mimi's world * HOPE and DESIRE

_______ BE-lie-VE * be-LIE ve * believe...the SHAMs for heart healing * mimi's world-7 _______

     ねぇ、尚ちゃん

     合鍵、持ってるよね? 





 まぁ・・・

 あるけど?




     今日、私、行かないから。

     合鍵持っている女の子と帰って





 俺・・・ 誰とも

 付き合ってませんが・・・





     合鍵取りに自宅に戻って、親に言って。

     結婚する気があると、伝えろ。

                私が相手だと・・・・
     




   『 1つだけ、確かめに行く 』






Far away beyond . . .most beautiful in the BLUE MARBLE -MUAN

Mid Night Dream * FIFTEEN

蒼い魔法の星の中で1番... 美しい海の彼方より




NEED INDEX........ ?

 本当・・・?
 
Blue Marble * INDEX 目次へ




        ・・・でも



_____ 今日じゃなきゃいけないのですか     



        でも・・・



   『 ・・・なにそれ? 私と結婚する気、マジであんの? 』





 お前・・・

 人前での、口調も気持ちも、コントロールぐらいしろ

 “会長の妻 ”には、絶対必要不可欠だからな







そ れ で 
も・ ・ ・ 








シドニーの帰り・・・

パパラッチ I am ready !  プライベート武装した尚ちゃんの姿に、思い出していた。



  俺と、結婚して下さい

  よろしくお願いします



オペラハウスに入るとき、カメラを向けられている中、上から乗せていただけの手をぎゅっと握り直してまで、私に言ったのに・・・

尚ちゃんは、私と一緒に空港ゲートを出る必要は無かったし、時間も無かったけれど、乗客のほとんどの人が起きている明るい機内、着陸間際に着替えてまた隣に座ってから、私の方に顔を向ける事無く窓の外を見ていた。

間の肘掛に無言のまま置いた、自分のキーチェーン。



どうして、この部屋なの?・・・

この部屋に私が向かうところを撮られても、いいのか・・・ って、思った。



なのに空港では、プライベートで誰かと一緒だったって、撮られたくなかった ・・・のか

でも・・・ 私だって尚ちゃんには、カメラを向けられる事を考えて、仕事の依頼とした。
それも、日本だけじゃない。 国際的に数国には出る写真・・・ ぐるっとステージ周囲を囲む客席はもちろん満席だし


なんで? 尚ちゃんに依頼したのか?



それは・・・ 仕事の依頼だ。 
芸能人なら仕事だと、写真を誰が見ても、判ると思ったから。

それに・・・ 尚ちゃんだけ。 
シドニーと時差の無い日本に住んでいるから。

その後の仕事に時差ぼけや、渡航時間に、いろいろ影響少ないのは、スケジュールもあい、尚ちゃんってとこ。


・・・どうなんだろう?


スケジュール

尚ちゃん、調整してくれたんだろう・・・ 


私が頼んだ時、 行くっ! って即返だった、尚ちゃん。
絶対俺が出る って、会長であるお父様にも、マネージャーにも、聞く事も無かった。

なめんな とさえ



・・・どうなんだろう。


気持ちは、尚ちゃんへが・・  No.1なのか

自分でも分からないほど、6人とも好きだって思える自分。
うつ病の尚ちゃんに、少しでも気が紛れる瞬間であって欲しいと思ったのは私の本音。

恋愛なんかで、うつ病になるって・・・

仕事の多忙での疲労より、私を想う心の方が、負担を与えてたのかって、罪悪感もほんのちょっぴり湧いて。



落ち着いて考えると、そうかもって思えるけれど・・・

それは、尚ちゃんの精神が一番・・・ 誰よりも弱いから!  

・・・じゃね?

悪いけど・・・

イライラしてしょうがない
              男の~~ぉぉ~~~ 

           愚者め 
              ばかぁぁぁ~~~!







衝動+感情+決志+即行+移向+野能





『 お前、それ我侭すぎじゃん 』





あ ん じ






midnightmaredreams......

真 夏 の 世 の 夢




From... far away beyond






I


I



I






人には6つの欲求がある

妖精として夢に現れる 




お母さん


私 


妖精 に


なりたい


天使より




Cupid



ローマ神話

陽暦を定めた 太陽の神王 



“ どこかに、私のシーザー様 居ないかな? ・・・ ”


my Dearest hero


ローマ神話の中には、女神Vinusが一人居る

蒼惑星の隣、 金星の名をもつ 月の 女神

月神は、恋の女神 恋心を徒に いたずらに 

魔法を向け、 魔法を掛け、 魔法で心を動し

恋 も 愛 も 心 ご と 自分だけのものに


その


キューピッドは、 ローマ神話の中ではさ・・・ 







少年だよ・・・








Angel




?






陰暦の19ヶ月


マヤ  文化起源  A D 7 0 0 

人類には1000年も陽暦より新しく

神王の象徴である 91段のピラミッド

91 x 4 = 364 +一 その頂上

その真北に位置する Vinusの神殿




陽暦も陰暦も 


恋の女神は


人類にとって


必要不可欠









子供を産めないメスは 


オスに変わる・・・



『 来てって、俺が言っても来ないのに
  来てって言われてない方に、行くんだ 』





お前ら、それぐらい知ってるよな


その・・・ 繁栄を望まないでくれ





『 それを W A G A M A M A って言うんだよ 』



         8文字でな


            全部 A




     
A n G e l


 
A ∞



『 誰も いえないなら 俺が いってやる 』


          ・・・お前の好きな奴



 





midnightmaresummer D....




The Fairytale from beautiful sea... 1001 nights

あぁ 千1夜じゃなく・・・



1/1000 nights From Fairytale of Night Mare...

1000夜一夜の方ね・・・




ローマに生きた BC300 から ユカタンに生じた AD700

この1000年の時は、何日あるでしょう・・・

その1000年の中心は、何年何月何日?



あぁ


そうか



『 んじゃ、何年何月何日 何曜日?

   地球が何回 回った ひ  』


『 やっべ~。 その言い方。

   お前、子供の頃から変わらねぇな。 』



想夏の


なかで



『 は? ・・歴史? 信じるの? 』



話した

 
思い出


想夏の一に 1/1000日の中で

想夏の1に 1001日の緋の仲


A Girl = A I 


クーと尚ちゃんと私3人だけの

『 私が思うのは・・・ 』

『 いや、俺の思うところ 』

『 そう?俺はさ・・・ 』


『 I 』

thought of...


『 I 』

think for...


『 I 』

'd thor own...




III  





アイ わからないよ





『 ・・・お前の好きな奴
 
  俺らの好きな・・・ 人間 』






Far away beyond . . .most beautiful in the BLUE MARBLE -15

midnightdream .. FIFTEEN


蒼と白の渦中で1番... 美しい



15歳からの一り 緋色の想い出


『 俺の、ファーストキス 』

尚ちゃんの人生で、恋がはじまった相手は私で・・・

私には NO で



『 あんじゅ、初めて?・・ 』

私の人生で、はじめて愛し合った尚ちゃんとの・・・

私には YES で





Sweet 16の一り 緋色の思い出


『 男の数だけ、穴あける気? 』

FIX ± 
Positive = Negative



I.. I.. I 
あい ・ アイ ・ I 

自分の論意を押し付けあっていた私たち3人・・・


『 尚ちゃん、血が出てるっ! 』

『 マジ? お前は・・ 大丈夫 』


前の日に開け合った、左耳同じ位置のピアス穴

消毒しあう仲良しカップル、誰からも公認の相手

いつも尚ちゃんの左側、その耳たぶを一も見てた


一も  
    いつも 

はじまり 
     一り


1りの女の子の6つの侭欲


夢世は・・・


   悪夢


馳夢が・・・


   夢幻






Angel's Memories by From far away beyond beautiful sea
美しい海の彼方より* mimi



そうか 


そうだったら 


よかったのに


素直になったら?

お前、俺が好きだって


右側から、私の左耳を覗き込む 尚ちゃんは

一も

私の左に居た、クーとの間に割り込んでいた

何時も

クーの香りが一瞬消えて・・・

いつも

尚ちゃんの唇が、こえなく・・・
みとめて


声なく 恋えなく 乞えなく 超えないでって





 素直に認めたら?
 
 俺にぐらい、素直になれよ。

 俺が素直に離れられないって

 俺の思う気持ちと、お前も同じだと・・・・







シドニーから着いたまま、成田空港で予定を変更した私。

東海岸に帰るつもりでも、フライト時間が合わない・・・



いや? フライト時間は、これで合ってた。  

だって私の人生の一りは・・・ 運命の破壊と創造のひ だもん!




西海岸 よって~~~・・・・・
 
世って

夜って

余って

因って


  にし か い が ん 寄って

  帰るっ!



ブチ切れ状態は、尚ちゃんにムカムカさせられたのか?
それとも、元々のスケジュールが突然変更になったからか?

シドニーからのフライト。
ン?私が寝る?何言ってんの?尚ちゃん?アンタ寝る気?日本と時差ない朝発ち昼間フライトなのに?

