mimi's world * HOPE and DESIRE

_______ BE-lie-VE * be-LIE ve * believe...the SHAMs for heart healing * mimi's world-7 _______




『 分かる?・・・ 』





Julli





『 ジュリっっ 』






Far away beyond . . .most beautiful in the BLUE MARBLE -PAX

蒼いほしのなかで 一ばんうつくしい そのさき 

Mid Night Dream * 6 -D iez


Dear... my


Dreams
Sweet
six 16 teen




美しい海の彼方より この世で一に 耀れいな愛しい はるか へ・・・

your memories with the dream had been dreams in Mid night Mare
. . . Hare




野生 の メス 野卯  


そのくせに





視界が遠く はるかに 向かう・・・



  さむい・・・ 
            ・・凍る・・・



          このまま・・・  死の覚悟ができる

・・・そうい・・っしょ・・に・・・・





そう思えるまま、意識が消えた








死の覚悟が出来る


それ以上、上に上がらない・・・


キ――― ン・・・


金属音が 聞こえる・・・






Are you with me . . .



『 俺と居てっ! 』



Far away . . .


Don't go beyond...



『 超えないで・・・ 』



. . .most beautiful W o r l d


stay with me here

            
『 意識して―っ! 』


is there in blue marble?.......



it is. hare you are still

B .U .T




 『 そうじゃ、ない・・・ 』




     寒い・・・

   

            ・・・感触


 
 


  そうだ・・―――― 
 



  正しい・・






死ぬ覚悟が出来る

それ以上 上に上がらない

その感触を実感して


『 ジュリ? ・・気づいた? 』



死への覚悟・・・

それ以上 上に自分が上がらないなら

   
  
行かないで


この願いが 

幻・・・


儚く消える 
夢 なら 


 

 クーの声・・・


 それ以上 上に

行かないで・・・




『 置いて、いかないで・・・』

・・置いていかないで 



その後 無味無臭の水の味と臭いで包まれていた。


『 Good Girl 』



『 . . .Good Girl




 Good Girl . . .




I am sorry

To...

far away beyond most beautiful in the Blue Marble

この蒼い星の中で、一番美しい、遥か遠く


Dear Sweet 6IX Diez  


美しい
海の彼方より


Just for me... for TWO

16 

遥か彼方遠く 手を伸ばしても届かない

この世で一に 耀麗な愛おしい 彼 方 遥かへ

16さいの一り 想 夏 彼 方 こころ いろ々仝



一も 一り

侭 ママのこころに 罪と罰に 囚牢の鍵が光耀き


再も 亦り 

侭 こころのままに 処と刑に 殉囚 神々に従仝祈る









お母さん


私・・・ 


妖精に


なりたい









I am sorry

Just I be'v sorry

So Long......   . 

 



ごめんね

ごめんなさい

この気持ち 超えたら・・・


さようなら





 あんたはね、自分で人生を決めたって思える瞬間

 16才の時、反発してあの学校に行ってから、変えた運命かしら?



私の母が、よく言うこの言葉。


“ 覚悟~~! ”

うりゃ~~

掛かって来いっ!




クーである 飛護ひゅうご兄と兄妹げんかをする時が、夫婦になっても続く。
実の兄の轡宕ひゅうごの方とは、ほぼしたことが無い兄妹喧嘩なのに、クーとはめっちゃ喧嘩する。
こんな Hugo2GO~!台風だったら8号のHだけど、そんなお兄ちゃん存在が出来た。
4歳ってダブルピースを母に向け、芸能人生スタートを切った自分から、その4倍経った16才だった。
ひゅうご2GOもHの8が2人で16っぽい、なんだかわからん数字に直す私の脳癖は、出逢いから8年経って結婚した。

おかあさん わたし 4さいになったよ。
このダブルピースは、やったね!って意味でいた自分。
約束の4歳にやっとなった自分には、時の流れを毎日、1秒1秒秒針の音を聞くたび、進んでる進んでるっと期待と嬉しさが込み上げる。でも、それと共に、死へ向かうカウントダウンも進む寂しさが込み上げて、右と左と頭の中に両方の感情が分かれて考えられた。

この4歳・・・ 始めと終わりを 右と左とに分けて感じ、右と左を線で結び、どの地点かを考えて、残りなんパーセントと割合を株式市場のように考えた。

母の言う、16の時に人生が変わったのではなく

私は、自己主張した・・・ 表に自分を見せる仕事が出来る準備をしたい=世間に自分の存在を押し出す
この4さいという約束をどれだけ、心待ちにしただろう。 4歳からの、はじまり一り始まり~~~ だと。


 ちょ~~ Infinity

飛護兄のクーが私と結婚して一番喜んでいたのは、8歳から16年の因縁のある尚ちゃんから引っぺがしたという事だ。
あんたはね~~ 尚くんとは結婚しない気がしてたのよね~~ 変な摩訶勘がある母にも言われる。
母婿での夜中の宴会は Mid Night Dream~ 始まり~~~ あはは~!

 うぃ~す。かんぱーい

 お疲れ~! お帰り~!

肉とマヨLoversの お口の恋人QP 
きらきら母子になった、クーと母の関係。 

 

are Up above. . .  

 その手の 届かない

その 手の届かない
 

ABCのきらきら星は、“その手の届かない” QP部分の意味。


ぺちぺち

ハゲだな~~!
あはは~~~


兄の結婚披露宴で、両家両親へ花束贈呈の時
手紙と花束を父に、兄が生まれた時と同じサイズのテディベアを母に手渡した。

 重っも~~・・・ぃ

私の母はテディを抱っこして とんでもないほどデカイ声で思わず言ったが、自粛気味に語尾を小さくしても、社長令嬢さまである義姉の手紙に涙あふるる数百人の会場でブッと噴き出された。

その ひゅうごテディはリビングに置かれているけれど、テディの横にQPちゃんが座っている。
このセルロイドのキューピーちゃんは

 私、双子が欲しかったの~~

私を妊娠中の時の母は、本当は双子がナゼか欲しかったと言う。
だが、その願いは儚い幻・・・ 夢だった。 行かないで~~ぇ~
キューピーちゃんは、赤ちゃんの標準サイズと全く同じというサイズがある。
子供を出産した後のオムツの練習なのか? そのサイズと全く同じサイズの私。生まれてすぐの真夜中に駆けつけてきた父は、
このQPちゃんとカメラを持っていた。

幻の双子 qp と小文字の名前を命名のマリア。ナゾの思考の母呼ぶ、キューピーちゃん。背中に羽のあるqpちゃんは、Angelの双子・・ はっ! そんな勢いであんじゅもqpから命名されたんだろう。
キューピーの頭をペチペチする、宵も酔い好い~~・・・ わはは~~ ヨイヨイなクーは、私の実家に来ると必ず ただいま~! とqp双子の姉に言いペチする、その頭をこの時は酔っ払って叩いていた。

私はクーと結婚した後、両親に結婚したと伝えた。

尚ちゃんと秀くんにクー、そしてもう一人、大学時代のイギリス人の彼も、芸能人。
それぞれ・・・ 彼らのうち誰かと結婚するとなった時、結婚を極秘にアンダーグラウンドに進めるのは世間にだけは必要でも、別に両親に秘密にする必要性はまったく無い。
でも、突然の結婚だった私たちは、お互いの両親に結婚したと電話で伝えた。

私が喧嘩をするのは、中学にあがるまでは 尚ちゃんが一番多かったかもしれない。
実の兄とは、マジっ!ほぼ喧嘩をしたことが無い、のほほ~んとした兄妹関係の歪なのか、尚ちゃんと再会した15歳、尚ちゃんとは姉弟というより親友、体を重ねてからは友達から恋人に変わった。

同じ高校に行ってから尚ちゃんと喧嘩する様な子供でもない感覚に、クーとは兄妹の因果の喧嘩・・・
私は実兄とクーは実妹とは、ほぼ喧嘩をしたことが無いというお互いだった。


母と飲み会できるほど、母は息子の轡宕兄より、飛護兄ちゃんと仲がいい。

そんな夫になる前・・・


クーの下を、シドニーから突然訪れた。

でもそれより2ヶ月前に、最後の砦である 彼からマジのプロポーズ
運命の破壊と創造日より、3日遅れのその日しか、都合がどうしても合わなかった。

だけど、この運命の破壊と創造日に纏わる、私にはちょっとした事があった。

それは、これよりまた1ヶ月前、母と父がロンドンに結婚の事で、話にやってきた・・・ その時の事
 



midWin?ernight - Mare * DaylightDream
faraway beyond. . . most beautiful in the Blue Marble
1/2-II III1 Quater Ver.


with Love xxx +1





私は、自分の誕生日を、祝わない


自分の生まれた日は、気づけば、母への感謝デーになっている。

幼馴染である尚ちゃんは、そんな事を考えていた子供だった私を知っている。
どう思う?と思想家に、相談をしたとこ・・・


 なんか~~・・
 お前って、可哀想なやつ。


どうして素直に、自分が生まれた事を誇れない。
自分がこの世に生まれた事を、喜んでないのか? 

仕事と学校と目が回る忙しさに加え、NYやParisの海外公演に出る様にもなった、11歳頃からだろう。
私立のお坊ちゃま学校に行っていた尚ちゃんだったけれど、尚ちゃんの所属する事務所だったり習い事が近かったり、小学生のうちは毎日の様に放課後は一緒に居た。

自分の誕生日はどうでもいい・・・

それよりもバレンタインの方が、習い事の先生方や先輩に友達に・・・ それに、尚ちゃんに
ケーキやチョコレート菓子、義理&友&少々らぶ&よいしょチョコ作りに忙しかった。

・・たぶん、これが始まりだったかもしれない。


 お前のだけ、普通じゃない!

尚ちゃんには、友達チョコとしてあげていたけれど、そう言ってもらえて・・ 嬉し・・ くなかった。

 ふ~ん。
 どんな人から、貰ってんの?

たくさんチョコを貰う機会のある、尚ちゃんだった様で・・・
学校は女の子と校舎が別れていて、運動会とか行事にしか女の子と会う機会も無き。

ま・・ それはいい。

よいしょチョコをくばる数は、尚ちゃんが貰う数より多い。
手間暇めんど~・・ でも、よいしょチョコが一番大事 配りなさいと、母がとても上下関係にももちろんだけど、コネの無い私に希望の先を望む目も厳しい人だった。


私を産んでくれたお母さんへ

そんな書き出しの母への手紙も書いちゃって、自分のバースディケーキのキャンドルを吹き消したら差し出していた。
私は幼少期から “ 産んでくれた ありがとう・・・ ” この思いが自分が生まれた事に対するもので、自分が自分でこの世に創造しひょんな空間から勝手に発生したわけではないと思う事、思う事 とても強く

父の精子である種と、母の卵子である土壌と、彼らのDNAの螺旋構造が上手く絡み合う相性。

それに子宮のビニールハウスに胎盤からの肥料、そして、実りは勝手に熟してチョキっと収穫してくれた。
母へは 偉大なる感謝だけを、誕生日にするものだと自認めて・・・

感謝デーはいつの間にか、ギャラを貰う様になって、白紙に手作り装飾を施した手紙から、ちょっと高めのカードを選ぶように変った。
子供の頃のギャラは、自分のお稽古事のお月謝や衣装代なんぞより、微々たる全く足しにもならぬような金額。
でも考えようによって、プレゼントにつけるカードはメインを際立たせる添えるもの。
メインがカードだけなので、添えるにしては誰が買う?と謎の何千円もするカードにしていた。
ギャラを貰い、バレエを教え、中学を卒業する時は、貯金額も膨らんでいった。
アメリカンスクールに転校したいと思ったのも、通帳と仕事で埋まるスケジュール帳の両方をにらんで決めた事だった。

私の人生、そこから変わったのか・・・

母にいつも言われる

あの学校を自分で選んで行ったのは、“ 運命 ” だった。 と
学業だけじゃなく、人生墓場ポイントである、結婚までついて回ってくるとは、ま~~、高校生の時は思いもよるはずもなく。


それから年月は経過する


“ 普通 ” って意味のわからない 私


普通?・・・ ふ・つ・う って何?


どこ国の誰? どんな人種が? いつの年代? こんな質問を思想家になりたい尚ちゃんに質問する私。
それは・・・


 “ 普通、自分の誕生日は祝ってもらうもんだ ” 


命の誕生だぞ!と言われた時、普通って何?と思想家もどきな気取り家Low ローテンション極め込むヤローに意見を求めたぐらい。
哲学的に述べるな。確実な結果を調べてレポートしろ。

 普通 について

この題で、書いて、私を、納得させてみよ!
事細かに数字を出してくれれば、答えが1つしかでない数学に信用する。



それは、母にも・・・・

彼女は私を産んでから、更に普通というボーダーの謎に悩みは、海底温泉なみに広がった。
見たくても見れない、海水と温泉の境目が分からない感じだと思っている。
2週間で寝返りをうち、ハイハイし始め、数ヵ月後に座ったら、手を伸ばしてつかまり立ちをしようとした私を見て
体の発育の方が間に合ってない!咄嗟に手を伸ばしている途中、なぜだかの海底温泉が浮かび、押さえつけようとしたらしい。
首の据わるの?背骨の発育? そんなグネグネが? どうも、体と頭の発育にギャップがかなりあると検診時に相談して、初めて脳波を医者に図らせてと言われたのはこの時だと母は言う。

 とにかく、よ~く喋る子だったわ

 ママかパパか、ジジかババ。

お祖父ちゃんとお祖母ちゃんが片方とも、一人ずつしかいなかった私。
ママもこの世に一人
パパもこの世に一人、は当たり前。
でも私には、ジジもババもこの世に一人ずつ。

さ~~ぁてっ! 誰を一番に呼ぶ?

