛けられた、それは・・・ 呪文の言葉


蒼惑星の全人類に掛けた魔法の呪文に、媚薬の味


緋色の紋章をプライドと共に掲げる 緋=血 の称章


生に必要な媚薬の味は死を見せつけ生を再脳させる


my Dearest hero 




周りに女の子の数多い 彼らでも

以外に一途だったんだ・・・



『 I Love You 』




愛してる なんて言葉に私I の心Hが動くはずは無い

そう知っている 元彼たち

誰もが・・・ 運命ってあると 信じたい 



I . . . BELIEVE I alive for and for you




what's for?

the first one?



For Desteny of mine and yours it's for us

my Dear











................. Once more for your remembrance







24のKamkin その時期に話は 戻る

シドニー 尚ちゃんと私




『 ちょっと真面目な話していい? 』

                     

『 実はさ・・・ 親父が、俺の許婚って連れてきた子が居る。 』



『 俺、結婚したいって思うのは、お前しか居ない。

  だったら、結婚しないって言ってるし・・・

  その子にも、お前の事は、もちろん話してある。 』




 ・・・プロポーズ している大切な子がいるって


『 私が思う結婚って・・・ 家と家の繋がりが生じる

ソーシャルな関係でプライベートな事だけど一りのものじゃない 』



『 ご両親が望むなら、許婚と結婚したら? 』



『 じゃ、お前も許婚。秀とするって言うんだな。 』

 ぜぇ~~ったいっ!それだけは俺が許さない!


『 俺が結婚しなかったら、お前もするな。 いいか 』


『 あのさ、正直なところ聞く。 』


『 いいか、お前にだから言う。 』


 誰と付き合っても、気持ちが向かない

 俺も くーも ひでも 

 みんな本当に思っていること

 真剣に誰かが 好き って思えるのは、この世 一り だって・・・



『 思い込み。 それが嫌で・・・ 』





お前、皆の数字  
                41
 
くーの 26
        58
   19       ひでの 25    

   おれの 42                  22

28   
              24        



お前、自分の数字 ・・・ 

I I... I I I I



xx iiii
I ∞O°




『 お前、この状況 楽しい? 』


なんだろ・・・ 



『 俺の気持ちが 誰よりも一番大きいって

  誰よりも、お前の事が好きで、負けないって、俺・・・

  俺が思っている、この想いさ・・・

『 この自分が恋愛結婚以外ありえない。 

  どう・・・ 伝わって・・・  
 私自身が、そうだから。 』

  ・・・だよな。   』

どう?尚ちゃん、それ・・・

・・・ みんな そうじゃん

『 誰が好きなのかは・・ 決められない 』

そう・・・

『 男だって、気持ちが伴って・・ でも・・・ 』

・・・だよね。


『 気持ちが走り出し過ぎて・・・
 
  なんか、それ・・ 分からなくなる時。

  好き過ぎてるんだって、マジ思う・・・ 

お前の俺で 居てやる

  俺以外と、結婚しないで・・・ 

生涯 一生 俺はお前のもの

  俺が、誰かと結婚しても、お前はするな。


  でも、お前の俺で一生居てやる  』






       ストーカーに変貌した 
           my Dearest hero    



 

Phenomena with phenomenon

                            あれ?偶~然っ!

 
I can’t believe this Destiney

                            すご~い。運命っ!
 
 
My time is always yours

                            俺の“時”は、君と同じ・・・




そうか・・・ みんな・・・

そうだったんだ・・・・ 






あのさ・・・ 


俺たち・・・


少し 


気持ちが変化しているのは


同じだと気づいたんだ・・・








きもちがいつのまにかれんあいなんかじゃなくなって“おっと”そのふうふとしてのきもちからの真剣で おっとになってこどもをつくりたい その親権 そのこういにきもちがかわり ぱぱになってかぞくをまもりたい その心兼で そんなきもちにいつのまにかみなれんあいをこえてかわっていた 芯堅の・・・ 
 神憲




I a m t h e F a i t h 







俺が神   










ねぇ・・・




m i d n i g h t mare D r e a m. . .