寝る尚ちゃんのほうが、疲れすぎじゃん?って姉心・友心・妻心なんて3拍子揃った様に思っていた。

・・・のに~~~


なんだかムカムカしながら、LAX行き飛行機でこれまた寝れなかった。


なんでか急に、クーのところで確かめたい気持ちになった。 
                                 ・・・ナゼ? 
さぁ?・・・
 
自分でも実はこの時の事は、理解できない不可思議な自己発動だと今でも思える。



いつもクーが迎えにきてくれるエアポート。

何も連絡していないし、もともとの予定に無いから、突如クーが 如し!?現れる事もなかった。

タクシーで・・・ 
住所を言っても細かい道は、もちろん分かりませ~んが常識の・・・雨りか、もといアメリカ・タクシードライバー。
ん~住所は分かれど、大通りから入り組んでいる事は知ってるし、くねくね迷子になりそうだと思っていた道順。お迎えだから いつもしら~っと窓の外を見ていたり、話していたりしていて覚えている道順の先・・・ ゲートが2つある。

なんせ遊びに来ても、学生時代は・・・

金持ちエリアに足を踏み入れた事は無し。

ゲートつきのしかも2重エリアは、セキュリティもたっぷり中にいつも居るし、リモコンで開ける第1ゲートも住民用。
ビジター用の門は数人いるセキュリティの人。
そのセキュリティだって、住民に来るよと伝えられてなかったら、どう説明をしっかりTruthだと言いはったところで、入れてくれるわけ無いのが当たり前。
逆に警察を呼ばれてしまう ・・だろう。

ところがセキュリティ厳し~ぃっ幼馴染のシニア寮の受付で、鍵貸してください。って頼んだら貸してくれた事がある。
一度だけ部屋の合鍵を忘れたのは、事故後の骨折介護中。

あぁ~! しまったっ! 

数駅だけど実家に戻るのもメンドクサイ・・・ 
尚ちゃんが病院にお母様と行っている間、マジ借りられた事がある。

ま~な~・・・ 食べたいぞ~と尚ちゃんがわがまま聞けとリクエストしたチェリーパイだったが、チェリーの季節でなかったので杏で代用。
それもタルト。 箱もなければ、重いセラミックの器ごとラップを掛けて持っていたので、冷蔵庫に入れた方がよさそうと思ってくれた入り口のお兄さん。パイレックスの淵に財布を置いての両手持ち。

だが・・・ それとこれとは、どういかに考えても無理に決まってる。

見慣れない、アジア人である。

怪しすぎる。 ・・・空港からの荷物スーツケース付き。

本来なら空港に置いてきたかった・・・。
トランスファーが・・・ 突然取ったフライトだった為、ローカル国内線。
ターミナル違いに、自分でもう一度、ラゲッジチェックインし直さなきゃいけなかった。

ロッカー? 探してみようと思ったけれど
オーストラリア帰りのため、もうすでに着替えてないまま、丸1日以上経っている。
なんか、くさいか?匂うか?なんて自分の腕を嗅ぎながら空港で思っていた。

着替えを~ できたら~ したいかも・・・ そう考えていたのも、香水着けちゃったら、クー兄は匂いに敏感であるし・・・
この後の夜便の飛行機密閉の中で、大勢さまに迷惑かかる。

しかも、湿気てる・・・。

家の電話をいれても留守電に、携帯も留守電で・・・


・・・どうなんだろう

スケジュール・・・


どうしよ~ってか、家にいるかすら分からん~・・ってな具合。
会社と芸能界と掛け持ちの尚ちゃんのスケジュールの時もそう思ったが、こちらも職種は1種でも数社の契約を貰って掛け持ちしている奴だ。

ん~~~ 日本を発つ前に、電話を掛けるべきだったか・・・。

尚ちゃんとの電話の後、掛けるべきだったかもと思い直したのは、西海岸時間は夜中であって、電話を取りやすい時間だと・・・
電話魔のクーからかかってくる、私にとって魔の時間帯ちょ~どだった。
のに・・・
尚ちゃんにイライラしてたもんだから、衝動的に走り乗った飛行機。
もうタクシーに乗ってしまったので、とりあえずその近所のグロッサリーまでに行き先をきめた。

スタバに入り、また電話をかけてみたけれど、ん~・・・ここまで来て、今 南米って言われたら、どうしたもんかと考えていた。
大使の財閥息子やら王子と大親友の為、ちょくちょく地中海やらメキシコ湾の島々やら大陸やら、あっちこっち行っている事を思い出す。

ま、近所で仕事かもしれないし・・・

どうしようか~・・ は、これもだけど、夜のJFK便まで時間を考えていた。

どうしても確かめたかったのは、誕生日の事と、その後会ったこと。
尚ちゃんが言ってた、数字の事なんぞ私にとっちゃ どうでもいい。

暗示を掛ける気はさらさら無い、人の人生にも自分の人生にも余計なお世話だと・・・
人の人生に、自分のこの訳の分からない野生勘活動する体質にもムカつく。

ん~~~  自分め~~~・・・



  あれ? YOU何してるの・・・?


日本語と英語交じりの聞き覚えのある声が聞こえて、振りかえれば、そこに居たのは・・・

ん?誰ですか?

知らない怪しげな壺売りの様なお香臭い オバサン 黒いベールを被ってないが被ってそうな人がいる。
だれ?この人?でも聞こえた日本語は、男の人の声だった。

  振り返ったって事は、やっぱ日本人。

購入するかもマグカップを持ってる スーパー怪しいオバサンの後ろに、おもいっきり白人の男の人が居た。
Did you talk to me? 念の為の英語で話しかければ、うん俺。っていう日本語がかえって来る。

白人の子が日本語を普通に喋るのは、高校生の時の友で見慣れているのと、英語交じりの日本語ってところ。
英語が主で日本語サブな奴もいるが、この混じりっけ会話で16から過すごす私には、とても親近感が湧いていた。

尚ちゃんももちろん、日本語で覚えるより先に英語で覚えてしまうと、その言葉の意味は英語で頭にインプットされ、日本語で表現しづらくなる。
なので日本人である秀くんや尚ちゃんとも、その他日本人の友達も親友も皆、英語まぜこぜ会話をする。

その間、なんだか知らないが、お香臭い黒ずくめのオバサンに、マグカップ片手に顔を撫でられ手を撫でられていた。


 この~ぉ・・ かわいぃぃ~子ぉぉ なんでしょう・・・


えっと・・・
可愛いかどうかは置いといて・・・

んな事オドロオドロ言われて思っていれば、無言で凍りつくだろうよ。
持ってたマグカップも棚に置き、両手でナデナデすべすべと顔を撫で捏ね回すオバサンに
日本語話す白人の同年代の男の人が・・・


  Hey Mom Stop it !
  

ママ、止めなさい と、止めに入ってくれた。
なんなんだ? なんまいだ~~ 祈りたくなるオドロオドロしさだが、その白人の男の子が、ごめんごめん こちら俺のママ、占い師。と紹介してくれた。

はぁ、どうも・・ と思いつつ、初めて会ったこのママさんに、手の平見せてと無理ムリ開かされていた。


へぇぇ~! 占い師!?  

いやっあ~~~たぁ~!  見てみてっ見て見てみてみて~~~ 


                        
・・・フッ。


さぁて・・・ 難しいぞっ!


どうぞ、ごらんあれ。


私は自慢じゃないが・・・ 
母の野生の勘がどびしゃっと当たるので、自称・占い師って方々を、まるで信じていないのである。

手相なんか分からぬうちの母。
手相を見ても、手相がどんどこ変わるのは、生活にどう手を使っているかの皺よりなだけであって、ほぼ関係ないと母娘ともども思っている。

運命は自分で切り開く

こちらの表現の方が、毎日使う手にできる皺波変化に、人生を日々歩いている感だと否めないだろう。
それに図書館中の本を読み漁っている為、かなりの量の手相辞典は、腐るほどトリビア知識テトリスブロックの一部に入ってもいるし、数百名の言ってることの食い違いもフって鼻から笑えるほど言える。
1冊2冊読んだだけじゃねぇぜ、だはは~っっ!なめんな、速読癖は赤ちゃん絵本から。 んなぐあいは、あらゆる国のPalm Readerの国違い解釈も、笑けるほど知っている。

が・・・

手相の分からない母でも、私の手相は なんだこれ?って驚く手相だった。


  ・・ん?


オバサンも止まったぞ。


だよな・・。ありえないだろ。



私の手相は、左 即死の生命線たった2cm 

右 二重ならぬ三重生命線は手首まで

海外生活運? 生命線の先が二股に分かれてる?

いいえ~、あちらこちら、二股二股二股と、およそ・・10以上も両手分かれている。

そして、運命線が両手とも全く無い。

ギャンブル線と金運がめっちゃある右手。

左は即死の為、つるっとそんなの無い。

感情線が真っ直ぐの感情なしの左手に、右手は豊かな弓なりに、頭脳線は手の端ギリギリまで伸びたら、急に90°かくっっと人差し指に刺さるように伸びている。

そして仏眼だらけの指に、霊視が出来るといわれる手首と腕にもその線はくっきりある。


で・・・・
結婚線は・・・ 多重。


私の手相は、最下と最上 言い方変えれば・・・

理想の死 と 理想の生


この・・・ 運命の破壊と創造 の誕生石 そんな感じ。 
 

2月10日生まれにバッチ来た~!

 
損所そこいらの本なんかに載ってないぞ。

フッ・・ 笑けるだろ。読めるもんなら読んでみて~~っ!おせ~ておせ~てっ!
 ぷり~~~~ずっ! みてみてみてみてみて 

『 Pleeeeeeeeeeeeeeeeeease! 』


 う~~ん・・・


止まったオバサンをジーっとみていた。




『 ジュリ っ!? 』


 ありゃ?・・・


『 クー! 』 










『 H E L L O 』



こんにちは ようせい さん 


        my Fairy.......





『 H I  THERE 』

    theRe here my HaRe





my A N G E L......





Mid Night-mare



Count Down



Just 
started . . . . . .