なんて生後すぐ覚えさせようとした4人。 ・・・私は、実はこの光景を覚えている。

言葉を出せる口の動きを、見ていた。生後きっと・・・ でも自分の体を自分で動かせなかったと覚えているから、寝返りを打つ前の事だろう。ところが、私は・・・最初の言葉は、自分の名前だった。

母も父も、お祖父ちゃんもお祖母ちゃんも、誰もが私を呼ぶ、自分の名前。
一番に認識したのは、自分だと この殻に入っている殻の呼び名を確認したんだろう。

食べる事が大嫌いで、りんごを摩り下ろしたものも、茶色に変化したら絶対口をあけなかった、ちょ~頑固っ!と母が言う。
色である視覚と香りである臭覚と味である味覚の認識ができるんだ!と気づき、ふとその時、母は母乳が出ていても私が粉ミルク派?私のお乳が不味いのか?思わず自分で試しに飲んでみた。そんな私の生後数日後に即気づいた事を思い出したらしい。

確かに、おっぱいを吸った記憶は全く無い。

コップやスプーンを使い始めたのは、めんど~癖の母より。
面倒なので、1才以上離れたお兄ちゃんと一緒に覚えさせたという。

 お兄ちゃんより早かったわよ~! さすが~~

脳に引っ掛かりがあると、サルのように、犬のように、オウムのように繰り返す。
ただの飼われているペットと同じ事だ。
じぶんの名前を “ 私 ” という言葉がインフォメーションとして入ってくるまで、名前で言い続けるのは、自己主張をする為に必要だから。

ママやパパと言った事も無い・・・
私が覚えた母の呼び名は、父が母を恋人同士の時に呼んでいた あだ名。
お父さん、お母さんと子供の前で覚えさせる為に共に言っていても、ふとした呼び名同士の名前の方を、私が言った。
・・・とも、私も覚えている。

母を ・・っちゃん
父を ・・さん と言った記憶は、公共社交場である幼稚園に入るまで。

お母さん お父さん と言わなきゃ拙かろうと自分で思った為。
 
勝手に速読になるのは、文書処理能力である言葉の意味の整列加減による。
絵が99%を占める絵本には、私は・・・2通りの読み方があった為。
絵のみで1回見回して、次に文字のみで1回と、紙芝居仕立てで頭の中に文字を浮かべ絵だけを見て・・・

頭の中に浮かんだ文章が、中っていたか?

答え合わせみたいに文だけを読んでみる。
その答え合わせ中・・・ 初めて出てきたワードがあった。

 わ・た・し ・・・?

○○ちゃんは、XXくんは、この様に主人公の名前を書くのが多い本ばかりの中で、私と表記した絵本と出合い、その後違う絵本で私・僕が出てくると、これは・・・ シリーズもの?と同じ人物なのかと絵本の絵が違う事に、腹を立てっ・・・
2歳の頃には、絵本より、毎日その辺に置かれる文字ばかりの新聞の方に興味が行った。

こんな子供と共に・・・ だからなのか、こんな母からだからだろう・・・ なのか

母も私と同じ様に、いわゆる “ 普通 ” ってなに? 私の育児と兄の育児の成長過程は全て同時進行 
普通は~・・ お兄ちゃんの方か、妹の方なのか? 育児書なんてためしに開いてみるが、そこに載っている事は、お兄ちゃんにも私にも当てはまらない。
普通って何?こちらの方が判らない母も数冊の育児書を振ってみて、お父さんのへそくりでも挟まってないか?と、普通、はさまってるもんよ~と、普通じゃない母は読まない本に語りかけた。



それでも・・・

それでも・・・


母の人生には、父と結婚する前の恋愛ストーリーがある。


私が24になる誕生日の事。
一番上の従姉妹のお姉ちゃんを出産したお母さんの1つ年下の妹である叔母さんのみ、17で出来ちゃった結婚して18に子供を産んだ。
全員24で結婚した、母に叔母に叔父、その子供たちである兄に従姉妹。
もう、24に成るのに、プロポーズもたんまり受けているはずなのに、どうすんの?

業を煮やしたか・・・・

結婚に対する方ではなく、仕事に対する私の姿勢かもしれない。
女の子は腰掛程度。
この頃の母親世代には、勤める意識がそうだったのか・・・ 母の育児は、私の祖母である自分の母親を看病した小学6年生から始まっていた。亡くなって、幼い残し児の弟たちの学校卒業まで、母は家計を助ける為にバイトもしていたけれど
自分が結婚する数年前までは、家計を助けなくても良くなった。

その頃、務めていた企業に客として来た、とある世界的企業の御曹司が居た。
母がお茶を持っていったところから、一目ぼれされて彼との恋が始まったらしいけれど・・・

ん~~~・・・

プロポーズまでされても

ん~~~・・・・
 ・・・ん~~~ どうしよ・・。


ものすごく悩み悩み、悩んで考えた事があった。


私の母は、彼との間に出来てしまった子を堕胎した事がある。

でもそれは、私が尚ちゃんの子を妊娠していた17歳の時に聞いていた。
なので、そんな事ではない。

・・・なんで、その人と結婚しなかった?
私は母の恋バナを妊娠中の眠気と戦いつつ、父ちゃんが京都に出向いていた時、徹夜で語り合った。

なんで、その時結婚をものすごく悩んだのか・・・

それを、我が家適齢期24になる私に、絶対伝えておきたいと思ったらしい。




母には・・・


 普通がいいんじゃない?


その普通の意味が、いまいちよく分からない娘。
普通じゃない母に言われる、結婚相手を母が選んだ時の悩みはこれだった。


『 ん~・・・
  だから、普通って? 』


元彼ではあっても、プロポーズされている6人中、4人は芸能人である。
 
普通かと言われたら、会社の有無地位はあれど、別に普通?のもともと友達である。
残る2人は会社員ではある。
私に同じく、常識というものはわかっている?うんにゃ、つもり 仄かに分かる程度なのかはさておいて
6人の元彼たち全員・・・ 普通がわからない人たちだった。
そのうちの一人は、本社に副社長か開拓国へ進出初代社長かの2択を私に選ばせたいと申す、自分の所属事務所の大本企業副社長。
同じ業界の5人が普通じゃなければ・・・

残りの会社員。

この響きは普通だと思うんだけど・・・ 
世界を飛び回る夢を持った、ただいま国内線パイロット。夢に向かって努力中の一番年上の彼。

・・・。

あのさ

『 どれが、普通? 』


母に思わず、問うてしまい・・・


  びみょ~~
  普通高校に行ってた頃の あの子は?


確か、ニュージーランドに留学するとは卒業時に聞いたけれど・・・
とっくにどうしているのか、知りません。それにこの6人に失礼じゃん。


この彼も英語は堪能で、この高1時点で私以上の英語生活をしていた。
彼のお友達は、大学生やアメリカ人ばかりだった。

バイト禁止の優秀な高校。バイトの事でとやかく言われた私。
だが、私のこの普通高校での彼氏も、歳を誤魔化してこちらも6本木でバーテンダーのバイトをしていたがため、バイトの先輩と紹介されるお友達は、全員大学生かアメリカ人の子が多かった。
一日の半分を英語で過ごしていると知ったのは、デートしていると彼がよくいく店もカフェも外国人経営のお店で英語のみ。
英語のほうが時々楽だと言うほどだったのは、アメリカンスクールに転校した後なら彼の言うことがよく分かる。 
スポーツも優秀な男の子でも、放課後はバイト優先の為、部活なんか入ってなかった。

彼がお金をためていた理由は、留学費用。
成績だって、優等生しか居ない普通高校で私と1,2を争う、同じ1組の理系男子だった。

彼のお誕生日もマヤピラミッドに白蛇が現る・・・ こちらは秋分。
6ヶ月遅い生まれの尚ちゃんと、本当に正反対のとってもとっても、大人びて16でも20以上に間違われる事多し。

学校伝統にも、今だに成っている、私が始めた彼氏のネクタイをする行為。
これが、先生方の間で、風紀が乱れる!と私を思いっきり攻め立てた。
私が転校すると決め別れた夏休み。学校の先生がバーに来て、バイトがばれて2学期いきなり1週間の停学になったって、電話をよこした男の子。
もう学校が始まっていた私は、尚ちゃんのネクタイをして、8月下旬下校の後 彼に会った。

尚ちゃんと中学の終わり、初体験してからの付き合いだった。その彼とは・・ 体の関係に行く手前まで、その1学期の間に・・・ 
付き合ってないと思っていたマジ真逆のタイプ尚ちゃんを、ふと最中に思い出した私。
だめだ・・ やっぱり好きなのは尚ちゃんだと途中で止まったら、彼のお母さんも丁度自宅に帰ってきてというもの。
クーと秀くんの間かな・・・ 彼の初体験は 13歳だった。
手馴れているはず・・・ 尚ちゃんのドキドキ体験と違うと感じ・・・ ラブホ巡りの春休みで慣れてきた尚ちゃんみたいじゃなく・・・
母は彼を、誠実でとても大人! って・・・ 実は一度だけ朝帰りをした早朝、自宅に私を送り頭を下げた事がある。
そ・・・ たった1回だけ。 猫を飼っているバイト先の先輩に留守を頼まれた、その大学生のアパートにて。

大人っぽさが好みの母は、アイドル全面な尚ちゃんより気に入っていた。
 
なので、しらっと無表情モデルの秀くんに、母が学校初日目をつけた事も、母の好みにうなづける。

 
 秀くん、どぉ?
 普通じゃない?・・・


この時も、母はどうしてもだろうね。秀くんを1押しか・・・


『 ん~~ ちょっと考えさせて 
  別に、今年結婚しなきゃいけないわけじゃない・・・ 』


私にとって、結婚自体が、別に急いで今年しなきゃいけない理由は無い!

時間が迫ってるっ!
それを押し付けるのは、男の子たちの方。時間制限があるって、人生変化しやがってっ・・・
そちらの理由で自分の人生を左右させないで欲しいと思う気持ちが、ほぼを占めてイライラする。
時限爆弾、あと・・・ カチッ カチッ って秒単位にへり、赤か青かどちらか切れ!爆発まで~~あと、数秒っ!ぎゃぁ~!

パニックになるもんかっ!

6人には意地かもしれない私にとって、誰が普通なのか考えても、同級生であった頃のままの彼らとの思い出は、誰もが持つ高校時代のものだろう。
・・・普通高校のこの彼は、確かに普通。
だが・・・
世界的に名の知られる人たちと交流ある クー
政治家まで関係あるコーポレーションの息子 尚ちゃん
日米間で手広くなった大企業の孫息子 秀くん
黙っていられたけれど、有名俳優が両親の イギリス人の彼 

それで彼らは、芸能人。 でも、私にとって・・・ 彼らが自分で努力していった開拓過程の精神状態だって知ってる。
自分と共に、夢を追いかけ反発して、友達同士で語り合う事を楽しんだ・・・ 普通・・ かな・・・


  ま、いいや。好きにしろ。
  お母さんと似てるわ、あんた。
 

ここまでおかしなもんじゃないけど、母も気づいたら社長の息子だった末裔だった、芸能人だったが多かった。
選ぶは~~~・・・・


  坊さん?