『 アイツら 誰 ・・? 』








真 嫌 悪 夢 





『 どうなの・・・

  お前、俺たちに受けて立ってない? 』 







真 巻 悪 夢   





『 受けて立ってる 』








『 ごめんな・・・ 』


幼馴染は、頭だけをぐいっと片腕で抱きしめたけれど、私は背中に手を伸ばさなかった。



この人は・・・

それを私が認めたら、俺の って言い出すに決まってる。
子供を出産した事があるという事実を、有効にしたいと思うかもしれない。

誰にも言うな・・ 
そんな事を私の口から、他の人に ほのめかせ って、言われている様に逆に感じる。

そんなの、フェアじゃないって意味だろうと思うけれど、幼馴染の本性はなる様にならねば、
鳴かぬなら、鳴かし殺してみせよう ホトトギス 
一石二鳥、叫ばすほどに痛めつけ殺す、両方しちゃう残虐タイプである。

 男の責任

そ~れだけは、私の幸せチョイスを妨げる、幼馴染から聞きたくも無い違反行為。

絶対、言うもんかっ!って思うのは、今、許婚を連れてこられて、結婚に焦っている幼馴染のペースに巻き込まれたくない想い。それに、自分もまだ仕事をどうしようかも・・・


私の身体・・

クーとの間にだけ起こる、生理。

それ・・・
生物的には、脳下垂体であるホルモンと言ったらいいけど
無意識状態中の深層心理と臨床の繋がり、自分の心が望んでいるんだと思う・・・

なんか・・・ みんな・・・
そうだったんだ。って感じた・・・


『 言い辛いなら言ってやる。

  全員、知ってて、中で、しかも奥で出してる。 』



  これ、事実。


  

気持ちが恋愛なんかじゃなくなって “ 夫 ” その夫婦としての気持ちからの真剣で

『 子作り とか・・・ 』

             夫になって・・ 子供を作りたい

『 夫婦 とか・・・ 』

             パパになって・・・ 家族を守りたい


そんな気持ちにいつの間にか、みな恋愛を超えて変わっていたんだって・・・


  愛しているのに、抱けない

  抱きたいのに、抱けない

  ごめんね・・・


切なく、そう言われた事が何度、誰からもあっただろう。



『 セックスって、意味が違う・・・

 お前としている時だけ、イメージが変わってて・・・ 』



ストーカーに混ざる・・・ 私の “ 元 ”彼氏 でも求婚者 でもセフレ 

彼らの気持ちが一生懸命なのは、とっても嬉しく、それぞれの人生模様、ただいまですね~・・と素直に話される状況に理解も出来ます。が・・・


 なんで結婚したいんだよ~!

 愚者 バカ~~~!


私の人生を、お前は考えてくれているのか? 

まぁ、大事にされていると、My dear.ら~ er に思う。 思い出すのは・・・ NYでの・・・



  何があった!? この日~~~!


・・・である。



その日の朝は、降りる予定じゃない駅で降り、数人のストーカーに追われる中、元マネージャーである5番目の“元”彼と、イギリス人の2番目の“元”彼が、登り階段の左右で鉢合わせる。


『 アイツら誰? 』


尚ちゃんまでが現れて、5番目“元”彼しかも元マネージャーに聞かれる、魔王の怖さ・・・。

その日、夜。

仕事終わり、ちょっくら変な道で帰ろうと気まぐれにバスに乗って、3つだけの停留所で乗り換えに降りた私。 
なんで気まぐれかとは、子供の頃の友達とBroadwayの新鮮が売りの八百屋でばったり会った。

そこから住んでいるところまで、大して離れてなかったが、地下鉄では帰りたくない。 バスに乗るという何年ぶりかに会った友達と、積もる話に連絡先にと離れがたく、側のカフェに寄りコーヒーを飲んでいた。
日本での子供時代の友達に、掛かってきた電話。

その相手は、ロンドンでの私の友達で・・・ ぎゃぁ~! 何?今、NY? すげ~偶然っ! 
と言っても、私の友達はプロのバレリーナの中でもエリート中のエリートなので、世界中どこか一人で行っても、友達が共演者として呼ばれている事がホボ。
どこの舞台に呼ばれても、意外に一人じゃない世界中。
そんな電話に、友達の友達も友達と話は盛り上がっているうちに、お互い買っていた、ま~重いスイカ。

 やべっ!旦那がスイカ待ち!