一 ま っ た 似 非 幻 夢





カチ カチッ 




命の時間を刻む 時計の音

秒針の音が 鳴り響く病心のI

秒針の音が 気に障る病芯のI

にし か i が ん 緋章痕跡

















『 ジュリ っ!? 』


 ありゃ?・・・


『 クー! 』 


ふっとカウンターの向こう、ドライブスルーの小窓に目をやれば・・・ コーヒー買ってる兄ちゃんに出会った。
Hey K! What's you doin' with my girlfriend


『 今、そっち行く。 』


車を回して入ってきたクー兄ちゃんに、Hey~!って挨拶している、この謎の親子。


  あれ?なになに?
  クーの彼女だった?ごめんごめん・・・


『 そう、俺の彼女。 ・・か?
  ん、だな。ま、いい・・。 』


確かに、返答に困る関係の私たち、なんていったって セフレ&プロポーズライバルと6股の・・ それも“元”彼女。

どうしたの?びっくりした~!って私に言いながらも、いつもの通り自然に寄せる顔は、唇にキスをするかとスローモーに見えちゃった、クーの瞼を閉じる顔・・ に合わせて自分も目を閉じた・・・ んだったんだけど、閉じる瞬間見えたのは・・・
唇かすめ・・・ ると思いきや頬に方向転換で・・・
ずるっとそのまま ただいま買ったカプチーノをすする音が、耳元で聞こえた。 

なんだ?口直し? それとも、彼女じゃないし? 
歯磨きもままならないフライト直後で、口が匂う?っと思ってこちらもコーヒーをすする。

そう考えていたら、私の事が判るのか。やっぱり気づいた。


『 あのね、Because by 俺の口の方。 
  今、マーブルケーキ食べたから。
  キスなんかで結婚前に、Youが死んだら困る。 』


I don't wanna be THE CAUSE by only trifuly coco Sweet Kiss

そんな日本語混じりに、このクーの友達が、おっ!噂の!?と私を見ながら、ママが持つ私の両手に目を向けた。
婚約指輪をしていない私の手をじーっと見て、あれ?噂の指輪は?と私の手を取り裏返しても・・・

付いてないです。


だ~って、頂いてもないし、結婚自体を、私がするかも、自分でもわかりません。


 俺がキスで殺した なんて・・・
 誰もが知ったら、俺が殺される。


ま・・・・

クーの囁く言葉もね・・・。 日本語が分かるお友達と一緒だったら、暗号の様に言うしかないよな。

日本語を暗号の様に、話し辛い話は変える癖がついた私たち。
この時の意味は、その他5人に何を言われるかってなのは、私とクーの間でしかわからないだろう。

誰も?・・誰もって何?
クーに聞くその友達は、職業柄?の方向に、考えは向かっていると思えていた。

甘い言葉に冷めてる私を後ろから抱きしめて、口の中がマッタリ渦マーブル甘い為か頭の上で淹れたてほかほかのカプチーノを飲みつつ、友達への返答を無視決め込んでいそうなクーの片手、胸の前に回されたその手を見ていた。
珍しく手の平に大きめのバンドエイドをベッタと貼っていた。


『 どうした?手? 』


顔が近いのでコーヒー臭を漂わせようと、カップに口をつけながら上を向き、後ろから抱きしめるクーに聞けば


『 友達の引越し手伝い中、なんだけど・・・ 』


 んで? と聞き返す私に・・・

 あのさ・・こういう人、聞いた事ある? と名前を言ったクーに・・・

 あれ? アイツ引越し? とコーヒー飲みながらクーに話すクーの友

そうそう、んでさ、めちゃめちゃ金持ちの癖にケチくさ~って思ったんだけど、庭のグレープフルーツとかレモンとかピーチの樹、売った家を空け渡す前に全部持ってく。って言ってんの。
だから、俺が樹に登って取ってきてっ!って頼まれたと、高いところもへっちゃらけ~のクーが言う。


『 朝からずっと木登り中 』

引越しの荷物的には、引越し業者が入らないとアンティークコレクションが多いから、ってクーが木登りを頼まれたのは・・・


『 ふ~ん、何してる人? 』

あれ?やっぱ知らない?じゃぁさ・・ と言って聞かされたのは・・・


『 あ~・・わかんないかも、分かるかも
  でも、お母さんなら絶対知ってそうだよ。 』


クーが話してくれたその人は、クーの一番の親友だった。
名前は絶対言えないけれど、とあるプロ。
じゃぁさ・・のきかされた親友のお父さんは、引退してテレビに出たりしている。

母は日本でも応援するほどコレが大好きで、テレビは絶対っ!と夕飯も作らず、テレビ前に居座るほどだったと、子供の頃の思い出もある。

なので見た事はあるかも・・の人だけど・・・

それよりこの、クーの手・・・


見せてくれたバンドエイドの貼られた手は、つかんだ枝がポキッと折れて、ブスッと刺さったらしい。

  痛ったそ~~・・・・

小雨交じりの湿気か、はたまた汗か、バンドエイドから血がにじんで見えているけれど、深爪ですら痛いって言う人が、結構大層な怪我をしている・・
その手の平・・・

友達のママがクーの手をじ――っと見ていた。


『 ん?どうした? 
  俺の手相の事?・・・ 』


泡オンリー注文には小うるさい奴のVentiサイズのくせにShortより軽いカプチーノ。
泡への情熱が無い!と、作ってくれるバリスタへ・・・。時間が経って泡も消え半分になった物に、元人気バリスタは密かに思っているだろう。
そんなこぼれる心配などまずない カップを口にくわえて、両手を広げ見せてくれる手の平・・・


『 初めて見たっ! 
  本当に、居るんだっ! 』


 あれ?
 ちょっと~~・・・ ひりゃなかったの?
 もうにゃんねん、一っひょにいると、おもっへんお?・・・ 

咥えていたカップを取ってあげたら、耳元で この手でジュリの身体も触ってるし、手も繋いでるのに?な~に、俺に関心ないの?と言われていた。



『 そうそう、俺が一番初めに覚えたひらがな
  
  これ・・・  て って文字。  』



いわゆる・・・

マスカケ って手相だった。

感情線も頭脳線も一緒になった、真横に1本、手の平を真っ直ぐ端から端までの横線の付け根にカーブを描いた生命線がある。

まさに、ひらがな の “ て ” の文字。


『 そう、俺、人類皆これだと思ってたのは
  手 だから、て って書いてあるって思った。 』


へぇ~~みんな違うんだって知ったけどね。
んで・・・ とそのラッキー手の平を、謎の親子の息子に向けた。


『 こちら、俺の友達。
  スカウトマンしてる。 で、こっち・・・
  

そのスカウトしてる人に、お~ごめんごめんって言われつつ、名刺を差し出された。
は・・!? 名前知らなくても、このエージェンシー・・・どっひゃ~!ちょ~有名企業と提携している有名企業だった。


  で、こっち・・・


  俺の彼女・・・ あんじゅ 
  ジュリでいいよ、ニックネームの。 』





Here hare. . . You'er my
wild thing



A N G E L




私の本名の一部





私の名前には、ミドルネームが付けられている。

私は日本人でも、ミドルネームを持つ母方の家系に・・・
普段は使わない、名前を間に付けられている


Angel その~・・・ 英語でそのままカタカナ書きしちゃったらエンジェルだけど、きちんとネイティブが発音すると、あんじゅに聞こえる、その音が名前になった。

まぁ、母方の祖父・・・ その言い方からだけど、天使がこっぱずかしい日本人の為、常には 意識的にAngueと書いていた。

天使の様な幻想偶像に成りたくないと、死を考える時が多いからだとも自分で思う。
人間的な Vogue 人気や先端 このAn-gueが好き。

クリスチャンネームというもので、母も伯母も伯父も 祖父も祖母も、母方は従兄弟も全員持っているミドルネーム。

・・・そんな家系の私です。


私が 幼馴染を呼ぶ 和尚おしょうの“ 尚 ” の様に、幼馴染もこっちで私を呼んでいた。
のは、なんか悔しいのか?・・・

尚ちゃんが真面目な話の時と分かるのは、日本名のファーストネームで呼ばれる時だった。
普段は、私を あんじゅ って呼び、アメリカンスクールで幼馴染が一番始めに私をこちらで呼んだから、学校ではこの名前の方が先に広まった。

それに、アメリカ人の子達は、私をAngie って皆、こちらの方が呼びやすかったんだと思う。
学校では、Angie アンジー か Angel の Julie ジュリ Gilly ジリー
本名のファーストネームは、もちろん日本人の名前だけどね。

ミドルネームは牧師さんに付けて貰うのだけれど、仏式である父の家系。


じゃ・・・ あんじゅ 様? ってので、祖母と祖父の話し合いの統合結果で付けられた名前。


残念な事に・・・ 安寿 安らかな寿ではない

 “ 行珠 ”

とってもこのミドルネームは響き 天使の Angel アンジ~なんだけど
漢字にしたら、数珠の行方ってな・・・ 

仏な名前に佛勿と・・・

拝みなされって戒められている様で、私は信心深い両家とも好きじゃない反発っ子。


“ 俺が神 ”


な~ぁんも、信用できねぇ~~~


  ・・ってか、するかってのっ!