私は坊さんは嫌だ。
ひとまず、私のチョイス6の中に、お坊様も牧師に神父 宗教関係者はいない

“ 俺が神 ”
なんにも信じてない、私もその通りの、人間可能性が大好き。

結婚して無い坊主いるぞ。って父に無理やり送ってよこすらしい、数人のお坊様の見合い写真を見せられても、興味なし。ぽいっ・・・


  だよな。


思わず投げちゃった娘も娘だが、その娘の父も思わず納得したんだろうな。

ありがたいのだろう、ヤング坊さま方の ナム~スマイル麗しい見合い写真。


“ 行珠殿 ” 

出だしから、かなり達筆な毛筆のラブレターは、忍者か?ってな丸秘文書折り長半紙。

本名綴った私の漢字で書かれたら戒名チック。LOVEではなくお経の様な愛ってな漢字が前面の、族文字ラブレター。
お経風味、薄塩 気まぐれお祓いコース。
ラブリーカードもあれど、開いたら・・・

『 あぁ、やっぱ毛筆か~いっ! 』 

達筆すぎて、何語?アラビック?って横向きカードに右から横読みしてみて、縦書きか?
ぐるぐる回して、最終的にラブレターを 読めない。って父に手渡し 愛していますと音読してもらう。


 ひとまず見せた
 よかった~ やっと肩の荷が下りた。ひゅ~ぅ。


娘大好き父親。好きになった人にしなさいと10枚以上の見合い写真を、纏めながら言ってくれる。
子も子なら親も親。
ここに置いて行ったら不味いよな~ 返さなきゃダメじゃん?ってやり取りに、適当にスーツケースの中にポイッとしまう。これでも半分以上、自分の好みと年齢の書類審査して置いて来たという母。
父より一回り以上年上で、妻に先立たれたお坊様から後妻に下さいってのもあったらしい。

  絶対 嫌に決まってる

父も母もお見合い写真を渡されるたび、心秘めてひそかに毎回思っていた本心だった。
そうも思えどずーっと前に押し付けられて、日本にいつ帰ってくるかも分からない娘。

まだ?まだ? うんまだ。って強請られて大変だったからって、ついに遊びに来たLondonだった。
うちに泊まらずもちろんホテル。だって海外旅行だも~ん。 娘の家は海外に来た気がしない。
私の借家もだが、兄のシンガポールの豪邸すら大嫌い両親である。

だからか・・・Londonはついで。 

そんな意味が見合い写真と・・・

たったの夕方到着、早朝には・・・
明日はParis ぼんじょ~ ぼんそわ~ まどもあぜぇる~ あんかふぇおぉ~れぇしるぶぷれ~ めるし~ぺるど~~ぉぉんん・・・ お経もどきな発音でフランス語を復唱している父ちゃん横で、パリに~ ニースに~ ミラノにローマでしょ~ ポンペイ行って~ ナポリに出たら~ ベネチアに~ の豪遊1ヶ月お小遣い頂戴~って手を出す母。換金して無いユーロやポンド、リラにフラン給料狙いできやがった。


 あんたのBirthday 旅行よ。
 
『 あ~?それ? じゃ、仕方ない・・・ 』


18を過ぎてから私は自分の誕生日を、全く自分の意識に我を祝うとは消えている。
バースディパーティをしようと、付き合っている彼らそれぞれその時は言ってもくれたし、サプライズで催されたりしたが、私は出産後から急に・・・

母になるって、とても大変だと自分で感じた。

どんな思いで自分を産んでくれたか
24時間以上の想いに、産んだ後の心配に・・ でも私は、3時間でつるっと生まれた迷惑掛けない標準の子
ま、なんでも同じ。
誕生日を祝う は、母を祝う労いでは子供のころからだったけれど
そんな事もあって、私は自分の誕生日は母に感謝を込めて、出産祝いを毎年贈る。

普通? なの?

普通のボーダーは、金額もどんどん桁が狂ってくる。
お金って結構重いよね。 うんそう、古い札が混じっているとかさばるし。こんな会話の彼氏の方はもっと桁が狂っている。

親戚一同24歳で結婚しているのと、私に桁違いのおかしなプロポーズをしている人がモリっと居るので
こ~れはぁ~~・・ マジ独身最後。
権威があんたを喰いものに押し寄せるのがオチ。両親は、男の子たちの方が私より優位だと考える。

結婚したら “ あんじゅの誕生日プレゼント ” には口座同じ旦那さんの承諾も必要になるってんで、豪遊決定っ!らしい。


 この着物は、この袈裟色で~ 


ん~な、父の説明付きの佛階級、ぴっかぴっかの新絹着物、なむ~麗しい“結婚したい”お坊様方。

色みに・・ 


 『 ぶっっ! 』

 こらっ、不謹慎な、噴出さないの。


着物の階級の色がそろう・・・ 正義の味方なレンジャーかよ!と自分で突っ込んだ後、どうも、いろはにほへと感が浮かびつつ、思わず坊主めくりかと、見合い写真と貰ったラブレターの両方揃え はいっ!って写真を弾き飛ばしていいのか?なんて想像を、1月下旬ロンドンにて日本のお正月を懐かしむ。
1歳になる前には始めてた、絵本の2通り読みと同じね~ なんて、記憶している母ものる。 


とても、不謹慎極まりない、和尚のふしだら娘。


この時、クーからだけ・・・

婚約指輪を見せられたプロポーズは、されてないって思っていた。
言うだけ言うのは、クーが一番数多かったプロポーズのくせに、本気じゃないのかと半信半疑。

求婚者リスト 及び セフレリスト 

両方からデリート・・・ 

消去法でいくかと思うものの、普通がいいと母に言われたこの時


 う~~~~ん・・・


普っ通か~~~~~~ぁぁぁっぁ・・・・・・・・・・・


国際結婚に関しては別に自分の中では関係ない。そのボーダーは全くない。
どの血縁?どの関係?誰がどう・・・ いろいろ考えてしまう。

生活費に問題があるわけでも無き、リッチな彼氏。
でもリッチな彼氏に並ぶ、私もがんばってきたもんだ。
その全員をヒモに出来るほど、結婚したらヒモにして!あはは~と全員が冗談も言える。



じゅじゅの彼氏・・・
全員、格好いいよね


誰と婚約するの?


な~に、姫。・・・ 


俺はね、じゅじゅを王女さまには出来ない
だって、自分が王子だと思うわけ無いから・・・


なんかね、俺 Foebie
一人だけ、世界が違う・・・



会社員であるただ一人の4歳年上の彼を思い出して、母と父に相談した。

『 私もそう思う・・・ 』

夢の途中。とても自分に精一杯な人なんだけど・・・
でも、そう考えると、誰もが精一杯、自分の人生に精一杯。 もっともっと自分、もっと自分自身人間を伸ばしたい意欲がハンパ無い。

あぁ、あのね~・・・ 娘と両親とお互い彼の話になる。




My princess ANGEL

姫には出来ないけれど

でも、姫じゃなく・・・

現実的な男として

俺のところに来て・・・ 



  嫌だ、も~~~

母はこの彼に惚れていた。
でしょ~~ すごい素敵な人でしょ~~っ!なんて、自分の彼氏自慢を父の前でもお構いなく、難聴の母の耳にドデカイ声で張り上げる。難聴の母も難聴者特有のでっかい声で恋を語る。が・・・


『 今ね・・ どうも・・・ 
  誰とも結婚しちゃいけない気がする 』


 う~ん、かも。

娘と妻の恋バナに負けじと恋には理解ある父ちゃん。
実はスキャンダルを知る数は、ものすごい・・・ それに加えて、お友達の息子がJ事務所所属アイドルなので、なんだか男の気持ちもわかるんだろう。
モデルの父持つ母もかな?
結婚を期に、ファンが激減するのは一番多いだろう。

だって、芸能人を恋の相手としてみている目 これが一番多いファンの理由だろう。
仕方ないのよ。
恋させようと 恋心なんて感情を利用しようと企む芸能界戦法は、当たり前だって本人だって思ってやってるし。

尚ちゃん筆頭に見てきたが、子供の頃から通うスタジオにアイドル目指すジュニアの男の子たちに、誰もが子供の頃からそんな意識をしてそうやって芸能界に入ったもんだ。
クーにしても秀くんにしてもさ、誰もが色気を公に、自分だってそれを武器にと理解できる共な友。

自分も追いかけ続ける夢への努力、どうしようって・・・

無駄っ! 渇!

・・って、自分の今までの過去をバッサリ切るなんて、心の中に皆無なむ~っ!
そう考えちゃったりしたら・・・



『 仕事だけして、一生結婚しない。 』


もう、こんな事に頭を使うのも、時間ももったいないので




それでいい・・・・?

誰とも結婚しなければ、いいんだ。 

23歳最後。 24に変る11日ほど前。
3年前の同じ日は・・・ 北京に行かなかった、あの日だった。




坊主丸儲け か・・・

人生綱渡り か・・・


上空を見上げられるスター 

その1本の綱を勇気持って1歩ずつ進む勇姿を讃えたい



滑り落ちて お世話になるのは ・・・ 

                          

かなぁ・・・・・・ 



丸めた頭の・・ 

すべすべの・・・ 思い出も蘇る。





qpちゃんのツルツル頭をペチペチしないの。



背中の羽に見えない?
             って母が言う qp の字の見た目。

私もそう思う。 
        そんな娘。 
        そんな妻に


『 そんなの、普通じゃん? 』

だからの名付けだろ。 業者の商品ネーミングに現実を持ち出す夫。




絵本を認識できるようになった1歳より前の記憶・・・


絵本の絵の中に、文字は形として絵に組み込み、視覚で脳に焼き付いてしまう3通り目の読み方。

青だけの形を見て・・・

赤だけの形を見て・・・

黄色だけ、緑だけ、紫だけ、橙だけ・・・

視覚に捕らえる それぞれの形は、文字の形と上手く融合するその1色からだけ

耳に何かが聞こえる気がする、その音の高低に振動に長短にイメージが湧いたら



   普通 ・・・


 『 ねぇ、普通って、何? 』



  

夫クーには、結婚した次の日・・・  誰かの頭をペチペチしても
                      抱き合って背中をバシバシ叩き合った
私 Angel に無い思い出が、ある・・・・ 




その背 なか 同士に 



羽は・・・・


心境 と 鏡

心の後ろ側 


なか なかなか いろいろ ね・・・



『 ダーツで言ったら、50ってとこ。 』




左右対称のFifity-Fifty

50 F...

Fahrenheit = 50-32/9x5 = 10Celcius



『 あたり 中りで、中心のなか? 』






心の中は、じゅうど・・・
                          互い
                         10℃    
                            10°対比
少ししか変わらないはずが
 



“ 君と結婚した 君の夫 ”

この響きが 自分の心に欲しかった


Hue Angel 

そのまま

初めて思った 意味のままを 


世界で一番愛した人に 贈って

さよならに 変える

お幸せに 


So Long







夫と結婚した1週間後 アメリカに帰る この響きに変った人生

アメリカに送り届けてくれた パイロット 1Aの席 LAに着いて、コックピットから彼が出て来る
前に立った

ゲートを出たら夫が迎えに来てて お帰りって言われたから ただいまって返した自分に夫が
手を出した

その手に手を乗せたら ヨックモックくれ って手を軽く上から叩いて・・ でもそのまま握り締め
引き寄せる

胸の中に抱かれたら 今までで一番逢いたいと感じた心にキスして・・ そう言われ夫の胸で
目を閉じた

夫の着ける Au the Blancの香りの中に包まれたままだった



『 あのね、やっぱ言っちゃう。 』



ぎゅ~っと抱きしめられたままの胸の中で 
 


『 一緒に死のうかと思ったって

一緒に死んで 一緒に生まれ代わって

そうしたら・・・ 

I Love you を 又 言えるから



でも今は

I Love you

俺の代わりに言って




 ・・だって。

だから、I Love youは、Generally...言わない。 』



『 いいです。初めての時も言う覚悟が出来なかったじゃん。 』



This general . . .


今世に・・・



一般的 に 普通 に 
その意味に・・・

でも

“ 今は ・・”  なんだろうな





フッ・・・

 『 だから日本語で。 愛してる はちみつ。 』



中り・・・


    そうだ・・――――

    
    正しい・・

 

『 私は、5週間後。 ゆうの誕生日を過ぎた・・ と・き 』





飛行機を降りて、私は人生最後になる、外国人側の入国審査に並んでいた。
帰国であるアメリカ国籍または永住者より、一番端の1 航空関連者は、地下鉄の自動改札みたいなもの。

私はこの時、めちゃめちゃ怪しいオバサンが目の前に居たのを覚えている。
一番に飛行機を降りた私。 前に誰もいるはず無いが、他国から来た飛行機の最後の方だろう。
そのおばさんだけれど、パスポートがスタンプを押す場所がなくなるほど、紙を足してヨレヨレ。
そのオバサンの番になったとき、思わずそのレーンをじ~~っと見ていた。

英語もたどたどしく・・・

Hey You ! って、私が違うレーンに行こうとするのを遮られ、指で手招きされた。

  ちょっと~~ 通訳できる~? 

続々とエコノミーのお客が居ればいいんだろうけれど、ファーストだったもんだからか・・・
通訳できそうな見た目の外人が私しか居なかった。

え~~って思っていたけれど私のビザには関係ないので、素直にそのままよろしくとバイブルまで手渡され、手を乗せてウソは言いませんと誓わされる。
観光だけのスタンプで・・・ 場所が無くなる、どこの国だよ碧のパスポート。怪しすぎ・・・。
どこの本籍か解からんオバサンがしゃべりゃ、あ~と一応判るその言葉でも、きちんと直訳通訳中、私の視線はパスポートに釘付けになっていた。

結局オバサンが個室に連れ去られたが、私はThank youと、ぽいっとスタンプを押されて押し出された。
ありゃ?・・・ 私のグリーンカード手続きに必要なスタンプくれた?
何も聞かれないので、歩きだして確認し、そのほうが心配でもう一度戻る。 ね~~ってそのお兄さんのカウンターに声かけて、すまんがこれでいいの~ぉ?ともう一度逆から IN。 ごめんごめんともう1つも、ぽいっと先に押してからの~ そうれとファイルを出し~のPCにいろいろタイプしつつを見ていたら、あ~いいよ時間かかるから、変えとくから~ バイバイと手までふられて出てきたもんだ。

その間、エコノミーの半数が荷物を受け取り消え去って、ファーストのところに取り残されたのは自分のものだけ。
人っ子一人いない

そんな時間を食ってる間を、横目で見て笑ってくれたかな?・・・・

優しい笑顔を思い出す。


・・・ 涙が出そう。


夫となって1週間。離れて1週間。

結婚して24時間も経たない間に、日本とアメリカと太平洋を挟んで離れてしまった。
その胸の中で、同じ香りを深呼吸したら・・・


決意に・・・

変えて・・・



『 やっぱ言っちゃった。俺、おしゃべり? 』


 ・・うん・・・ 

って、言葉を遮るように、クーが唇を重ねてきて

瞼を閉じてて・・・ って云われている様に、私の両瞼を片手で塞いだ。


長々と甘いキスが優しくて、腰に回した手をクーのジーンズのポケットに引っ掛けた。

長すぎる~・・・ めんどくせ~~~
男の子の気持ちは、めんどくさいと常々思っていたが、夫にそんな事を言う妻も妻か?