1つ年上のこの友達は、国際結婚して旦那の実家である 私と側のMid Town内に住んでいた。

が、彼女は日本語とフランス語しか話せなかったハズ。
子供の頃、共にNY公演に借り出された後、彼女は高校を1年で中退して パリに行ってしまった子である。
NY?アメリカ?別に興味ないし、子供の頃からそんなに好きじゃなかったという彼女。
掛かってきた電話の相手、旦那さんとはフランス語だが、フランス人だと思ってパリで結婚したら、あれ?まさかのNY-ker。
どういうこと?納得いかぬまま、フランスの永住権ではなく、別に興味も無いアメリカ永住権所持者になった。

おぉぉ~!なんだ、ちょ~近くね?ってな話に、じゃまたスグに会えるじゃんと、話を打ち切りバスに乗った。
が・・・ 彼女とロンドンの頃の友達との会話の中に、


 アメリカに住む為のビザか~~~
 アメリカ人と、結婚したら?


私にはビザはあれど・・ 永住権所持者ではない。

この彼女たちの会話に何も言わなかったけれど、この言葉に私は・・・ ちょっとアメリカ人の元彼たちを、脳裏にぽすっと浮かべさせられていた。
ちなみにロンドンの友達はフランス人で、日本国籍の私とは国が違う為、パスポートによりビザ許可がどうなっているんだか複雑な為、判りませんがそんな話をしてました。

まぁ、英語も嫌いで覚えてない興味も無い国に嫁にきちゃったその友達と共に降りた停留所で、乗り換えしようと思ったが、タクシーが目の前に止まり誰か降りそう。

Lucky~! そんな風に思い、次乗ります!とスイカも重いので勇んで寄れば・・・
そんなパイロットの彼が突如、そのタクシーから現れた。 


 ぎゃぁぁ~!

 なに? 俺だし・・・


突然現れて心臓麻痺で死ぬかと思うほど驚いたのは、朝からおかしな事が続いていたから。

 お~の~~。 まだ悪夢、ちょ~~続いてる・・・。

あまりの驚きに・・・止まって固まった。



その時後ろから肩を抱かれて ほいさ っと抱っこされた・・・ またの3人かち合い。

ほいさ と抱っこして  『 拉致 せいこ~! 』 ってな日本語は、秀くんだった。


その時、なぜか・・・

私、安心しちゃったんだよね


ショックでまた、突然、自由が利かなくなるかと思って・・・
秀くんの顔を見たら、どした?NYは危険いっぱいだぞ。って微笑まれた顔に抱きついてしまった。

怖かった~・・ って言えて、首に抱きついた私の腕に秀くんも、よかった、大丈夫、だいじょうぶ。足もへろんへろんに曲げられてるよ。って膝下の腕で、ぶらぶらさせられたら、それより昨日骨折してじん帯切れたのに、もう踊ったの?とドクターが心配してくれたからか・・・ ぎゅ~って抱きしめられて首にぎゅ~って抱きついて、ちゅ~~ってキスをされた現場を、マネージャーとマネージャーの元上司がご飯の帰り、また偶然だねって言いながら横を通ったのだった。

のである。 ・・・が、ちょ~ナゾ。


 どうして、マネージャーじゃない人と居た?


クーに問われた後日。 NYには行った事ない!と逆ギレされたこのバスも無くなるぎりちょんの真夜中の状況を、どうしてYouが知っている。

とても不気味な・・事って・・・・

世の中に起こるもんですね。 クーも幽体離脱ですか~ぁ? なんて・・・
陽気に聞いてみようかしら?

・・・なので 3人かち合い で、4人じゃな~い・・ って、思います。

マネージャーの偶然を含めるか?居ないはずのクーを含めたかは・・・ その脳にお任せします。

でもこの 真夜中の元彼ストーカーのかち合い・・・ 全員アメリカ国籍もち、私の脳裏にぽすっとビザの事で浮かんだ人たちだったから?
みょ~~に、ドキッと驚いた私の自分ナゾ あるあるないないなくない。
抱きついた秀くんのみ、永住権で日本国籍 帰国子女ってのも・・・・ 安心はそれなのかも、どうでもいいです。
タクシーから降りてきたパイロットの彼に、驚いてスイカを差し出し、受け取った元彼・・・