そういう人間性を信じている彼らに出会い、天の助けっ!って心許せる存在のエリート君たちが、人間の可能性で神様にすがる弱っちい奴じゃなく、大~~ぃちゅき~~っ!って心が動いたSweet Sixteen。

レディとして始まる年齢に、私は彼らに出会って大人の階段のぼ~る~・・・を情事つきの交際だけじゃなく、考え方も変わる
はじめの1歩だったと、心の奥から素直に伝えられる。

・・・ってな考えに変われたが、子供の頃は この 

 行珠

“ ぎょうぢゅ ” または “ ぎょうず ”  と、読まれる。

そこいらのやっと漢字が分かるようになった小学生めら~!
小学校時代にからかわれていたのも、ムカついて~・・・ 付けられた 

“ ぎょう虫 ” このあだ名が・・・ “ ギョウザ ” より嫌だった。

だから私が和尚の尚つきあだ名で呼んでいた幼馴染とは
あんじゅ って呼ぶんじゃね~! ギョウチュ~じゃぁ~ぁぁ!  お尚もヤメロや~! 退散ニンニク効果~ぁぁ! が私たちだった。


尚の事を ダディ 僧侶家系の父俗名と同じ名からのであるが・・・
すべすべジジイ クーの事を私が、お兄ちゃんと呼び始めたのも

私の実兄のミドルネームと クーのクリスチャンネームが同じだから。


轡宕 ひゅうご Hugo は兄のミドルネーム

クーは、飛護 って漢字を勝手に使っているが、Hughヒュー のHugoヒューゴー君。
単なる偶然の同じなだけだけど。スパニッシュやイタリアンでは、 ウゴくん 

ジジイってのは、私の事を ジジ Gigi と呼ぶ先生もいた事から、ジジィはYou!と、スベスベ妖怪じじぃに言われる。

クーのテキト~漢字に、ぼびゃっと落ちた、いや・・ どびゃっと射抜かれた名前の方が・・・ 
Here there.........


私の Angel 彼の Hugo 飛護 

A guardian. . . 守護天使さま

貴方の物語は、心のそこから敬愛し大好きです。
 

クーのプロポーズの中には


 I was born to may guard you my leading Angel

 自分と生きる君を、護る為に生まれた



そう言われたら・・・

余命なんて宣告も出来ない、いつも突然死と向き合う私には、夫となったクーに向けられたとても大切なプロポーズの1つでした。

もうここまで書いちゃったら、まぁいいです。開き直ります・・・でも、読みにくく視界に入り辛い様、くっつけ書きします。
全ての公に使うファーストネームは アンジュの逆の ジュリアナじゃないです。思いっきりローマ字書き日本人の名前です。漢字ももちろんありまして・・・芸名、ダンサーネーム、モデルコードなんかもジュリアナちゃんじゃないです。Webを自分で調べたら、私のミドルネームで芸名が浮かぶ事もなかったので、これは~~・・・ クーが私を呼ぶ呼び名で書けぇぃとの思し召し なんておもったりしたのは、蓮のママとパパが~ぁぁっ!って自分が一番驚いちゃった事を書きたいと思ったから。 
ちなみに私の亡くなった息子たち、遠くんと蓮くんの もう1つ漢字は行珠のこちらからではありません。私のファーストネームは京子ちゃんでもカナエちゃんでもマナカちゃんでもないです。ファーストネームはユニセックスで、男の人でも女の子でも居る名前。
イメージとしては、音楽プロデューサーのお名前に近い様な、男?女?ってどちら?と思われる名前・・・ なんでしょうか・・・・
母が大ファンだったNYの男性歌手の名前を、漢字だけ読みにくく換えたのが私の名前。・・・以上ここまでなら何も浮かびません。

うちのクーの苗字は、もちろんHizuriではありません。
夫の苗字には二国の統合音名に、名前の由来や血の繋がりをとても感じます。

も1つおまけの我が母の名は・・・ マリアちゃん

漢字はなく、カタカナ。 Maria をクリスチャンネームとして持っている。

お祖父ちゃんは・・・ マリアからの子供という意味で、Angelだったのか
Micheal マイケル+日本名の祖父ちゃんは、ミカエル大天使の子分って事か? でも実家は寺院の寺っ子、着物も着れます茶も点てます華も生けます扇子も持って踊りも出来ます琴楽器も雅な打楽器弾けます 総和人。

日本語をクーと話していると、何語?どこで習ったの?と聞かれる。 

けれど・・・
私は日本人で、日本育ちよって胸を張って言いたいが、日本を離れ早22年。
18から日本を離れ、16から英語でほぼ生活しているからか、大人になった私は、アメリカで生まれたアジア系の子っていつも言われる。
小学生の頃から 外国の子?って勘違いされていた様に、イギリスでもイギリス人でしょ?フランスでもフランス人でしょ?アメリカでもアメリカ人でしょ? ・・・ネイティブの人から言われちゃうと、日本人に見えないのかと悲しくもなる。


私の兄も、私の様に、子供の頃は赤毛にくりくりの天然パーマで、こちらの方が
天使 Angelみたいっ! ってよく言われていたが、肉肉肉食、カルピスLOVE 
肉とカルピスで元気に授かった我兄の息子 私の甥っ子は、天使そのものっ!って思った私は伯母バカだろか。
 
とっても謎の私の父と母の結婚は・・・
ひゅうご兄ちゃんがお腹にいたからなのかな?

私のA Guardian HugoクーもAngel兄と同じ名に、父と同じ名の尚ちゃんも、家族の様に感じていた。


ハニー = はちみつ 

このHoney と呼ぶ英語特有の奥さんの呼び名

クーにとって、あんじゅ Angel の An - Gel ジェル状からの 蜂蜜 らしい・・・

クーは・・・ 日本人の血が入っています。

私たち同級生全員は、自分の血がどの国かなんて・・・
国籍をおく国の人であり、一人の人としての人間であり、自分が神である自分崇拝深信心者。

誰もが、自分しか信じられない そう思って生きている。

私たち夫婦の繋がりに不思議な縁を感じた漫画は、中てはまりが多くてブッっ!と驚き桃栗3年柿8年 足して11 は~ ほぉ~・・・いんにゃ、そんなのどうでもいいけどね。

天使のことだま

エンジェルの言霊で始まった、一人の女の子の人生のスタートに、深くふかく 引き込まれた。







THIS is IT


ISn't THAT enough


here.. there my hare


野生本能の まま の 子卯


侭 窮 


その果てに 


惹かれ 魅かれ 光かれ





 お前だって、本能のまま動くヒト種モンゴロイドは嫌いだろ。俺らの好きな、人間。
 思考を志向で試行し施行に私移意思強く・・・至高を目指す 嗜好傾向人間 



 ごちゃごちゃマジ・ウザ・いらぁぁぁ~っ!
卯年生まれ 財産持ち "theWAGaMAMA
丑年生まれ 財創長け theWaGaMaMa





想 夏 


その記憶は


継かれ 承かれ 曳かれ



I... I.... I....



A.I xIII trifully



isn't it ? my Angel


U never B a cupid



I



I り



ローマ数字で 始まりって書いてみたら・・・


                    あはは


ははっ・・・ 


                    ふふふ・・・・




そうか



あ そうか




あぁ そうか 




あぁぁ そうか




へぇ ローマ神話の神王サマ sooooo thanksfulllllly





  ねぇ・・・   あい が


  私 わからないよ・・・  アイ が





Hare. . .  

        . . .here there

野ウサギちゃん

野生本能のままの メス行動 




そのまんまじゃん


『 どうした・・・? 』 



You らしくないね・・・



I don't feel and think may that taste of my point

『 俺 そんな メス 嫌い 』


I do !  You do?  
じゃぁ、嫌いで結構 

脱落・・・ 辞退して下さいませ



I felt and though may that enforcable courage

『 勇気対追 人間らしいって思えるけど 』





DEAR my princess ANGEL

Corny. . . . . .


or IF you prefer colla IF you'er HARE



ベールの下は 花とティアラ どっちにする?

『 ジュリ? 』


あんじゅ? えんじぇる? じゅっち?
じゅり?   あんじー?  じゅじゅ?  



Angel


俺は 君の横に 居れるだけで 幸せ

一生 俺の横に 居てくれる誓い・・・


I DO 


同じ その言葉を 神の御前で言って




  どうして みな この時世に・・・  心惹かれあう 

                I & F airies


“ I F ” もしも・・・ね・・・・






そうか・・・


『 えぇ~っ! 』 


あまりの有名すぎるエージェント名に、驚いていた私。


で、こっち・・・


 『 俺の彼女・・・ あんじゅAngel 
   ジュリでいいよ、ニックネームの。 』


黒いベールのオーラ感、そんなの好む母から、どうしてこんな爽やかな息子が生まれたか?

魔法?使った? なんて、冗談で言ってみてもいいんだろか・・・

父親のDNAがいいのだろうか? 


お友達紹介してくれたクー。
なんだか近所に私も住んでいるみたいな感覚でいるけれど、海をまたいだその先も、ど~もその辺近所に感じる私といい勝負だろう。
どうでもいいけどマジ、またの偶然でクーに会えてよかったと、ほっとした。
雨がちょいと降り始め、木登り中断。
お引越し先の親友に、Ventiサイズのアイスラテを買ってきてと頼まれたらしい。

そのお宅、ドでかい家のみの山の上。
山を下りた直ぐのスタバはドラスル無しなので、自分のところのスタバに寄って、貰ったグレープフルーツや桃を家に置きに一度戻る予定だった。
でも、小腹が空き・・・ 先にちょっと寄って、マーブルチョコバニラ・パウンドケーキが食べたくなったらしい。

それにも増して・・・

クーは実はスタバ派ではなかった。
店に漂う、独特のスタバ臭。 スタバのコーヒー自体の味と匂いが好きじゃない。

なんでここに来たのかも 偶然 しかない。
ものすごいタイミングに偶然で、クーと本当に遇う事が多かった。



 あれ? お前婚約してないの?
 ってか、彼女・・・ 
  
 ・・・家出?