『 犯罪者じゃないっ 』


キスの合間に、目を隠された事を主張する。
少年Aじゃないぜ。 なんて言ってみると、今までならクー兄ちゃんもノって返してくれていたものの・・・

この時は

・・・すごい真剣。


瞼にかざしたままのクーの手を掴んで、その顔を見詰めた。


『 ねぇ、顔出し。いいの? 』


『 うん、別に。 キスぐらい・・・
  だって、俺もう既婚者アピール 
  この1週間で、どれだけしたと思う? 』



 それに、kissing with my Wife だし。



ほんのちょっとだけ、ロータリーに顔を向けた夫の、その言葉・・ 妻とのキス だけ、英語だった。

『 ここで脱ぎだしたら 犯罪だがな。 』

じゃ・・・ ヨックモックTぁ~imeっ! ふっふ~!
小躍りしそうなクーに腕を組まれて、車に連れ去られるように・・・

その間、夫に頬を撫でられたから、涙が出てたんだって思う。
喜びに? いや、悲しみか・・ 自分で両方の見事 右左。

あぁっ 同じ車・・ と2人で急ぎわたる向こう側にわたる時、左右を確認しつつ思った。
ナンバーを確認する事は、クーに頭を肩に抱き寄せられて、その頭をナデナデされて見えなかった。

でも・・・



もう1つ

人が人を愛する気持ちの重み・・・

どれだけ大切か、俺が教えられたよ・・・


                            ・・・あのね、ジュリ  

あのね ジュジュ・・・


同じ香りの隣り

声が重なる様に

フライトの中 そして今



 乗客数百人の命の中に、期待や夢や楽しみ

 たくさんの未来が乗せられていて・・・

 この中に一人、人生の転機が訪れた未来をもつ

 自分のとっても大事な人が居ると知っても
 
 自分にとって、大事な人は 
 大事な人には、自分が一番大切じゃなく・・・

 大事な一人を大事に思って待つ人がこの先いる

 そう考えたら、数百人の期待する人数の中
 
 未来が、スポッと抜けたのは、自分ただ一人


  どうだろう・・・・                 ・・・だって言ってた。

                            それでね・・・

 未来に期待する人がもう一人、この先に居る
 
 その人に絶望を

 今の自分の気持ちと同じ それより上の
 
 有頂点から どん底に 落とそうか・・・

 数百人の命と期待への義務を全うか

 一人の人として・・・ 

 自分の元彼女にもし言ったら
 何考えてんの? バカ? って叱咤される

 君の妻のそんな顔が思い浮かんだら

 君の妻の幸せと未来を 考えた・・・

 
  俺を笑ってやって・・・               ・・・だって。

                             それとね・・・・


  I Love you Foreverly like. . . So Long

 一生、愛してるって俺の変わりに言い続けろっ!
 
 俺より、心込めていい続けろ~~~っっ!

 俺より優しそうで、俺よりいい奴で・・・ って
 俺が感じた~~ぁ!  お前っっっがなっ!


  ・・・だって。 胸倉掴まれて、耳元で怒鳴られた。 』



私が、イミグレーションに時間がかかったのは、自分じゃないのに・・・ 
クーは私の手続きが時間がかかったと思っている。

そんな時間があったのか・・・ あのマヤカシ色旅券のババ~~・・・
トランプのジョーカーかっての

余計な気持ちを、男2人に言葉にさせ、頭にインプットさせる時間を与えやがり~~~

神さまの悪戯か。徒か・・・


 『 ちっ。 』

『 ちゅっ。 』


チッと言ってる自分の眉間に、ちゅぅされ、ひらけ~ひらけ~とピースで眉間のしわを夫に伸ばされるが・・・・


『 ジュリ。 I Love you Foreverly Like
 generally not So long for meeeeeっ~! 』




   I LOVE YOU
  
   俺、一生 その言葉を

   彼の為にも君に言う。

   それは・・・

   でも・・・・ 俺の言葉で声で
 
   俺からの I Love you と一緒に

愚者で Fool ・・・

Jorker に感じる

摩訶マヤ化された色は 

私にとって 深く暗い 虹色




   でも、君の I Love you は・・・

   それを聞く、俺だけにしか届かない




『 I Love You Honey-Gel 』



何に対しても、オールマイティ

そんな使い方の Jorker に

魔法を掛けられたか・・・ 





引越しを全部してくれた夫

夫との名義半々の家に着いて

すぐ・・・ 

So Long ってメールが届いた

9月18日の出来事


9x2=18

9 + 7
9 + 7x5. . .





夫がヨックモックを くい 散らかしている横で

くい ちらかし を横目で片付けながら・・・

メールにすぐ返信を入れた 私からのたった

2言


暗く

闇に

沈落の

そんな

魔法 



I be'v sorry

So Long






このメールは送信直後 アドレスが閉じられていて

自分に 帰ってきた・・・








midSummer?ight * Dream
faraway beyond. . . most beautiful in the Blue Marble
1/2-UAYBE first-Quater. Aug5-10
5days Day Light Moon







9という数字は、一桁最後を飾る

一桁の数字がぞろ目 この数字を足すと・・・


1+1=2 2+2=4 3+3=6 4+4=8 . . . 

もちろん、2.4.6.8.10.12....18 この様に、偶数の順番どおりになる


では かける

1x1=1 2x2=4 3x3=9 4x4=16 . . .

これらは思想のwaysを増やすBasic thoughts 私の脳内に起こるテトリスの数基本

1と2の間は 3の差
2と3の間に生じる差は 5

3.5.7.9.11.13.15.17  これらの2を足した奇数で差が開いてゆく 

10x10=100 で 9x9=81との間に 19・・・
11x11=121 21
12x12=144 23
13x13=169 25
14x14=196 27
15x15=225 29
16x16=256 31
17x17=289 33
18x18=324 35

説明が面倒なので このうちの一桁の二乗だけに限定すると、その中に素数にならない 2つが存在する。

9 と 15

9の差があるのは、4x4=16 と 5x5=25 の間
15の差が生じるのは、7x7=49 8x8=64 の間 

この4と5の間に出来る 3x3=9 で素数ではないけれど、4+5にすると、9に答えが成り
7と8の間の15の差は 3x5=15 でも7+8=15に成る。

こうして続けてゆくと、3x7=21の差が出来る 3で割れる奇数の時 10と11 おっ!10+11だと気づく。
3x9=27 13と14 なぜなら、13+14=27に考えると簡単だろう。 
3x11=33 16と17 3x13=39 19と20 

その間とは 19+20=39 とこうして覚えると、その差にぞろ目の掛け算は何桁でも暗算出来る様になる。
すなわち 二乗という数字は簡単に出せるという事。

こう考えゆるぎない定義に確定信用できる自分の方程式基本としてゆけば、乗やルートがどんな数字でもどんどん暗算できる。
gravity 重力や π 円周率など、基本的な確定数字を覚えると、物理も数学も、統計や確立も簡単になり、平面の相対速度で角度を加え時間を流れと数字をt付け、フレミングスとかコイルとかりったいやら電子をおぼえちゃうと、なんでも暗算できるようになるもんだ。この公式とかもうすでに誰かが出した規定数 (例えばπ3.14)を使わないで細々と考えると。そのうち何かに自分で引っかかりひらめく度合いが増えてゆく・・・ ひらめく事の快感が楽しくなる。
ギャンブル中に覚えるカウンティングは、10デッキのトランプは天文数字になり行くが、4種類13枚の10倍 520枚のうち90%しか使用しないギャンブルでも範囲確立を出せる・・・

私たちがギャンブル好きなのは、自分の思ったカードが出ると、やっぱり~!ふぅふっ~!と嬉しくなるところか?

どうもいいだろう、テトリス思想。 基本的に2ways 2乗に考える。 3通り3種類で9通りとか。
だけれど、2種類11通りとかの時もある。
コンマに分けられるものは、どんどんルートして・・・
コンマ計算も簡単になって行くもんだが、それはいいとして、誤解するわけ無いと思うけれど私のこの暗算程度は、NASAからお声はかからない。
学者や教授のところまで行くものでもなく、自分で気づいてこその理解と、ボーダーをまたいだ閃きだけ。
こうしてひらめく切欠を与える講師がいいとこ止まりだな。
尚ちゃんとクーに秀くんの頭の中は、もっと緻密なもんだろう。
人それぞれ違う、暗算方がある。 クーは引き算と倍率を入れて、コンマの桁世界は数十桁先まで簡単に出せると申す。

高校時代のテストに出てくるたった1問は、物理ならそれとともに状況説明を口頭とレポートで文書にする。
答えの中に、暗算方など書く場所はない。いわゆる自分の脳内基本 Own's basic thoughts HOW仕方。
90分の中で残りの30分の話し合いは、どうしてこう考えた?という過程を喋りあっていると、他人のこういった脳内構造を ほ~~っと思う時間。先生はこれらを話し合う生徒を、黙ってニコニコ聞いている。
テスト用紙の回答に成績は3割ほどしか評価せず、口頭おしゃべり時間が3割、状況説明レポートが3割。
そんな 覚えるが当たり前で、その先を考えさせてくれる、私にとっては楽しい学校だったけど・・・・

まぁこの中で お前凡人って彼らが私を呼ぶ、そんな凡人の暗算方の中で説明できる範囲中、一番良く使うこんなのを続けると・・・

ここまでで差が理解できたと思うけれど、素数にならない差には3倍以外とすると、5x5=25の 12と13の間。
5x7=35の 17の二乗と18の二乗間の差 17+18=35 で覚えちゃう。
5x9=45の差は、22と23 ・・・こうして、5の倍数が3と同じ様に生じて、7が生まれる。 
5より下の数字はない。 5x3 の15の差は、その前の3の倍数である小さな数だから、7の倍数も 7x9の63の差から上という事。

9はもともと3x3なので、9の倍数は素数ではない。

なので、次は11の倍数である 16+17=33 11x3 11x5... 11x7 こうやって基を考える、私の脳内の計算簡単法

ここに人の心理というものを足してみようと思わないかね?
この世の中に存在するもの全てを数値化してある、光度だったり硬度だったり強度とかさ、熱量でカロリーとか血糖値上昇率GI値とかさ、その辺簡単なところ いろいろ思いつく?
ま、いい。

7と11について。

7が人の限界ボーダーであるといっている内容。
7桁の数字 100万と日本語はいうが、日本以外は1.000.000の ミリオン 億と数字を呼ぶ。
億であろうがそれ以上だろうが、+-X÷暗算は下克上したら誰でも、数十桁まで天文学的数字桁だろうが実は暗算できる。

そろばんなんか頭に浮かべなくても、別に・・要らん、気づいたら あぁぁ~っっ!て思うだけよ。
ひらめきが脳活動を活性する源バッテリーなので、よかったら、こちらは・・・ 私からの+-上から X÷下から中からって場所として捕らえるヒントで考えてみてくださいませ。
ま、そんな7桁を限界と感じる、ボーダーもあるのは・・・世界貨幣価値、株式なんかもあったりね。
日本の億は、円とドルの貨幣価値間では同じ価値にあうけれど、日本の数学としての億桁は100ミリオンの9桁に相当する。
日本語は特殊なのでおいて置いて、世界中の人はミリオン・ビリオン・トリリオンで数学を考える。
この7桁ぐらいまで暗算できればいいんじゃね? 小数点も7桁ね。

7の差は、3x3=9と4x4=16の間 3+4なので。
7の次の8は、素数ではない。

2x4=8 であるが、
2x2x2=8 とも考える。

どうです? 縦に書いてみると? 単純掛け算ではなくなる、同じ数字2を3回の掛け算になる。

3x3x3 と考えると、あれ?となるだろうが、9x3と考えたら答えはすぐじゃね~?
ここに心理要素として、単純掛け算までの数値7と、突如現れる3段階になるボーダーライン。
この先は、ん?と一歩引き気味になるのと、頭が自分でひらめいて得たものでないので、もういいですとシャットダウンしてしまう。
では、11はというと、この限界の7という、感じ方。

7 なんだかスーパー
6 うーん がんばればいける
5 ここまでなら義務教育で考えられる。 ←ここが、一般的にはボーダーになりやすい。

和菓子の団子の数とかね。
3個じゃ足りないけれど、4つは縁起が悪い?5個じゃ多くね?6個!?ありえね~~って串に刺した感覚よ。
焼き鳥だったら、その先をバーベキュー鉄串サイズと思うだろう。