謎の元彼女の行動も、いかに。

アメフトのパス?そんな形のスイカと共に受け・・・。



同級生の皆とは、飾らないままお互いが友達のままの様で
子ども扱いするような間柄ではなく、いつも同等で・・・

年上の彼たちは、大人びた付き合いに大人の世界に連れて行ってくれ
年下の私を可愛がってくれる、脚長おじさんの様で・・・

この違いが、私の気持ちにいつもあった。



全員の元彼&プロポーズをしてきた、6人のストーカーは

クー以外、5人が転機を迎えていた。

それが逆に必死になったみたいで・・・
結婚したいだけなら、他の人としてくださいって、本当に思っていた。

秀くんも、シアトルの社長を継いでシアトルに移るから、一緒に来て欲しいで・・・
尚ちゃんも会長職をほぼ受け渡されて、箔付けに妻が要るとはお父様が入院したからで・・・
マネージャーも本社か新支社がヨーロッパだから、交際を公にできる関係だと結婚前提の婚約で・・・
パイロットの彼もね・・・ え~・・・違う理由はさてさて、死にたいほど・・・・
なかなか逢えないのが苦しくて、いつも一緒に行動できる間柄として、妻になってくれないかなで・・・
イギリス人の彼も、Hollywoodにゼヒ というチャンスを与えられているからで・・・

クーは・・・

 俺? 別に無いけど・・・ プロポーズしちゃ いけなかった?・・・


ん?
 ・・で?


 で? でって・・・ ダメなの?そんなもんじゃ?  


自分で気持ちが揺れているのは、同級生の3人にだと気が付いたけど

結婚か・・・ ってもう一度考えた。

生年月日とかの数字は全く関係ない、単なる勘で浮かぶ数字に、みな重なっていると思うと、誰かの子を確かに今年妊娠したら不味いかも・・・


そう考えて・・・・

そっか、幼馴染は42で結婚したいと言ってたっけ・・・

くーたんとの 26 と 28に・・・
尚ちゃんとも、41が重なっていると思い出していた。


この人たちは皆、未来構想ってものを年数ごとに決めて、行動に移したい人だとは、私と同じ思考なので分かるつもり。



人の人生計画を私は壊したくないと、とても思っていたのは・・・

自分の未来構想も壊されたくないという、想いがあるからだった。








『 ねぇ・・・ 聞いてる? 』


『 聞いてるよ・・ 
  ・・ それらの数字、違うから 』


シドニーの幼馴染の部屋での告白は、時が迫っていると感じさせられた。

許婚か・・・

尚ちゃんも秀くんも歳若きゆえの、箔付けなのか
大企業の重さは、他の人からも感じても・・・

社長って、メンドくせ~~ぜ。 って本音をぶっちゃける女社長の立場として
そんな旦那さんがいたら、自分の仕事に良いも悪いもあって・・・

辞めて って言ってくれる ただ一人

クーだけが私の事を考えてくれていたとしても・・・・・



『 尚ちゃん、勘違いしないで 』


同級生の3人に、私と付き合っていると運がいいと思われるのが嫌だった。

お守りではない。導く様な人ではない。

私は、余計な事を与えて、暗示を掛けるつもりは無い。




私は思う・・・



何かの切欠や瞬間が訪れた時に、一緒に居るだけで

自分で努力して掴み取ってきた事、自分も同じだから分かっている。

自分が自分を導いているだけ・・・

私には、立派な立場の皆 元彼たちを 尊敬するほど 人並み以上の努力を知っている

自分で掴んだものは、そのまま自分で自分を導けるものと

その力を今までずっと、得てきたよ

その力を 永続できる力までも、自分で自分に作ってきたんじゃないかな・・・




・・・ って 思うけど




『 もしも、尚ちゃんが・・・
  “ 結婚 ”が
  人生に必要ならば、どうぞ・・・ 』



少年時代の頃の付き合いだけではどうにもならない、時 その流れに 
大人としての社会的立場を踏まえてきたと、自分達の歳に意識を感じた。



『 俺が決めていい ・・って事?
  そう云う事?

  ねぇ・・   あんじゅ? 』




聞いてんのか? ・・・
  

聞いてるって・・・ ウざいら~ 2 GOめ~~~ 














卯 財 l er

2 vxv ご~~~ぉぉぉ




* Far away beyond . . .most beautiful in the
BLUE MARBLE -MUAN *




愚者 

ばか~~っっ!





CM: --
TB: --
mimi's world from Ren Tsuruga and Chuehonn Hizuri
Love Letter from RT and CH

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