『 なんか、仕事から来た? 』


・・そういや、ちょっと季節の違う南半球から来たもんだ。

珍しく大きなスーツケースを持ったまま、半そでだらけの西海岸で黒のスーツ。それもニット。
監督業や講師の時のスタイルで会う事はあまり無い為か、その黒いオーラなお母さんといい勝負、西海岸に似合わね~東海岸スタイルに・・・ 私も不審者。
スーツケースも預けてしまったので、飛行機の中で着替えもしなかった。

・・・なので、ど~も臭う気がする。

クーの友達に家出?って思われても仕方ないかも知れない。


『 うん。シドニーから・・・』

『 あぁ、あれ?授賞式? 』


いろんな私の職業を理解してくれているクーは、季節も場所も違う服装でも気にしないし・・・
中身が私なら、別になんでもいい。女の子の服装はウルサイくせに、私には何でもいいと言うクーを時々理解できないけど。
私のスケジュールを知ってたクーは思い出して言っていたが、基本的に世界中、毎日どこかで何らかの授賞式はやっている為、友達が聞いたところでどんなものだか判らないって思っていた。


 ん?もしかして・・・
 oooooo国際 ?

 マジ!?


そう、昨年の夏にオペラハウスで始めて、次がウィーン、ミラノ、バルセロナ・・・
あとは~~・・・ 思い出してもモデルの仕事やミスの親善大使と重なってたりする、土地記憶は全部言わんでも別にいいだろう。


『 すごくない?俺の・・・ 』


クーが友達に話しているけれど、私はこの友達のよく分からない黒いお母さんに、手をスベスベ撫でられていた。


 ね。俺と結婚してっ!


Hey Mom!ってその友達が言いつつも、私の撫でられていた手を取り、午前中のまぁまぁごった返すスタバの中、私の前に跪いた。
その唐突な友達に・・・


『 おい、エクストラホットのカプチーノ
  しかも、一番でかいサイズ。
  それとも、アイス多めのラテ。
  冷たいのと熱いの、どっちがいい・・・ 』


何、言ってんだ、お前。俺の彼女に!


引越し先の友達用 凍冷っえ~アイスラテと、灼熱っち~自分のカプチーノのカップを、跪いた友達の頭の上にクーが乗せた。

 なるほどね~・・・
 ちょ~解る。クーのいつもの自慢話。

友達はそう言いつつも、何でジャンルの違う職業の子と知り合ったと聞いていた。


『 俺の日本からの同級生だよ。
  ほら・・っ・・ 』


あぁ~~っ!マジで?その子っだったんだ、君が!
友達は、何かを思い出した様だけれど、そこまでなんか隠れて自分の事をクーが話しているのかと思うと、本人の居ないところで勝手に人の話をするなとムッとして、下から睨んでいた。


『 ジュリはね、あいつの親友。 』

友達に言う、アイツとは・・・ 誰だ? そう考えていたけれど、クーは私の方を向いた。


『 そうか、ジュリも初めて会った?
  こいつ俺の元ルームメイトとも仲良くて・・・ あ~ 』
  

言っていい? と友達に聞きなおす、たいへんお喋り魔の衝動は抑えられないのか・・・


『 コイツも、君の親友の元彼だよ。 』


そう。だから、こいつは俺たちの事、結構前から知ってて・・・
クーがそう言いつつ、後ろから両腕を首に回して、私の頭の上にあごを乗せていた。


なるほど~、納得。 ちょっと辻褄が合ってきたと考えたのは、私と同じ誕生日生まれの高校時代の親友、アトピー持ちの彼女の恋人たちとの話である。
学生は不可。 でも不倫は可。金持ち優先年上好みでもイケ面の彼女・・・ そうか、ここでもウワキ。

私とクーが付き合いだした北京に行かなかったあの時には、私の親友とは終わっていたらしい。


なるほどな~・・ 
お前が付き合ってんだから、二人とも俺に紹介なんてしてくれる訳ないって事だよな。
そういやBもさ、この子に会いたいって言ってたのはネットでモデルの写真と、美術監修作品見たからなんだよな~・・・・ ちょ~分かる。

・・・ありがとうございます。 

噂にされて恐縮だが、友達が言っている事をクーが話したのだとすると、あまりのお喋り好きに腹がたつ。

だろ~~・・ってクーは頭の上で言うと、私の首に回していた両腕で抱き寄せ自分に寄りかからせる様に引き付けると、頬に頬を寄せてスーって息を吸った音が聞こえた。


『 そんなに、私のこと、どこでも言ってんの? 』


寄せられたスベスベ頬の横顔を、じろっと横目で見ていた。


『 ん~ん、Nono 自分のことだよ。 
  自分の彼女は、俺の自慢だから、自慢しただけ。 』


なんで?自慢しちゃダメだった?

全く、人のことをその人のいないところで話すべきでないと、思わんのかねっ!
罪悪感も全く無いクーは、日本で育ったにもかかわらず、本当に外人だよなとその性格に思う。

そんなクー達の友達のB君は、ウェブやCGのデザイン会社の創設者で社長をしていて、東京にオーストラリアとロンドンにも契約社が数社ずつある為、一度だけ会った時、話がとても合っていた。
思いっきりのブロンドに蒼い瞳で、190cm以上の大きなこのB君は、私のお祖父ちゃんのモデル時代みたいだった。

このB君も、クーがアメリカに移った時、ドミトリー(大学内寮)で2番目のルームメイトで・・・ あ~
私の親友の元彼だとは、彼女から聞いてて知っていた。
一番初めのクーのルームメイトは、とある南米の国の王子だが、こちらのこの子は空港でばったり会った事があった。

私が行っていたイギリスは、大学内の寮というものより、学生寮という言い方の、どこかの学生であるなら入れるという、いろいろな学校の子が混じっていた。


アメリカの大学寮というものには、入った事は無い私。

でも、たった1つ思い出がある。


高校生活中体験留学という形で、スカラシップを貰っている生徒と学期ごとに総合成績が1番の男の子と女の子1人ずつが選ばれて、付属である州立大学に3週間の留学体験があった。


5人枠の体験留学で、3週間居なくなった、2年生の半ばがあった。

スカラシップを貰っていた、クーに秀くんに尚ちゃん、それと・・
私が編入面接時に一緒になった男の子、それと私の親友のクーの元彼女。


その間に中休みという、11月ThanksGiving Dayの週は1週間学校が休みだったのを挟み、前後1週間ずつ5人とも居なかった。

帰ってきてお土産をたくさん、それぞれから貰った私。

きっと学校では、一番お土産を貰った人かもしれないけれど、帰国した彼らとウキウキ元通りの学校生活。
でも・・・
纏まってランチの時とかに話している話が、私一人だけ入れないのがとても寂しくて、どうして成績が1番じゃなかったのかに、自分をものすごく責めた苦い思い出。

大学の寮に5人とも入っていたそんな体験留学の話は、アメリカの大学に行きたいと思わされた。
尚ちゃんの部屋で見るレンタルビデオ。
たくさん見ていたアメリカ映画やティーンドラマの中に映る大学寮の生活を、どんなに夢見ただろう。

ね~~ ドアの取っ手に靴下とか、帽子とか・・・。

ただいまセックス中。 開けないでねの目印は、帽子の種類でどうなセックスしているか?想像できる。
そんな見えないドラマの構成されてない部分を、尚ちゃんとシニア寮の部屋でお互い“創造”したりして、それは、置いといて・・・
クーの寮時代の友達に、学生の頃のアパートのルームメイトは、ずっとクーは友達のまま。
こうしてそれぞれ会社を立ちあげたり、大手に就職したり、忙しくも充実した毎日を送る様になった友達たちも、皆・・・
クーや私のほかの元彼5人も、何が次に来るんだろうと考えたり、心が前を向いてみている気持ちは

結婚しようかな・・・

きっとそんな気持ちに変わり移って行っているのだと、時間の流れに感じていた。




クーが私の耳元に、どうした?俺に逢いに来た? ってそっと聞きながら、耳にちゅって音を立ててキスをしたら、抱き寄せられていた腕の中にぎゅって閉じ込められた。


________ R・R・・R・ R・・

友達とバイバイしたのは、時間が勿体無いもあり、引越し先の友達に頼まれたアイスラテの氷が溶けちゃうからもあり、フルーツを置きに部屋に帰らず引越し先にラテだけ届けに行って、彼女が来たからと断る理由が出来たとクーが思っていた時だった。

『 Hi Jay ...』

クーが鳴っていた電話を取ると、引越し先の友達で


_____ おい、前の家のベランダ。
    お前のスニーカーと靴下そのまま。


『 ・・ん?だった。 』


クーが足元を見ると、確かに暑かったんだろうな。
裸足に皮のサンダルだった。

じゃ、取りに、そっちの家にも行って~・・・ めんどくせ~・・・ 
ってクーは言うけれど、自分で忘れたんだから、自分の責任。
相変わらず、も~突進の闘牛で来たんだろうと、腹減り具合にも想像がついていた。

破壊王は、ドアや引き出しを開けっ放しのまま、立ち去る癖がある。

そんで開いている引き出しに、自分で後でぶつかったりする時・・・ 破壊する傾向は否めない。

ベランダにあったサンダルが見つからないから、きっとクー、お前が今履いてるんだろ?って言われている為と、ラテまだ?ってな催促。ひとまず氷の方を優先で、新しい家の方に急いで行く事にした。




そのお宅への道のりは、小高い山の中腹までしかない車道。

家が立ち並ぶ光景を見ていたけれど、突如現る・・ うわ~って景色になっていた。


うぉ~!この山初めて登ったっ!

地べたから見ては居たが登る機会も無き驚きに、意外な興奮度。
そんなに高く無い山でも、景色が違うものだと思っていた。

少し下るとゲートが出てきてその中に入り、またさらに奥~~の方に行くと・・・

 ・・・ブッ!

思わず吹き出た家の前に、引越し業者のトラックが数台停まっていた。


  お~~い

家の前で手を振っている、優しげなおばさんが居る。
クーが・・・


『 ただいま。ちょっとおまけ付き? 』


直ぐに行こうと思うから、ラテとサンダルだけって、クーがその方に話を向けているも、優しげな方は、


  いや~~ん。
  逢いたかったぁぁ~!