ひとまず、縁起担ぎは日本人だけの感覚なので、ちょいと横に謎&摩訶釈迦なもんは置いておく。

 “ 4 ”

この数字に覚えている自分の、ボーダーはお約束の4歳になるまで刻々と時計とにらめっこをして、数えた 365日x3+366日のユリウス一周期である。

ここで1つ咥えてみたいな~ぁ?って思った事で話を横にすっ飛ばすかもしれないけれど・・・
喜びを共感する時・・・ 

いぇぇ~い! = Yeah~! ハイタッチをしちゃう。
私は、4つの時に主張として、二つのピース これ以上手が無いのでの意味で向けている。
いわゆる、ここが限界頂点と表示した。

Yeah = Yes である英語において
人とは自己防衛能力が、生物的に組み込まれている。
この地球上の生物としては、繁殖に交尾を要するオスメスがあるものは、自己防衛を携えるだろう。

だが、ヒトモンゴロイドだけができる自己防衛能力+野生の名残がある。

人は Yes と No の答えを頭に察知する。
Noが自己防衛に属する方。Yesの方が欲と野望に属する方。

野生のままの感覚に、人は51~52%がNoを必然に感じ、No 今のままがいいとシャットする。
残りの48%~49%のYesへは、思想と勇気が要するのは、自分の未知が存在するリスクがあるから。

NOを選びやすいのは、生物化学におくと、ウィルスなどの病原菌に対抗する抗体イミューンシステムを持つからで、病気の時は自然治癒力が健康状態に導くまで働かせる能力を体自体が携えているからだろう。
怪我をしたくないと、鋭利突起物や武器や速度や深度にといろいろ危険を感じ、恐怖になって避けようとする。

これと同じ事が、体への異常危機ではなく、時間である人生においての未来に恐怖を感じれば、Noとひとまず断りたいだろう。
これまでが、自分の都合いいようにあった過去であるなら。

ストレスを受けて 自己を貶める 自己防衛にNOの言葉を先に考慮する。

では、この48:52の割合に、見覚えのある方もいるかと思うけれど
人が生まれる確立で、男女比率という染色体の構造がある。

男の子 女の子が生まれる確立は、50:50 Fifty Fiftyではないのは、xy染色体の融合比率にある。

自己防衛能力、オスとメス。 オスとメスの感じ方はご自分で、それぞれの性別で感じてください。
この世の中に 半数以上の女の子が守られたいと思っているのは、事実だろう。
女の子は、基本 No パーソナリティを、ダブルx染色体特徴にあげられると考える。

Yes と No の感じ方の違いを、ここに書こうと思ったけれど、読者の方は男女半々ぐらいいらっしゃるので、ご自分で感じ取ってくださいまっせ~。
ちなみに、メスである母のxx とオスである父xy との単純比率 x3:y1で女の子が75%の確立で生まれるとは成らない事は、螺旋の意味にあるがおいて置く。
Yes Noの自然察知 無意識下による自己防衛の心理は、個人個人の性格にあるけれど
生物学的に外せない自己防衛能力が、DNA破損障害がない普通の人には起こる。

では、この自然(天然)自己防衛能力

育児をしている母であり父であるなら、何も知らない愛しの我子に


Yeah~! いえぇ~ぃ! 


これを教えていいのだろうか? 
ヒトモンゴロイドの天然部である、No自己防衛本能52%、交感神経系を逆撫で毛羽立てだと思う事は、反抗心を養う引き金になる恐れ・・・
でも、恐れを感じる自己防衛システムを併せ持つ、精神超越へ導く とも考える。

それに置いて、喜びを分かち合う この感情部分を情操向上を教えているとも心理的には2面ある。 

感情と精神論に、臨床と生物は人にだけあるもので、では人において世界 World 社会がある。
先進国に生まれた人であるなら、共存という異端児として法で裁かれない様、自己制御を自己防衛の一部で感じ、してはいけない事との区別がつく。
共存という意味で、喜びを分かち合う手段としての いぇぇ~ぃ は 仲間・同士 であるという存在
一人じゃないよ とこの文化共存社会に必要だと教育もせねば成らない。

国交までいかぬとも、友達と仲良く 人に優しく 助け合う心 これらは世間の中 生活環境を沿わせ生きるために必要だと。

私の4つになった時の心理状態。


自分を 野生本能から1%超越した Yes いぇぇ~ぃ! 

これ以上無い その限界の2つしかない両手で表した行動は・・・・ いかに
 
4で ちょ~ど団子にもってこいから話が飛んだけど、NOの心理がメスに強いと思われる事に、自分がいつ超越する勇気証明は、自分の4つだと思える。 そう仮定して仮想から自己分析すると・・・ 
ま、いい。
限界が7つという脳構造には

団子の “ 見た目 ” は重要な喩えかと思う。

ぱっと見て。 この感覚が自然であるか十分であるか妥当だと判断できるボーダーは、視覚が一番判りやすいと思うので。
超越という心理は、深層心理である天然にある基から枝分かれする。

この感覚、7の手前 6と5に関しての感じ方 いわゆる5+6の11 
または、10+11の 二桁突入2乗の差。21の最強 3x7の3の倍数差 3番目。
8に進むには、自分で道を切り開く・・・
自己閃き が必要になるがゆえ、11は限界手前の5と6のコンビ。 
6と7のコンビも限界内にあるぞ!と感じても、もう~?・・ なんか、めんど~~という感覚に、そこで線を引きたくなる。
6+7=13 この縁起の悪い数字と言われたなんだかの心理を、数字で表してみようと思いたった。

では・・・

不思議な事に、1桁の中で 足した時かけた時の数字が逆のものが存在していると思った事はなかろうか?

それは 9 だけ。
この3x3の素数でなく、差を3の倍数にする基の数

9+9=18
9 x 9=81

この8と1の答え 1+8 も 8+1も 9だろう。

18歳とは、ヒト生物の成長が止まり、法的に子供であっても大人になる。
81歳とは、社会生活のストレスを受けたヒト生物の精神寿命に伴い、死を覚悟する。

15~16とかの精神的反抗期に似るのは、31歳前後だったり、転職やら人生転機がきたりする。 
81の差である 40x40 41x41
もう数字が簡単に出るよね? 1600 と 1681 の40+41 の部分。
この辺に生殖能力・生物的と性的意欲・精神的の両方衰退が男女ともやってくる。

反抗期の真っ只中とあらわされる 16 (16.00~16.81才) この中心的ボーダー。
関与するのは、アラフォーにも?
ここを境とした、ふと人生を振り返る こういった脳内行動に則られるのは、全世界人類の中 先進国の文化周波中枢サイクルに誤差があれど、大部分を占める70%以上の人が感じるもんであろうか・・・

なので、ここ40過ぎで結婚したいと思っている 尚ちゃんは 第2の人生をここから心新たにと、高校生から考えていた事になる。
ま、思想・哲学好き~っ尚ちゃんは置いといて、数学用いた心理関係性が好き~ な私のウンチク・・・

でも勘って意味のみょ~な感覚は、物理でなく仏里なナゾ第6感。変なもんを感じるのは、母譲りだとそんなDNAを垣間見て思う。
カラオケの数字は、これらと関係ない勘な感じで、色とか感じる・・・ アート爆発火山地帯を持つ私の脳の一部が受信しちゃうだけ~~。

成人としての18から死にぎわ81。 
その間 63年 
6と3を足しても9になる。 3+3+3でもいい。3の3回分は 3x3なので。

8x8は64なので、限界のぎりちょん小数点以下の整数表示である。

“ 始まり ” とは、漢字の1 “ 一り ” で表され
“ いつも ” とも、 漢字の1 “ 一も ” とも読む。

8の数字は 永久に続く Infinity 無限の繰り返し・・・

始まりと永続の意味の違う これらを答えにするのは、この

9 しかない


 左  左脳で考える 現実と過去

9とは、数学的に数える 7の覚調限界を上の上2つ超越する 

 右  右脳で感じる 仮想と未来 

9とは、天然なる生物自己防衛能力にて、終わりを感ずる


2桁が新しい始まりと、0ゼロに戻るだけだと安心させる手前のボーダー

ユリウス暦の西暦、今世世界で標準と制定される時代の呼び方

でも発祥のローマ・・ 

ローマ数字で 10は X   謎を意味するとは、誰もが標準表現“アルファベット”に感じないか?



それでは、9の9乗 9x9x9x9x9x9x9x9x9 ・・・・・

は・・・・


                    はっ! は?  ← どっち? 
                                
 
9とは

3x3 初めて素数ではない数字の現れる時

その差となる 4と5の間・・・・





私の彼氏事情は 因縁か

4番目に付き合った クーと
5番目の彼とは、この2人共との間には

別れて 戻って をたくさん繰り返し、この2人と付き合っていた年がある。

二股ではないのが、不思議なぐらい

私のマネージャーとクーの間に、あった・・・


一り と 一も


3x3=9 ならば 3+3= ・・・ なんだろう。

Mid Summer Night Dream


1/1000 night 千夜一夜 

1000日の中の1日 その日の夢




人の欲望とは、6つの種類が存在する


6人の妖精が、自分の欲だと言う 12の夜

その夢は 3日月の夜から満月の15日 満たされて終わる





general border mind heart



99年9月9日 9時9分9秒

から 

99年9月9日 午後3時3分3秒



15時15分15秒

まで 

6時6分6秒の夕刻 の・・・




その日・・・・

私とクーはいつもどおり目が覚める。
私の方が先に目が覚めるのは、睡眠障害もほぼ落ち着いた、自分のレム睡眠を2回か3回繰り返して起床する。

3時間15分が 私に調合されたお医者さんからの薬。
私のレム睡眠2回分のメラトニンメタボリックタイムになる時間

私の1回の深い眠りは、1時間37分30秒前後である、97分と98分の境目。
人は90分から100分の間にこのレム睡眠サイクルが、個人個人差がありそれぞれだ。


194分から、3回の291分の時もある私は、この日 291分に自己タイマー 寝る前の意識をあわせると目覚まし時計も要らない。

この無遅刻キングの睡眠の仕方、秒単位行動に慣れてもくる、同棲して3ヵ月後の事。
彼のレム睡眠が6の倍数で、人より3の2倍の為、2分少ないが2倍寝ている深さを意識するらしい。

なので、同じ時間寝たとしても、彼は2倍深いレム睡眠とノンレムの繰り返しも2倍弱という、常人のボーダー普通 5分23秒
私は標準のこの時間。
なので、5分睡眠でもいけるのである。
昼寝は自分の基本下 1つのサイクルを知れば簡単だろう。
なのでクーは昼寝も1日置きに必ずするが、3分33秒または6分6秒 と自分の疲労度に合わせ、頭の場合の3分33秒と体の場合の6分6秒と、精神メラトニンメタボリズムに決まっている。

・・・マジ。 変人奇人そのもの。

ただ、変態じゃないだけ。



『 今日は、弁護士のところにYouのビザの事で行くから。 』


その日の仕事は11時30分から始まるので、9時30分入りの予定だったけれど、弁護士のアポイントメントがあって遅れるとマネージャーに伝えていた。

が・・・ 


『 ごめん。昼間の仕事ドタキャンします。
  緊急事態が起きました。 Emergencyっ~~~! 』


マネージャーの電話が留守電だったらしい。
緊急で~~~すっ! って叫びを残し、もう誰とも話せない様に、電源を自分でオフっていた。


そんな9月9日

私はその事に、半信半疑 + 無言のまま。

この日ほぼ、もしかしたら無言だったかも。核心はほぼ言わなかった。 




裁判所で誓いを挙げた直後、仕事に急ぐクーの車の中で


『 結婚しちゃったね 』


そう言われても、私はアメリカを次の日離れる予定。

誓いの言葉に、涙があふれて言葉にならなかったのも・・・
明日もう離れるんだって思う涙に、返事ができなかった。


『 俺と結婚するの、嫌だった? 』


私の左手を握りながら運転していた夫となったクーが、したばかりのウェディングリングを小指で触っていた。


 ♪ 何度も言うよ~ 君は確かに~ ・・愛してる~~
    迷わ~ずに~~・・・

    say YES


101回目のプロポーズが頭に流れりゃ、2月13日の事も思い返すさ。

    死にましぇ~ん

死なないように気をつけます って自分で言った、彼への誓いだもの。


実はこの日結婚予定ではなかった。
ただ弁護士の予定は、弁護士と会うだけ の予定。

書類にサインしてと言われたとクーが言うので、それだけで、5分程度で、終わると2人とも思っていた。

それも、ビザの手続きに必要な。


・・・が、マジで驚き。
その月頭から、結婚の為のイミグラント法律が変わったのだった。


すごいね~・・ 驚く事があるよ。 


弁護士の第一声だったそれ・・・

 この1ヶ月間、法律入れ変えの為
 古いのも新しいのも両方いいとこ取り。

なので結婚の意志があるなら、即早く結婚して。整い次第新しく厳しい法律条件がてんこ盛りに入ってくるから。
それそれ、City Courtに行って書類だけもらって来い。ってな具合でオフィスからものの1分で追い出された私たち。
結婚って事が初めてだから何をどうするか?なんて、夫も知らなきゃ、私も知らん。
弁護士の言うとおりにしないといけないグリーンカード申請は、婚約したと申請しだして婚約者ビザが2年下りたら、その間に結婚だと・・・ 2年以内だと思ってもいた。
夫は、すぐ結婚を考えている と両親の前で、確かに言った。と思い出す・・・
 

『 法律変えた? 』

『 いや・・ 政治家に知り合いは・・・
  あぁ・・あれ? でも・・あれ?・・・』


夫もなんだか分からぬまま、裁判所に行けば、結婚式を挙げて来てと言われただけ。
何時にしようと・・ 言う夫と裁判長の話を聞きながら・・・
マジ?ビザは?あれ?何もないぞ・・・ フィアンセビザから先じゃ?・・・え? 