両手を私に振り振り、ぎゅ~っと手を握られて・・・

  バレリーナの子でしょう!
  それに、すみれの花劇団のあの子の従姉妹っ!

こちらの方は、舞台が大好きなオバ様だった。
それもバレエや演劇にミュージカルの舞台系が大好き。 でもセレブなので、チケットを取るすら難しい 世界的に有名な公演しか見てないと、自分が携わる世界にクーが話をしてくれる事に、私は理解できるが・・・・が、世界中のそんな中で、従姉妹が所属する日本の全員女で構成された歌劇団が、このおばさまの一番のお気に入り。

私の事は、モデルでもなく、監督でもなく、バレリーナとしてお知りに成られていた。


  もぉぉ~~ ほほほぉぉ~~
  クーちゃんのフィアンセじゃなかったら、うちにゼヒっ!


って両手をぎゅびし~~~っと強く握られて・・・・ ぶんぶん上下に振られつつ

 プリマプリマ、プリマドンナちゃ~ぁん!

  ・・・意外に手が冷たいわね。
  

ちゃんと食べてる?
とまで言われつつ、あだ名も勝手にDannaダナ 日本語耳で聞いたらドンナと付けられて、両手を握られたまま、家の中にグイグイ引きこまれていた。


『 お~い ラテ~っ! 』



どこ居んの~ぉ?Where are yooooou wHOoOoOoo

クーが勝手に先に入って叫んでいた。
大きな声を出さないと聞こえないような、天井もものすごく高く横にも縦にも斜めにも広っ~い家の中、引越しのオジサン&お兄さんが20人ぐらい居る中に、ずいずい連れて行かれた先、山の上からの風景が一望できる大きな全面窓のリビングにクーの友達が居た。


  うちのね~
  ど~でもいい、息子よ。


優しげなおば様が、こちらクーちゃんのフィアンセちゃんっ!で、ドンナよ。って、初対面でも勝手に私のいろいろな事を紹介してくれている。
が、私の名前はDannaではない、どんなダンナだって・・・

クーは、こいつ知らない?って、友達にアイスラテを差し出しつつ私に聞くけれど、クーの友達J君が、お前のスニーカー引越し荷物に入れられてた。と指差して、クーがよそ見した時・・・

ドバッっとカーペットにラテを落としていた。


 あぁぁ~、新築なのに・・・
 ね、本当に、ど~でもいい息子よ


おば様があぁ~あぁ~、クーちゃんがきちんと渡した後だったわよ。アンタの責任、私は見てた~~~ぁぁと、大理石の壁にこだまを響かせながら、タオルやペーパータオルを取りに消えて行った。


 ま、ラテ色カーペット。
 
『 大丈夫じゃん? 』


クーもクーで、自分の脱いだまま丸まった靴下がそこのスニーカーの中に入っていたので、自分の白いソックスでペンペンペンとラテの上を踏みつけていた。

 
 くっぱ、どいて


友達のジェイ君も、自分の赤いソックスを脱いでコントロールさすが?の命中度。
なんだか万国共通なのかと思える、懐かしさ・・・
小学生の頃、上から丸めおろして、ドーナツってフリスビー型に脱ぐあれだった。

こぼした本人は、飲めず~・・・・

残念なのは掃除よりラテ。
こちらも怪力なのか、それともクーの怪力か? 持って来たストローをさしても折れて穴が開いていたらしく、吸っても飲めなかったので蓋を開けたとたん、ストローの入っていた紙袋がおちそうだったと・・・ そちらを落とせばよかったのに、カップ周りについた水滴に手が滑ったらしい。

なんだか、私にはよくわからないが、受け取る手と投げる手と反対だったから、掴みにくかった。んなJ君の言い訳。

ダンサーの私もハスラーのクーも、左右両方どちらでもタイプは、学校生活中 右利きは左に意識を向けなさいとの教育後もあってなのか、ど~もその言い訳は、ただの言い訳にしかやっぱ聞こえない。

引越し中なので何がどこにあるか分からない為、クーもジェイもTシャツ脱いでカーペットの上にバタバタ押し付けた。
カーペットは、マジでラテ色のカーペット。臭いはミルク風味になったけれどちっとも目立たなく同化して、おば様がタオルをやーっと探し出して持ってきた時には、どこ?って見分けがつかないほどだった。


『 だったらなんか来なくてもよかった? 』


靴下もラテも、さよなら Tシャツ2枚満塁押し出しホームランになっちゃったクッパ大破壊魔王が言う。
私が急に来ても夕方までしか居ないってな事もあり、今から行こうと思っていた、自分の昼からの仕事すら、どうしようか考えていたようだった。

友達のジェイ君は引越し中の家の中、引越し業者には逆に邪魔だろうと、大人しくリビングで64マリオ中。
6面目の時計塔の中で、壁のぼりキック連打に がぁぁ~~! クッパめ~~って怒りつついた中、Dannaの旦那候補 どんなだなクーのあだ名も、くっぱ登場。
桃好きクー、特にドーナツ・ピーチ大好物のクーは、前のお家のお庭の木から、もりんもりんもぎもぎ作業 ピーチ姫救出、ってほぼ夜明けの朝から騒いで滑り落ちそうになったらしい。

どうやって知り合ったの?

みんなそう聞く様な職業違いの友達たち
私たちには面白いぐらい、いろんな人と知り合う機会が多く・・・
ではない。  ・・だろう

“ 自分で機会やチャンスを作っている ” これが私の感覚には正しいと感じる。

誰とでも、話をしてみる

臆せず声を掛ける

日本で同じ学校に居た頃から、話さなければ学校で目立つはずも無い。
目立たなければ、先生方にも無視される。
先生方が無視をするのを、英語をしゃべらなくて都合いいって思うような日本人の子は・・・学校から、1週間で消されていた。
私も友達たち 卒業できた最後まで居た子たち皆、全く覚えていない転校生は、たくさん居たとしか思い出せない。

とにかく誰とでも話をする

そうやってチャンスを自分でたくさんもぎ取ってきた。

このジェイ君は今となってはクーの無二の親友だけれど、知り合ったのはご飯中、レストランの隣の席。
全く知らない無名新人の頃のお互い。

何げなく会話しただけでその場は別れた、袖触れあった他人。

でも、会話を交わした。 これは事実。

日本人なのに日本に住む日本人の事で申し訳ないが思う事がたくさんある。
人が行動しなければ自分もその場に、目立たぬように同じ行動をしようとする、仲間はずれに成るのが嫌というより・・・
外れた行動や思考を表に自分から出すと、変な人だと思われるのが嫌だ・・ と、いうより・・・

日本人全体 足並み揃っていないと変人扱いする意識を誰しもが感覚として持っている。
これは、すなわち・・・

自分は優れているという感覚を誰しもが、プライドとして無意識に植えつけさせられた教育を国の義務教育にされている。

第2次世界大戦 負戦後、高度経済発展に伴い、ここから日本人魂はプライドに変えられた。
団結という・・・
3本の矢 昔話と同じ意味。 1本では折れる矢を3本纏めたら折れない。ゆえに、兄弟3人力を合わせよ
この行動・・・

では、1本の矢

その1本を、強化しようと、思わないのかね?

その1本の矢の強度を高める為、枝ではなく、竹に。竹ではなく、プラスチックに。プラスチックではなく、ステンレスに。ステンレスではなく、グラスファイバーに。

この様に改革研究をし始める 変人 を、枝だろうが竹だろうが矢を背負って纏めてかかれば、怖くない・・・

・・では、ないか?

私は8歳の時から仕事をもっていたが、14歳 もう教え始めていた。
何かが違うと感じる・・・ 先生として
先生と呼ばれている。この感覚が、ボーダー上、秀でていると評価を受けるこれが、普通って何?と理解できない
私は“変人”である。 
私を先生と呼ぶのは2歳から80歳までの生徒300人。
+ 保護者の必要な、20歳までの生徒の父母。 

判ってくれる? 14の中学生が、まだ身長だって伸びている様な子供が、反抗期もまだ来ない子供が
子供を産んだ人から、子供を20年育てた人から・・・

 先生はまだ、若いし、子供だから

これは・・・ 講師をしていても年上に 私を卑下している 自分の人生を棚に上げ、私の人生を貶していると感じてから。

災害時、もしも周囲が何も行動しないなら、自分も同じ様にと、静かに、誰かが先立ってくれる事を見てないだろうか?
リーダー
リーダーが必要なのか?
では、自分がリーダーになろうと、思わないのが・・・ 日本人は87%以上居る。

その・・・ 87% このパーセンテージの人格作り、教育を国が義務教育として無意識操作していると私は考える。

リーダー

纏める人。そんなイメージ? カタカナ、日本語のみを世界中で日本人しか使わない、日本人専用の、リーダーの意味か?

Reader
読む人
Leader
導く人

どうだろうと考える感覚の変人ばかり、リーダーが集まる中では、それぞれが意見を象徴押し出し合い・・・
1本の矢への研究は止まらないまま、1本がビンテージに朽ちてから称えられるのではなく、最先端の未知改革を称えられる方に意識は構想として向くであろう。

それに、災害時、誰か動く人を望む この望むだけの人に思う。

 皆ですれば怖くない。
赤信号、皆で渡れば怖くない。 これと同じ心理、教育に植えつけられて人格が出来上がっていく。

では

 共に死ねば、怖くない。 
赤信号、皆で渡れば皆死ぬ・・・ 高速道路に信号があるはず無い、新幹線走る踏み切りに飛び込めば前列だけが死に後列はそれを垣間見て安心する、リニア走る高架線壁内に立ち入る事は不可能だ
これらの多々多種多様に喩えは無限、固定概念を持っている事も、植え付けに入る・・・ とは
特攻隊精神 ではないかとも感じる。

では

ここまでで、どちらがいいと思うなら・・・

Reader と Leader を例えにしようと思う。

日本語の発音にない、RとL
気づいた人もいるかしら?  右 Right  左 Left 
この双方を、同時にと教育をうけた私。 人により、利き と云う 寄り がある。

考え方に寄り易い方向性が、個人個人性格に違慨ある。

両方を考えるのは、知らない他人へ1歩踏み出す時、多種Waysに考えて、自分を出すでは疲れるだろう。
自分の思うところを 1つのみ どの様な導き方で伝えだそうと、読むことが大切かと

・・・って、私は考える。


次の日バーテンダーをしていたクーの前に J君は偶々また現れて、あぁ~!とお互い成った。
ジェイの前から動かず話し続けるほど、クーとジェイは趣味も同じで楽しかったらしい。

今度遊びに行こうってなった友達は、こうして増えていった。


と、クーの話を続けるけれど・・・

では


 彼の行動は正しいか?


そう思う人であれば・・・ まだ、日本人の3本の枝矢精神のままだと私は考える。

どちらがいいと決めるのは、87%の人が思う事だろう。
どちらがいいと思うのではなく、両方を可能性として捕らえられるか?
思想拡張は必要だと 個人個人違う人間の性格に考える必要性は、リーダーにある。

・・・と、いう事が、日本人の中87%に存在するだろう。
豊かに心も頭も広げる 人間性は世界中どの国にもお国柄だけではなく、人間本来のDNAによるもの。

では、どちらがいいと決めるのも、悪い事か? ・・・でもない。
決めないことが、いい事でもない。

個人個人違う人間性に性格に本能、これら全てが自分にとってどれが快適なのか?

自分の為に どれが快適かと考える  

最重要ポイントかと、私にとっての最適化ゆえ、書いてみただけ。
決めるのが最適で頭も落ち着く出あれば、その人にとってそれでいい。

Brain Wash 染脳 でも 洗脳 でも 関係ない。

自己、己の気持ちと思想が、本人自分にとって快適である事。
これを受け止めてくれる人が、側に居て欲しいと 願うのは・・ だれもが恋人や友達としてなる処、由縁を欲する

欲望へ、忠実に、自己の強度を、勝手に一人で目指せばいい、という個人的な 己快適・最適化。

そう思う、私は変人 Danna だな~~~~~


 ね~、ダナちゃぁぁ~ん

ジェイ君のお母さんは日本フリーク。
知り合ったばかりの頃、家に遊びに行ったらば、母親自己紹介で歌劇団好きから始まった話しに、クーが私の事を 知ってます?と聞いたら、前から知っていたという。

 
 はい、3月は先月よね~
 どうぞ、どうぞ。


そんな雛あられをタオル物色中に、キッチンで見つけたらしい。

 日本の文化は色鮮やか~
 
ダナちゃ~ん、うちにお嫁に来て~!
ど~でもいい、うちの息子は、クーちゃんよりも2つ年上。
付き合っている子は多いみたいだけど?・・・って、桃の造花とリボンで飾られた、ブッ! おぉ~まいっ ご~っど! 老舗の雛あられの箱を差し出されつつ、その視線はジェイ君を睨んでいたが、私は箱に驚いて、その大きさ・・・ 特注だとも驚いて箱に視線は釘付け。

初めて会ったジェイ君だけど・・・

このジェイ君とは、おかしな事に、己の行方の人生軌道が全く同じだと、話していてお互い気づいた。


 米文化だな~
 
体質的に2種類の人種がいる中では、私はデンプンに関して小麦グルテンより米ブドウ糖の方があっている。
日本で育ってるは関係なく、クーは小麦体質である。

『 雛あられ? 』


 日本には、半々で縁があるよ
 ん~だな~ クーと同じ?

そんな感じに始まったJ君の日本での思い出話。


まず彼の父親は、日本に数年間、仕事の都合で住んでいた時期がある。

その父親の所に何度も行っていたその場所は、私のお祖父ちゃん家の数十メートル先。
ス~パ~~ きっつ~い坂頂上のお宅。
私の実家である、お寺に来た事もある。

松の木が、紅葉の木に・・・ そんなジェイ君の話す思い出話は、思い浮かぶそのまんま。
・・・我が実家の庭。

 そんで~坂の上にさ、あった駄菓子屋。

 『 きゃぁ~~! 』

その名前に驚いて、駄菓子屋のおばちゃんの事をお互い話せば、このスポーツでは花咲かない気がしたから、アメリカからロンドンに大学留学で住んでいたという2年間・・・
同じ大学、同じ時・・・

『 え~!本当? 』

 あの先生は? じゃ、俺の友達で・・・

『 うぁ~!知ってる! 』

 マジ?マジ?

ストーカーに悩まされたロンドンで、何度も引っ越した私。
住んでいた場所も、同じ駅が3回あった。

じゃ、あの道の~ってお互い話せば、もちろんいつも行くスーパーだったり、カフェだったり。
アメリカに父親に呼び戻されて学生しながら、本格的に入る方向に転身の切欠は・・・
ロンドンの後のNY

『 ぎゃぁ~! 』

 うぉぉ~!

今住んでるしっ!ってその場所は、同じMid Town 
またそれも、One Block 徒歩1分しか離れていない。
尚ちゃん御用のホテル横。
西海岸は父親の家にといろいろあれど、私がいる南の地域にも住んでいた・・・ のはその頃そのチーム。

『 おいおいっ! 』

 あ~っ!何ストリートのコリアンに俺よく行ってた。


どははは~!

笑いつつ、そんでそんで~!って2人で自分の人生居場所ストーリーが続けば・・・

仕事で訪れる都市に、試合で同じ日にいたり、数ヶ月本拠地として監督仕事に居た都市に、数ヶ月Jくんも住んでいたりする。
そんな都市も多々であっても

『 あぁ~! 』

 Really?俺も居たよっ!

『 えぇ~~! 』

 その日、俺もそこでメシ食った!その日のランチコンボがさ~・・・

『 ぎゃ~ 私のアシスタントが、選んだやつじゃん! 』


スーパー混んでた時間帯、同じ時間に離れたテーブルでも、同じフロア内に居たんだろう。

その後Dの付く都市にウンヶ月は籍があっていたけど~ とには。
あぁっ~! 新しくチーム結成された時ジャン! えっ!?何ヶ月? 

『 ブッっ! 』


ぶっ! やっば~い・・・

 話、作ってないよね?
 俺のストーカー?


『 いやいや、私のストーカー?
  ってこっちは思いましたっ! 』 



う~ぎゃ~!

Wooo ははは~~~


真っ白な大理石の壁に廊下に広々リビングに、響く声にこだまに、小刻みに振動してるアンティーク物に、引越し業者がビクビクもしつつ

64マリオ、フワフワ自由気ままに動きっぱなしの止まった画面をクーが見ていた。

 
 はいっ!
 じゃ、お母さんも賛成!

もうそこまで。
子供の頃からの話が合うんだから、フィアンセのクーちゃんの前でプロポーズしなさい。とな・・・

とっぴも無い飛んでるおば様は、あら~!じゃ、お母さんにもお父さんにも私会っているのね~!ってお寺に来た時、お茶を頂いたと茶道古家屋の話もする。

あの柱が~・・ なんて話されたら、マジでうちじゃん。
んな事を思ってしまう、よ~く登って怒られていた、節のたくさんある樹齢100年以上の大黒柱。

待合囲炉裏の墨で古く永久にすすが付き、漆ですかって聞かれる様な艶々の真っ黒け。
登ると真っ黒になるので、一目でばれる。

お庭のつくばいの大きな石のコケだって・・・
あの日本ムードっ!って喜ばれているが、実際いとこたちとビニールプール遊び中、茶室前水道の蛇口を壊して、その辺一体コケが全部剥がれるほど水浸しになる前の事であろうと思い出す。

あぁ~・・・ 畳が新しいと言われずなもんだから

水浸し前、決定っ!って思っていたが、その後もう一度茶室に行ったら、畳が綺麗になっていたと言われてしまった。そんな、水浸し3歳の夏ちょ~~どにお目にかかっていたとへ・・ほは・・・
 

 くっぱキングから、ピーチ姫を浚いたいっ!


だな~・・って、勝手に付けられたあだ名でも、ダナ・キャランの黒いスワン型Perfumeほのかに香った私の手首。
きっとさっきの、K君の占い師お母さんの香りが移ったんだろう。


 クー、お前・・・
 犯罪じゃね?


なんだよ~。俺のお嫁さんみたいなもんじゃん。

もっとクーより早く、逢えるチャンスいっぱいあったし、なんで気づけなかったのかって
昔を思い返してみてるけど・・・ 
どこかで見たかと言われたら・・・ 
覚えある様な・・・


 そ~よ!
 なんで、声を掛けなかった!


優しげなおば様だけれど、ちょっと我が母の様に急に抜けるわ、ぶっちゃけるわの気ままなジェイ君のお母さんに、親近感がわいてしまう。

ジェイ君は、ダナだから、ダナ・キャラン?って言いつつ、その両手にも移ったのか

甘い大人の香り、黒いスタイルに合わせてなの?って言いながら、両手の中の仄かな香りを嗅いでいるが、J君の友達でもある?K君とクーの会話の中からJ君の引越し話をしていたので、知り合いだろうが・・・


『 Is it? Oh Ya. Perhaps though it's not? 』

 Hann? 'cause you can think yourself and this Ruse with


ジェイ君とクーの話し方口調に、この二人がどうして親友になるのか解る気がした。


ま、知り合いの 黒い甘い大人、怪しげなお母さんの香りを嗅いで・・・

 これ、俺の好きな香り

だよ~って私に言うJ君には、NYっ子ってやっぱダナが好きなんだと思ってしまう。

この親友J君の話を、私は母に質問した。
私が興味の無いこのスポーツ。母は大好きで昔の選手も知っている為、ジェイ君のお父さんの名前を聞いてみた。
母は、もちろん知ってるわよ~~! ぎゃぁぁ~!知らないのあんたっ!
バシバシPCを叩きつつ、興奮して返し中、家ま違い多しっ!と、そこですでに打ち間違いのまま、即メールに書いてあった。

_ あんた。ジェイちゃんもお婿候補に入れて。
   母のお願いです。


そんな事を書かれていたが、別にジェイ君との、恋をするような時間を共にした思い出は全く無い。

_ ハァ?ドウイウ イミ デ イッテンノ? 