すぐ結婚式の予約を入れるの? と教会を思い浮かべていたけれど・・・


 それじゃ、3時過ぎね


裁判長の言葉に、あれ?あれ?だった。

持ってくるものは・・ ウェディングリングだけかな~ 人を呼びたければ呼んでもいいし~
着替えたかったら着替えてきて~ 書類はここで預かって、サインもしておくからさ。じゃね~~

はぁあ ~い? いえ?・・・

夫は・・・ 


『 ん~・・・ ウェディングリングか・・・』


違う事を考えている。

買いに行くの?と問えば・・・

ん?いや・・ そうだ、きっとこの先遅くまでご飯は食べられないから、ランチに行こうか。
行こう、行こう~。でも緊張~する~!ってテンション上がった夫と、急ぎメシっ!っとさっさと出てくるお店でさっと食べたら、オーダーメイドの婚約指輪を受け取った、ブルーの小箱のお店に足を向けた。
奥にずんずん入っていく夫に、手を引かれ・・・ 従業員以外立ち入り禁止の中までズンズン・・・


『 今日、受け取れる? 』


その夫の一言に、どれにする?って・・・・

店員?いや、偉いおばさんっぽい人が私に言いながら、ベルベットの宝石台のお盆を運んで差し出した。

全部のリングがきちんとペアで揃えて、立てられて・・・何十種とベルベットのお盆に並んでいた。


『 まだね、何も彫って入れてないよ 』


本当はもう少し後かと自分でも思ってたから。 って夫に言われ
そうね日にちも入れる?と仲良さげな店員さんが話しかけてくると

 貴方のサイズがない事はエンゲージリングで知ってましたよ。 

っていう偉いんだろう、一人だけ才が離れたおばさんを囲む様にお姉さま店員さんが数人集まっていた。


『 何個、欲しい? 』


相変わらず・・衝動まとめ買いの夫の言葉だった。

俺はね、この細いイエロープラチナが好きだけど・・ あんじゅはダイヤとか入ってるのでもいいし~
これ可愛くない? ダイヤの水玉Dots プラチナ台がQuarter inchあるから、邪魔かな?
俺は細目が欲しいって感じてるんだよね。なんだろね~・・ アトラスとか別にごっいの好きだけど
結婚指輪って、神聖な気持ちになるからかな~・・・


『 俺さ・・・今まで、一度も思わなかった。 』 


宝石盆に目を向けたまま話し出したクーは・・・


『 シンプルで細い指輪に興味は、全く無くて
 結婚指輪も、カルティエとかのごつい系が欲しい

 そう思ってたんだけど・・・・
 
 取り寄せのオーダー入れる時
 細いの見てて、初めて したいって思った。 』



 なんかね・・ 永遠 Eternity Foreverly Inifinity
 そういう事かって・・・

 気持ちがね・・・・

同じこれだとシンプルすぎる? 俺普通のプラチナじゃ普通過ぎて好きじゃないのと・・ どう?俺の肌色にあわなくない? じゅりの肌色と揃えるなら・・・ 黄色みの入ったのか、ブロンズレッドプラチナかな?って・・・


『 エンゲージリングと違い
  自分のものあるから、すごい考える。 』

 二人で合わせるとなると・・・・

夫が言う事は確かに意外と大変だった。二人とも金銀など2色コンビは、好みじゃなかった。
どれがいいか~・・と手を出しながら、一つ一つ夫が薬指に着けてその手で私の薬指にも通してくれる。

その数・・ マジ数えられない程。

私のサイズ、ぴったりのリング。
もしや・・これ、全部買わなきゃいけないオーダーメイドであったら、どうしようと思う。

  似合わなかったり、好みじゃないのはムリしないで。 

大丈夫。って微笑む、偉いだろうのオバサン・・・

  世界中のショップから、この希少サイズを取り寄せ集めただけ。
  全部気にせず返せるからね。

ってな言葉に、結婚していいのか・・・ 迷ったほど。

『 実は大変だった・・・ 』

クーが話し出したのは

NYの本店で、マリッジリング抑えられてる。
3人ほど、同じサイズを探している。
それとロデオドライブでも1人。あと・・・ 


『 それ聞いて、秀も同じ様に揃えようとして
  尚もブランド荒らししてて・・・て知って・・・
  婚約したのかは・・・でも同棲の状況もいえなくて・・・  』

指輪を取り寄せ始めはね~ぇぇぇ 俺が一番後だった、尚が一番先だった。
婚約指輪とお揃いを最初に決めたのは、秀だった。

でもジュリの好みが~・・・って・・・

そう言ってくれていた。

私、みんなに言ったよ・・・
婚約って前提の同棲で、結婚を前提ではない婚約前提でも、一緒に居てみたい気持ちができた事。

でも、結婚は・・・ まだまだ もっと先だと思いも考えもしていた。


『 おれも、突然過ぎて・・・
  戸惑いはないけど、驚きかな? 』



時が 自分たちで進むのではなく、来たって感じがして
でも、この“ 時 ”に自分たちが向いた瞬間から、動いていたのかもしれない。 


『 俺ね、ダイヤが内側に入っているのもいらない。 』

見えないから?・・ 

『 死ぬまでに1回だけ、
  1つだけのダイヤは、するつもり。 』


 死んでも、ずっと一緒 一緒に宇宙の星に・・・
 
君のダイヤも俺のダイヤも・・・
 
Twinkle twinkle little stars…
Up above world still high like the diamond in the sky

宙そら高く煌く星たち、きらきら光る空の輝きは、本当のダイヤ

 
『 そう、だから二人とも墓は無し。
  ダイヤ決定。
  ダイヤは俺の一生には1つ。君のダイヤのみ

  俺は、それは、左耳ピアスにする。 』


Youは、どこ? 鼻? 俺の希望は・・・ どっちかが死ぬ前に開け合おうね。

 そうだ。ピアスも買う?・・・
 すみませ~ん。ピアス なんか見せて~ それとも店内に見に行く?
 あとは?今、欲しいものある? 何個でもどうぞ・・・・

 秀の、めっちゃめちゃ可愛い指輪。ジジの好みっぽいって思った。
 でもね・・・歳とる事を考えたら・・・


知ってる・・

言いそうに成ったけれど、言わなかった。
おしゃべりの止まらないクーに、なんだか照れ隠しか~?って感じていた私は、目の前にある部分を見つめていた。
背の高い彼が店員さんと話している横顔・・・

人からは見えないけれど、それに、人はなんだか判らないだろう

彼の左耳の下辺り、横あごの骨の内側に、残ってしまったシミの様な痣。
私の歯形が残ってしまった痕を見ていた。

そこと同じ場所に、私はちいさな腫瘍が喉の奥にでき始めていた。
いつか手術で取る時は、同じ場所に痕が残るかもと自分で思い、喉を触っていた。

  どうした?・・・

喉を触っていた場所に、キスが下りてきて深く息を吸ったクーに頭を寄せた。


 『 秀のね、すっごい可愛いFrostyだった。
  メレダイヤの雪が積もったみたいな・・・
  魔法の霞って言ってたな。
  お揃いのエンゲージリングは見てないけど 

  でも俺は・・・

  ・・・ジュリと、お揃いがいいかな・・・ 』


それで尚は・・・
止め処なく話し続ける彼は、私の左手を取り、1つのリングを指に通した。

尚は初めて物が買えるギャラを貰った時に、君にあげた物・・・
あれ、学校でもしていたから、俺も覚えてる。
だから・・・?って訳でもないけど、そういや俺も持ってる。Eternal Ring 
あのEternal Ringって結婚指輪にする人もいるんだよな・・・でもさ・・・


それも知ってるよ・・・

私は尚ちゃんに、これにしたいけどどう?って、プラチナとゴールドとブロンズレッドの3色どれがいいか、写真を見せられて聞かれた事があった。


『 同じブランドの、螺旋が閉まるリング  
  ちょ~~ 尚らしいって俺、思った。 』


・・うん、それ。

心の中でその時の想いも、写真を見せた尚ちゃんのうつむいた顔も思い出しながら
今は・・・
指輪を試し付けしたクーの左手が、クーのと同じリングを通した私の左手、薬指と薬指を並べて見る様に手の上に重ねられ、そのまま上から手を握られた。


『 尚のさ、左手首上あたり・・・
  俺のここと同じ?もしかして?・・ 』


尚ちゃんの左腕にも私の歯形が残ったまま。
人は歯形だと思わないだろう・・・ きれいに並んだほくろ?そんな風に見える

尚ちゃんは一時、左手の薬指が不自由に成った。

ギターが弾き辛い、ってぼそっと言っていて、何度も手をグーパーグーパーし出すのはあれからだった。
もともと左利き。気にすんな、大丈夫、なめんな俺を。昔から変わらぬ様に言っていたけれど、何か違和感を薬指に感じているとは、自分の伸びたままの靭帯なんかで知れる。

その薬指 Ring Fingerに気になっていたけれど・・・

でも、クーも同じだよな


『 どうした?これ? ・・俺、気にしないよ。
  いつかレーザーで取ればいい。
  皆んなそんなこと言ってるし。
  そうだな、俺ら。ってところ。なめんな、俺ら 』


頭をぎゅびと抱きしめられて、じゃ、俺の歯型をつけてやる、どこがいい?と言いながら左の耳たぶに吸い付かれた。

それに、耳元で・・・


ふ――――・・・・

『 ぅぅお~~いっっ! 』


でっかい溜め息+なんだかを耳に叫ばれ・・・


『 あぁ~! マジ?どうしよう?
  俺、結婚すんの? 
  結婚だよ、結婚、Marrige 知ってる?ジジっ! 』


ぎゃ~っ!って叫びそうなんだろう、首元に顔を埋めたらブヒブヒ言いつつ、ズリズリおでこを犬の様にこすり付けて、自分の匂いでもつけているのかと思わされる。


『 結婚したくないなら
  しなくていいけど・・・』


そう言ったら、 『 Yes I will  する。 』 ってきちんと簡潔に言う。


『 どうやって、言おうか悩んでる。 
  君と関係のあった5人はもちろん・・・ だけど・・ 
  今夜、いや、これから いつ、どう・・ 言おう・・・・  』


裏切り者っ! って言われるんじゃん? なんて言ってみて・・・
首に埋めたままのクーの頭を撫でていた。
でも顔を見ない割りに、手探りで探りさぐり二番目のピアスをクーが取って、私の方に顔を向けた。


 でもいいの、裏切り者でもいいの。

 だって、俺の人生初、劣等感とショックest出来事
 ね、ね、聞いて聞いて~!

 も~~ぉぉ、あれらは、マジ俺の中で、ショッキング 片手に入る。
 Shocking ING KINGs 5つとも、君も知ってる。
 なんだろ?どうして、俺そんなに、考えてんだ?って、何度自分で思ったことか~~ぁぁ!


『 俺に、責任取れっ! 』


試し付けしたままの左手で、頬をぎゅびっと摘まれ、ハゲ!って ぽいっと顔を投げ捨てられた。


『 クー、私 歯にする。 』


なに?あぁ~っジュリ、歯医者大好きだもんな。

そう、私は歯医者好き。
ロボットのチューンナップの様で、子供の頃から大好きである。


『 うん、クーのダイヤは・・・
  歯形を付けた、歯に入れる。 』


Woo THa'ssooo nea'zんcool  

 いいじゃん。燃え残る歯はいいぞっ! 


『 ハゲ~~っっ! 』


何度もいうよ~~ 君は確かに~・・・ 禿げている事実の私の頭。

でもクーがハゲを繰り返すのは、私には・・・


頭の中も 

 すべすべに つるつるに 空っぽにしてって事だと感じたよ 




裁判所に行く前に、オフホワイトの何も飾りっ気のない、サテンのワンピースに着替えている間
同じ様なサテンのタイを結びながら、夫が電話を掛けていた。


 
 人生が今、変わる瞬間



その言葉が聞こえて、すみません遅れます って・・・
この仕事を首になっても、こちらの方が人生に重要です って・・・


『 無遅刻キング 遅刻 初の2度目 します 』


そう私の手を握り、連れて行かれた。

裁判所に3時前、こちらは無遅刻に着いたら、書類にもう承人のサインが入れられていた。
裁判長は神父の詰襟に着替え出して、約半数以上の裁判長は牧師や神父の副業といった、アメリカの常識を初めて知った。

 Shall we wait and enjoy a moment
 もうちょっと待とうか

裁判長が見ているのは時計だった。
結婚する前のもう少しを楽しみなさいと言う言葉に、すでにうるっとして・・・

何分ぐらい誰もいない裁判所で3人とも無言だっただろう・・・

 We may start. . .
 じゃ、始めよう

バイブルに手を載せてと言われた時間を、書類に裁判長が書いていた。
言葉もリングの交換も終わり、また・・・ ほんの少し時間を空けられた間、涙が止まらなかった。

 You may kiss to Bride
 どうぞ、誓いのキスを

何度も今までキスをしていても、思い出したのは日本を離れる前、唇を重ねられた事・・・

あの時と同じ様に両手を握り、私に重ねた唇に しょっぱい って言った夫は両手で頬の涙を拭ってくれた。

 
夫が先に Groom 新郎 にサインを入れ
私が Bride 新婦 にサインを入れたら

裁判長がその下に Wittness 見届け承人にサインを入れて時間を書いた。


私たちの 式は・・・


9/9/99 15:15:15 through 9/9/99 3:33:33pm

この様に、99年9月9日 15時15分15秒から 午後3時33分33秒 の間。

そう記載された・・・

18分 18秒 の婚姻だった


15歳からの始まりに

18歳の頃からの始まりに

16 Sweet Sixteen レディに変る女の子の始まりに、出逢った・・・




帰りの車の中で、無言だった私に


『 俺と結婚するの嫌だった? 』


夫にそう聞かれて・・・

オープンカーの屋根が開けられたままの、ぼーぼーの髪を押さえていた。
 

『 聞こえなかった 』


嘘でいいや、なんだか分からない気持ちに、聞こえなかった事にしたいと思うのは
結婚が嫌だったわけじゃなく、急な結婚にそれに嬉しいのかなんなのか分からないのに、涙が溢れていた自分が自分でも本当に全く、よく分からなかった。


『 あのね・・
  初めて始業式に見た時から、好きだったんだよ。
  かわいいな。お嫁さんはあんな子がいいかなって・・・』
 


 だから、俺・・・

 秀の気持ちも、尚の気持ちも、あの頃から解かってた




仕事場に遅刻して、駐車場にも行かず正面に横付けして、中に走って行った夫。
すみません。と謝っている姿に追いついたら、人生の一大事ってなんだった?とマネージャーに聞かれていた。


『 ・・・結婚してきました。 』


左手を見せながら、My wife 俺の妻 と少し離れた場所の私に手を向けた。
誰もが皆、驚いた中・・・
まぁ、じゃぁさっさと着替えてきて。って言葉をマネージャーに掛けられて、セーフ首にならなかった。と親指を私に向けた。

この現場に・・・

夫が フィアンセと居るから。と、電話で別れを切り出した人がいた。
夫にまだ言い寄っていたらしい。 その人が・・・

私は、夫が正面に横付けしたまま乗り捨てた車が、邪魔じゃないかと一応妻として気にかかっていた。
急いでバイバイって手を振りながら、仕事も急げと言葉を残しつつ足を向ける私に声を掛けた。


 おめでとう


日本語だった・・・
誰に習ったの?って思うけれど、現場の人たち皆に、OMEDETO Yeah~!と日本語を向けられた。


『 ハニー、終わったら電話するから 』


もう重さに慣れた全部の鍵がついた クーのキーホルダーを持った手を、夫となった人に振ったら・・・
現場に居た数人の女の子に囲まれていた夫だった。

ほんと?
見せて見せてっ!
本当に結婚したの?
結婚式だった?
なになに指輪?見せてっ!? 

ぐいっと数人に引っ張られている手の指輪もだろうけれど、普段とちょっとだけ違う服装に、驚いていた。

・・・あんのやろ~。 ネクタイまで引っ張られてんじゃねぇよ

いろんな風に集られていたけれど、今までずっと、フィアンセいるって言いふらし続けた夫。
遠距離ばかりでオフに私も来てたから会わずとも、現場じゃ、私の存在を知ってたはず。
ま、自分でも本日結婚すると思わなかった。それもまだ結婚して2時間弱。


私の涙が止まるまでだったのか・・

少しだけ遅めの速度に少しだけ遠回りも、急いだら間に合うよって
終わったら直ぐ言ったのに


『 知ってる?俺だって・・・ 感無量なの。
  きっと俺の方が、気持ちが大きいって思う。 』


ちょっと落ち着かないと、仕事できない。って言いながらのドライブだった。
私が座っていた助手席。 

そこの席を言っているのだろう・・・

夫に指輪を見せろと手を引っ張る女の子数人が見えて、あぁはいはいコヤツが、本当に結婚すると思わなかった・・・ フィアンセなんて私の事を呼ぶのは気まぐれだって、遠距離の私よりも傍に居たわ!って・・・はいはい、ここまで聞こえてますよ・・・。


その中に・・・

 もう送ってもらえないの?

そんな助手席に乗った女の子が数人居たんだな。
私以外には、女性なら老若女の子からおばぁちゃままで、全てに優しい夫が、ゆるっとそろっと的を射た。


『 いいよ。もちろん、送ってあげるよ。 』


ちらっと私の方を見た夫と目が合っていた。
無言でニッと笑った夫に、お互い様の私もニッと笑いながら、私に手の平向けて 50 って意味なのか?その開いて見せた手のウェディングリングを外し始めた夫を見ていた。


『 俺の妻がね。 』


あぁそうだ・・ ハニー

大きな声でこちらにズカズカ寄ってきた夫が



『 I love you ・・・

  ごめん、言い忘れてた。 』



お互いに瞼を自然に閉じ、唇を重ねていた。
夫が私の親指に、自分のマリッジリングを掛けていて、キスの中に小声で言っていた。


 持ってて。なんか捨てられそうな気がする・・・ 

その言葉に、自分のウェディングリングを掛けた、私の立てた親指を握りしめたクー

 
『 5+1 = 6 Yes !
  Bulls eye50じゃなくて、60。 』


3+3 も、6だし? 

そ。 それ・・ 正しい

代わりがあるからいいじゃん。って他にもお買い上げした結婚指輪を言いたいが、女の子の代わりと勘違いされたくなかった。そう思った自分に気が付いて・・・


『 I love you, Coo. . . 』


そう返した、その言葉に・・・


『 A'Marriage . . .  
  アマリージュの香りがする 』


買いに行った先で、いつもつける大好きな香りを断った私。
だって、そうかな?って思い出して欲しかったから・・・


『 ダメだ・・ 泣きそう・・・ 』


夫がぎゅび~~~っと強く抱きしめて、2人共に起こった偶然の一(始)めを思い出しているとは、自分でも思うけれど・・・


『 じゃぁ、これから・・・
  大切な家族の為にがんばります 』


もう一度ちゅっとされたら、行ってきま~す、お迎えきてね。ご飯いらないよ、お迎えの帰りどこか行こう。
私に言いながら走って行った。

女の子たちに、今日は俺が迎えに来てもらうから、2シーター定員2名ダメ~っ!っと

ピースを女の子にこれでもかと向けて、笑いながら着替えに裏へ走って行く・・・



 俺たちに子供ができたら
 
 車も違うよ。そしたらね・・・

 子供と一緒に、後ろに乗せてあげる



そんなのが聞こえて



その言葉も・・・


同じ学校でもない子供時代・・・
もし同じ学校でも、学年が違うから、知らなかっただろう。

私が転校した事も、1年違いで学校に入った夫も、その頃からもう始まってたのかな



“ 人生が今、変わる瞬間 ”


夫の人生初遅刻 一日で2度もした初遅刻。 その言い訳・・・



だが、だが、dugger . . .  

Gold Dugger 金鉱堀ではなく リッチ男との玉の輿っ開拓イケイケ者 
アメリカンイングリッシュでは、そんな意味を含めている  

・・・だが 

じゃね~・・・ か?


それは、裁判所の帰り道、私が外の風景に目を向けていた。
クーの向こうに見える風景を、クーから視線を外し見ていて、自分の窓の方に目を移した時だった。

クーから聞かされた・・・

 俺の人生 最大ショックest. 出来事。


それはこのマジプロポーズである、2月13日にある。

マジプロポーズを保留された事が、それまでの彼のショックest. ではあった。
だが・・・

この日を過ぎた 2月14日の早朝。

15時間の滞在だった私。残り3時間、空港に送ってくれる1時間前・・・


『 お兄ちゃん? 』


キッチンで、コーヒーを入れてくれているクーの横で、冷蔵庫から前夜のブルーの小箱仕立てケーキの残りを出していた。


『 なに?妹? 』


そう返してくれたら、話そうと・・ クーの実妹の話をしてくれたケーキを見て思っていた。

妹と私を呼んでも、後ろから両腕の輪が頭上から降りてきて、目の前のクーの手にマグマップがあった。
クーの手に触れずにカップを取ったけど・・・ 頬に、特に髭剃りしないが寝起きすべすべ頬が触れていた。


『 お兄ちゃん・・ お兄ちゃんに相談してもいいよね。 』


なんでもして。
かわいい妹の相談は、俺にだけなら・・・


『 私、結婚しようかって 気持ちが、昨日初めて湧いた。
  でも、0ゼロ・パーセンテージだったのが、湧いただけ・・・


で、で? マジマジ?って急ぐクーの言葉を遮りながらだった。


  私ね・・・ 空に一番近い そのプロポーズを受けようかと

  一番年上の、年齢がカウントダウンされている・・・ 人・・・
 
  だから、今・・・ 今って思うと・・・・ 一番に考えてる・・のは・・・ 』
  


無言でクーがすっと離れて、続きを言えないまま、キッチンに私は残された。

でも、空港に向かう時間、準備できた?って言われながら、私が持った荷物は、貴重品とPCの仕事のものだけ。


『 昨日の服も荷物も置いて行くから・・・ 』


また、来る。って意味を・・・ 私が結婚しようという気が湧いた 50/50 Fifty Fifty
クーとパイロットの彼と
この2人への・・・ 

私の心の感受と 私の体の受官の違いかな・・・ もう1つはシガラミか


『 どうして置いていくの?
  持って行って。いつも通り。 』


クーの口調は低く冷たかったけれど、頬が笑っている。 その頬を私は抓った。


『 また、スグ 来る。その証。 』
『 季節の間に、来る。・・・だろ? 』


はい、さすが兄。お分かりで。 妹の考える事ぐらい、凡人だからね。

2人で言葉が重なった後だった。
クーが・・・



  お兄ちゃんとして、アドバイスです。

  雲の上と 地上と 行き来する人。
  
  1つ。天高い・・ 届かない場所も闇だし

  1つ。地に足を着いて遠くを見ても夜かも

  1つ。海深い・・ 見えない場所も闇かな?

  何所でもなく、自分の幸せを1番に思ったら? 

  ・・・って、 兄からのアドバイスです

  


クーの喩えは


そうだ・・

 ・・正しい―――・・・・


『 闇は 闇のままだよ・・・ でも、夜は明ける 』



  心に 2人 居るんだよね



首を振って、素直に成りたかったけれど、横か縦か・・・

ただ 無言の答えすら、私は微笑んでくれるクーに返せなかった。



この、私の告白は、結婚しようと思う気持ちが湧いた切欠は、2月13日

クーからのプロポーズで覚悟が揺るいだのは、本当だと伝えたく・・・

心が動いた素直な先は、一人の人にしようかと感じてしまった本心だった。

誰ものそれぞれの未来を考えたら、自分でお役に立てるなら協力してあげたいと思うけれど
結婚って解決に結びつく結果だけには、一人しかいない私には、一人を選ぶしかないのかと・・・


一妻多夫 制度 

そんな国、あんの? 
あったとしても、全員移住もできるわけない、それぞれの社会的立場や仕事があるだろ!と現実を言いたい。



私にアドバイスをしてくれた お兄ちゃんとしてのクー。

求婚者として、元彼として・・・


 人生最大 ショックESTっっ! だった事。



私が結婚したい相手は、一人・・ に心が動いていた事。

その人にしようと決心できる様、心を自分が動かす切欠になったと告白された事が、やはりショックだったんだろう。




だが


だが・・・


だが・・・・・ 私はDuggerじゃない。


実は平凡な人生と本人たちは言っても・・・ 空勤務のサラリーマンが一番・・・

“ 宙 ” 任務なのもある。

地に足つきながら、底無しブラックホールが・・・
宇宙の果てにあればいいのに、そぐそこに落とし穴のように落ちている。

これが 一番 “ 普通 ” って事なのかも・・・






9月9日。夫となったクーを迎えに行くまで

私は荷造りをしていた。



結婚しちゃった・・・ 


自分の指にした慣れないリングに、違和感はもりもりだ。

だって、私は婚約指輪をたくさん見たが・・・ ほぼしなかった。
と、いうのにも、まだまだ、まだまだ、まだまだ~~~ この先は続く、線路は続くよ違う国まで。

素直に、誇らしげに、婚約した! って思えないまま・・・ 結婚しちゃった。


私は日本に明日帰国する為と、引越しの荷造りの両方を、テレビを点けっ放しにしたまましていた。
番組放送が終わったら、迎えに出ればいい。
これは、今までと同じだった。

結婚した事を隠している彼だけど・・・

ちょっと報告かな?って突然変えた態度のクーの声が聞こえ、ドキッとしていた。



_____ 実は前から考えていたけれど

    突然言わなければ、成らなくなった

    俺の奥さんが1年ぐらいで仕事を引退する時

    俺も、引退を考えている事を伝えておこうかと・・・



『 うえっ!・・・ 』


その言葉には、私だって驚いた。
えっ! ぎゃぁ~!って客の反応は私の心との鏡の声だ。



ん?なぬ?結婚生活費・・ どうするの? バカ???