って返したメールには・・・


_ ごめんごめん、先走った。
   そうなったら、いいかも~?ってとこ?


そんな母のメールだったけれど、母は一番現実的に、秀くんと私の結婚を望み
その次は、全く関係ないジェイ君がいいと申してきた。

全くそ~んな、初めて会ったし、恋愛しているわけじゃない。

そんなメールは、カタカナテキストでしか打てない携帯の私と PCで漢字が打てる母と、Jとクーがバイバイ中に。
ジェイ宅で話の合わない一人ぼっち置いてけぼりだったクーに、見る?って冗談で話したら・・・・


『 もう、これ以上増やさないで。
  君に関係する他の5人ですら大変なのに
  俺の友達、2人も入れたら・・・
 
  俺には、友達関係のままのライバルが倍になる 』



・・・なんで、私が冗談でもそんな事をクーに言ったのか。


偶然会ったクーの友、私の親友の元彼でもある、K君、お母さん付き。

連れて行かれた、クーの親友のJ君、お母さん付き。


このお母さん方を含めた4人に・・・

私はまだ結婚する意志さえ固めていないし、もし結婚するなら誰と決めた訳でもない。
それなのに、クーは私の事を、本人居ないところで結構勝手に喋り捲り、フィアンセと思わせていると解った事。

J君が私に言った

“ ピーチ姫 ”

it's me Mario~!のゲームにかけているのは解るけれど、私が姫と呼ばれる理由も、ミスから身進したブライドモデル、デザイナー方が言う感じで引っかかる。

ミス・ピーチカラー

ホワイト・オフホワイト・クリームホワイト・クリームイエロー・クリームピンクなどなど
ウエディングドレス、ウエディングガウンに使われる、この白に程近い淡い白色グラデーションを、ピーチカラーとオートクチュール業界では言ったりするけれど、バレリーナなど舞台衣装にピーチカラーとは呼ばないけどな

ど根性スポーツ選手のお宅で、ミス その意味、結婚する前の女の子
姫 Princess Miss Peach

・・・だが、特定として、クーのフィアンセ に承諾も決めてもない。

エージェンシーはエージェンシーでも、オートクチュール業界じゃないK君にもらった名刺に書かれていたメールアドレス 
333Peach333に意味が無くとも、単なるK君の大好物が桃なんかもしれないけれど・・・
貰ったピーチもりもりも併せっ!
ピーチが重なりどこまで話しているのかって、ちょっと疑問を持ってしまった。


あのさ、私・・・
  
『 結婚自体をするかしないか
  自分がどうしたいのか
  未来の人生、全部を考え中・・・ 』


そうだよね。ごめん・・・

そうクーは謝ったけれど、私はクーが言ってくれた “ 生きて ” この言葉が忘れられない。


許婚か・・・ 
尚ちゃんにもお父様が決めた結婚相手が居るならば、それでいいじゃんって思う自分と、ショックだった自分とが居て、そんな男の勝手で結婚を焦らせられるのは、私は物品の様な扱い・・・
尚ちゃんのお父様は、女というものは慎ましく従う淑女で捌け口 物としての考えを持った人なのは子供の頃から感じていた。

その息子の尚ちゃんだから・・・

私の事も 唯の一女という物扱いなんだろうなって感じるけれど、クーだけ・・・
クーだけ・・・
生きてって言ってくれたプロポーズに
クーだけ・・・
クーだけに、生理がある事も事実で

クーだけ・・ なんだよ・・・



自分の心に、素直に聞くと・・・

 Perhaps it isn't. . . 

クーがジェイ君に返した言い回しと同じ気持ちだって、自分で思う。

好きな人って、心に・・・ 
素直に自分が感じると思えるのが・・・


どうなんだろう・・


自分の心の要求に、止めに入る要因があるのが 尚ちゃんで
それに・・・
大好きなのは・・・・・


でも女性ホルモンが精神上に働くのは、クーなんだよ

自分の体と、心と、思考が、全部バラバラで、自分自身にどうしていいか解らなくて
誰とも結婚しなければいいって思うけれど、じゃぁ・・・

このままの状態で、たくさんの仕事を掛け持ちしたままじゃ

死んじゃうよね。本当に



“ 何がしたいの? ”


尚ちゃんが私に本当に言いたいのは 男6股の意味じゃなく

自分の人生どうしたいの? 死ぬ為にしてんの? 

クーと同じ事を、遠まわしに言っているんだろうって思うけど・・・


尚ちゃん! 遅いっ!


そんな風に心が動いている自分も居るから、LAに来た!
ん~~~・・・


でも、クーの先走りモ~突進自己中加減に、イラ~ァぁァぁ~~~・・・
ムカムカして仕方ないのは、何でだろう~ぉぉぉ~~~!


勝手な事するな!

だからの我母からの印籠じゃ!


その心算でカタカナテキストを、車に乗って見せてみた。

だが・・・・
車の中で乗り物酔いに成りかけそうな、ダナ・キャランの強めパヒュームの香りは、ポカポカ&ジメっしている閉め切った車の中だからか・・・

屋根 開けて~!って、雨のやんだ外と、どうでもいいがクーを怒鳴りつける。


 でもさ・・・ 

何かを言いかけたクーだけれど、信号で止まるまで、待てないのかね?ってひとまず窓を全部開けてくれた。
ガーって、ごぉぉ~ってうるさいし、風が耳に圧迫を与える様なフリーウェイで聞き辛い中、クーが

『 でもさ・・・ 』 

その言いかけた続きだろう。


 だって俺さ、思ったんだけれど
 っていうより、自分の気持ちを考えたら、皆そうかな?って
 なんかね・・・


 まぁ、俺の友達にはちょっとした保険みたいに、フィアンセって言っちゃったけど・・・


その続きの方が、聞き辛かったけれど、クーが一番言いたい事だと感じた。



『 誰かに取られるって思うからこそ
  
  結婚して繋がってしまえば・・・ なのか・・・
  
  そんな、気持ちが強くなってきてて

  ・・・どんなに・・ 心が・・・ 』



はぁ?聞こえん~~・・・・
どうでもいいけれど、高架下のちょいとトンネルに入ったもんだから、一瞬聞こえなくなりかけた急な圧迫に耳が痛かった。

クーはきっと黙ったのだろう。

前を向いているまま、手を繋いできていた。
 


『 そういえば・・・ 』
『 そういえば・・・ 』


お互い言葉が重なったのは、フリーウェイの交差する立体カーブは1日中渋滞している。
その部分を避けるために降りて、裏道を行き乗り換えるフリーウェイ入り口の信号で止まった時だった。

握っている手の平に汗をかいているけれど、バンドエイド貼っている傷は大丈夫?って聞けば・・・


『 ん?そんな事より
  どうして、突然来た?
  俺に逢いに来てくれたんだよね? 』


手ぐらい大丈夫。そう言いながら、痛そうだろうと思える強さで、ぎゅび~っと強く握り締められた。



そ。ちょっと予定変更で・・・

逢いにきた



ずばっとそう言おうかと思ったけれど






・・・ なに?





突然、後頭部からガクッと血が引いて、ぽくっと意識が抜けかけた


 あ・・・・

     ・・・なんだろう・・・・


                        あれぇ・・・・・


お腹が痛くて痛くて、寒くて寒くて寒くて 震えが止まらなくなって
握られている手を振り解いて、蹲りたいけれど、どうしていいのか分からないのと、どうしたいのか自分で全く解らないまま・・・


息が突然、短く浅くなって



『 どした・・・? 』


クーの声も、遠くに遠くに消えて行くようでも、お腹がとにかく痛い・・・・


『 息が・・ 吸えない・・・』


息を吸う事も出来ないぐらい、お腹が痛くて痛くて、声を出そうにも息をするだけで精一杯で、冷や汗だか脂汗だか、どんどん出て目を開けて居られなくなる。

ガクガク体が勝手に震えだして、握られている手を解きたくても、ぎゅっと指を絡めて握られた手を解く力も出ないまま、生暖かい感触が下半身を伝ったと思った・・・

瞬間・・・





『 ・・ジュリ? 』



じゅり・・・




ジュリっっ―――・・・






クーの声が聞こえなくなった。





パチッ パチッって、目の前で指を鳴らすのが見えて


分かる?・・・ そう言われていても

判っているのに、口も動かないし、
瞬きしたら、そのまま倒れると思いながら、意識が遠のいて行った。








切腹





           死の覚悟が出来る・・・・・









Soooooo Long..............
















________ P P P. . .


クラクションが後ろから 聞こえる ? 



鳴ってるのは・・・・                        



                                 警 
                                    
                             鐘


押さないで・・・

おねがい





おなかの中で 心の中で 動いている音



聞     こえ         伝      ない           響      で











    




* Far away beyond . . .most beautiful in the
BLUE MARBLE -PAX *







Good Girl my Dear


よくできました






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mimi's world from Ren Tsuruga and Chuehonn Hizuri
Love Letter from RT and CH

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