家のローンも、いろんなものの借金は無きにしろ、プロパティ税金だってでかい土地にはかかる事を契約時に知っている。それよりなにより、私達の二人合わせた所得税はハンパ無い。結婚ペナルティって初めの年は、夫婦合同申告に何割り増しかされる。
それに子供が生まれたら・・ いや、家族を路頭迷路に入れる気か?

いきなり・・・

上じゃなく底から始める。よろしく?
なの?・・・ はい? ・・・って事?かい・・・な?・・・

帰ってきたら聞かないと・・・・


そう思ったのは私だけだろう。


奥さん? 結婚してたの? そう、ごめんね~。俺はこの世の中の誰か一人のものなの。
いやぁぁ~~~!ぎゃぁぁ~~~!ってあちら側の騒ぎとは、全く違う私の中の驚き。


『 だれか、この訳の分らん珍獣を説得して~~~っ! 』



_____ でも、引退はまだだよ。
    
    1年はあるから。 



・・・なんて、のんきなBOYは言っている。


いいよ、じゃあ、私がお前を、マジでヒモにしてやる・・・・。

1年で引退準備をと、仕事を断り続けたが、頭を下げて下げて下げて下げて~~っ下げまくり、復活してやろうじゃないか。


でも、1つだけ・・・

この世の中の誰か一人のものだと クーが言ったその後

 
_____ 自分の大切な一人の人にとって
    大切な一人に、自分が成りたいって思った。
  
  
 

じゃぁ・・・ 

その言葉どおり・・・

私が仕事・・・ 止めない方向に・・・


いや?間違って意味をとっていると思うものの、かなり動揺が大きい。
ドカッ! きらきら 

んな、感じ モロ・・・


『 もういいや・・・・・・
 結婚しちゃったのは、事実だし・・・。 』


慣れない指の違和感が、忘れないでねと、無理に節に通して押し込められた、右手親指までの2重金輪?いえ禁固刑の牢屋のダブル鍵。
テレビが騒がれたまま終わっちゃったので、一応クーの結婚報告はしらっとクー本人が、仄めかしたんでいいか。
ま・・・ 迎えにいかないと、何も話が始まらない。


迎えに行ってのクーの話しは・・・




  えぇぇ~~~っっ! 

  なんですと~ぉぉ!!!





・・・ってな驚く夜だった。



『 実は・・・ も~~、スーパー前。 』


そうだな、始まりはあの時、ラスベガスでの4P・・・

クーの話は、考えながらの日本語だった。
それも回りに気遣って、カタカナをなるべく言わないように、おったらのったら話し始めた。

お食事どころではない。

もう何もいらない。
カクテルなんか飲んでる場合じゃない。

一口だけ口をつけて、注文した食事を待っている間、早く家できちんと話した方がいいだろうと、よんぴぃって日本語で言ってダブルピースの指をムギムギってアメリカ人癖に曲げたら、右手と左手を付けて目線を外したクーをよそに、ウェイターの子に悪いけどお持ち帰りにしてと勝手に伝えた私。


『 さっそく、俺の妻っぽい。
  さすが、やっぱ、ジュリ。  』


想像通りだ導き思し召し、ジジしか俺の妻はこの世に居ない。なんて、喜んどる場合じゃないスベスベじじ。

こやつを叱咤できるのは確かに、ケンカ心を私にだけ素直に向けられてきた経験を持つ、私しか居ないだろうとも自分で思う。

袋を受け取るまでの間、アメリカはLaborDay休み明けの木曜日に、出歩いている人が時間に関わらず大勢居た。
そ知らぬ顔をしなければ、なに?けんか?と思われたくないので、ぼっそぼっそボソボソ、仲良さげに顔を寄せて話していた。


『 実は・・・隠していた事が、あります。 』


1つは、結婚の事。そう言って立てた人差し指を反対の人差し指で指す。
もう1つは、俺の人生の事。人差し指を立てたまま、中指を立てて今度は中指を人指し指で指した。


『 言いやすい方から言っていい? 』


クーが出したクレジットカードをウェイターが袋と一緒に持ってくると、じゅりサインしてってお会計が挟まれたカバーブックを差し出された。

開いたら、クーの苗字の私の名前のクレジットカードで、私はまだ自分のIDすら名前を変えていないのに、クーのアカウントのクレジットカードを渡された。

  あとね、これとこれ。

クーのアカウントで作った、二人の銀行口座のカードが2枚。
はい、財布に入れといて。ってポイっとテーブルの向かい合わせ側から投げ渡された。

 それと、これら。

勝手に使っての生活費口座は、クー苗字の私の名前にはもう驚かないが、Saving貯蓄用のカードのない口座もあると聞かされて、Check Book小切手張トップに並んだ二人の名前と、クーと50/50Deedの新しく購入した家の住所が入っていて・・・

そうか、夫婦。

家族なんだ、これから・・・


思いっきり現実的に見えていた。
クーのアカウント生活費をぽいっと渡されて安心したのは


じゃぁ、引退をしても

養う気がある・・・


その、ヒモにはならない意思表示に、クーの何かの決心が隠されている証明だと考える。

両手をぽきっと右左鳴らし、顎の下に結んだ手でひじを突くと、その顔を見てしっかり正面から、目を見詰めた。



『 隠してたって、コレ? 』

『 いや、こんなの別に隠す必要ない。
  口座なんて当たり前だろ。 ・・・ぜんぜん違う事。 』

行こう・・・

クーが立ち上がり、向かい側から手を差し出された。





彼が初めて・・・

私の真横に並んで座らなかった。




“ 時 ” just started...

TIME  未知 が始まった





彼の心の中に、1つ

何かの終結が確信として生れ



彼の心の中に、1つ

何かの創造始動が現実に向き



彼の心の中が、1つ

何か別な方向に、私を置いた




結婚に対して、メルヘンな幻想を抱いた事は一度も無い私。




むしろ、結婚という二人揃った Ace Duce

 11

1・・ それは、1人ずつ


その1人ずつが平行して、交じり合わないまま進む

Magic Number Eleven 11 に

11時のままでは、現実が永遠にやってこない、永遠魔法世界

永久の時瞬流麗が、11に滞留したままを希望する彼の・・・




現実に夢幻で 無限に死末へ

二人が向き合って 進続窮む   ・・心に問う




夢の様に無意識に見たら知る それは自分に深潜んだ要望であり

夢の様に自分でクリエイトし それは現実生活に求希追及であり

死ぬまでの自分の生命時間の限り 向き合ったまま並列続けたい




横に並んで、共に歩を進めるのではなく


普通の夫婦はそう・・・

2人3脚でと、望み言うのが常だ  ・・生の中に





正面向き合って、お互いの尊重を

1人ずつの人生を、助け合う力を向け合い



個々に優い 個々に劣う 互い違いを埋め合う様に  と・・・ 



11に魔法が掛かると 古の所以 幻に夢を乗せる様な

夫婦共々なら

その夢幻は・・・

現実に見出せる可能性を未知予測と実現構想に捻らせる方が何倍も人生楽しいだろう



細微な数列が頭の中に浮かぶ、それぞれの自己基本方程式を持つ私達でも

誰もが一番初めに習う・・・



1+1 = 2


一人と一人が、並んで2でも

独りと独りが、向かい合っても 2 




私もクーの結婚後、未来未知構想 

彼の無為に起こす無意識行動に読める




『 それ・・・ 賛成 』



クーの向かい合わせに自然に座った行動に、目が見れる状況が来て

本音まで見透かして欲しい、隠す事無い素直なままの自分を見せられる決心の時が彼の中に変わり産まれたと思っていた。


そのまま正面まっすぐ、私を中心に入れ


見続けていく未来の中芯に必ず私を入れる意思表示であると思った。




家に着くまでの間、話していたのは、ラスベガスでの事だった。
結局4Pはしなかったのは、尚ちゃんが、マジ?ふざけんな。って怒り出した事。

ってか、当たり前だろ。とは自分でも思うのは・・・



そんなふしだらな女でも、結婚の意志がお前らにあるのか!

社会的に何か言われる立場の、生まれてきた家柄に 自分で作った道に

そんな女を自分の妻だと思えるか?



やめて欲しい。



私にとっても、自分の彼氏だと思えたこの6人は、自分の人生の中で尊敬している人だった。

そんないい男達が、そんな女を妻にするな。って、自分で見せしめる為に言い出した事。


  セックスフレンド になる?
  恋愛なし。身体だけ。

  もてる男の子につり合いたい・・ かな?


んなだけ。どうさっ!

胸を張って自己主張。自信満々The Good Idea! 我ながら。

頭おかしくなったか?なんて、私のストーカー被害を一番身近に恐怖として感じていた尚ちゃんに言われて、まだこの時は正気だったと思い返す。


  ジュリ。女の子はペットじゃない
  飼えなくなったから、捨てる様な飼い主でもない。
  俺、別れたんじゃなく、時間をあけただけ。


  あんじゅは、俺のペットなんだよ。
  飼い主に従順で可愛いペットを誰にもあげる訳ねぇだろ。
  あんじゅ。 一生俺の彼女のままなんだよ。


  じゅっち・・・
  俺には女の子をアクセサリー感覚のペットに思う。


ごちゃごちゃ自己主張の先取りと勝手に言い始めた3人のうち、秀くんの言葉に、全員が視線を秀くんに集めて止まった。


  甘やかせば調子に乗る

  可愛いだけで俺が引き立つ

  この俺に見合う女 つり合いとるなら・・・

  俺を君のペットにして

  君の気に入るままに、甘やかして。


秀、お前何言ってんの? 
私の腕の中に勝手に抱っこ~と入ってきた秀くんに、尚ちゃんが胸倉を掴みそうだったけれど、秀くんの方が反射神経はダンサーなので総合格闘家並み。

趣味が自分との戦いで、トライアスロンやクライムなアスリート並みのクー
職業も多々、総合格闘に毎日毎日鉄板生活の、趣味もそれなり秀くんに
掛かって来いよと言われつついる尚ちゃんに・・・


だって、俺たちがとやかく言っても、じゅっちの気持ちが大事だろ!
どう俺に向き合ってくれるか? どう自分に向き合ってくれるか、楽しみじゃん?


がるるる~~~ トラとウサギのにらめっこを、ウシさんは、ひとまずいい具合の炭火焼肉モグモグしつつ、焼き加減を気にしていた。

 幼馴染の時間を利用してやる。
 お前らに無い時間の長さが、俺にはある!

俺だけの・・ 大切な想いだって・・・・・
一番気持ちの悪いストーカーに変身したコヤツ。クーが言うのも無理は無いかもしれない・・・



『 俺たち、俺は自分で気づいたけど・・・
  偶然って装って、スケジュール裏取って
  簡単だしね、ジュリが有名になればなるほど。 』

みんなあれから追い回す様になったら、俺自分が心配に成ってってな、気持ちも皆同じかと気づいてて・・・
でもさ、何でそんなに必死なの?って思いにふと変わるときもあって、違う女の子に目を向けようとしたけど、やっぱできなくて・・・

この間に誰かが って、思い始めたら、じゃ自分が って思う様になって

ま、4P自体は置いといて、だってあんじゅ~ぅ、意味、分かってなさそうだったしね・・・
何?4P? 3Pまでだろ。
そんな風に俺は思えたけど・・・ 4人集まったら・・・

俺たち男同士に興味は全く 0ゼロっ! 無い。

男同士でキスしたり、その~・・・ し合ったりは、カンベン。絶対いや。
女2対男2ってなのと、違うだろ?
じじ にとったら、誰とどう愛し合っているかって見せてあげるって事なんだろうけど、
それぞれ愛しているって思ったら、いらない情報・・・


それぞれの愛し方が、皆あって・・・

ま、それで・・・

何度かあったけど・・・

俺たちさ・・・


ジュリが電話で急に席を外して、ちょっと打ち合わせがあるからバイバイって居なくなった後、3人で話しちゃった。


誰が結婚してもいい。

でも、順番って・・・



あんじゅとの結婚、数年契約しない?って話した事があって・・・

3年おき。

3年の間に子供ができなければ、離婚

でもジュリの気持ちしだいじゃ・・・ 

俺は永遠て思ってるけど・・・ もしも・・・

ジュリにアイツ等から、なんかあったら、俺の責任だから・・・
本当は、婚約さ・・・


『 あのね・・・ 』


ブツブツいろいろ話しているクーでも、この方が言いやすいんだったら、言いにくい事の方が気になる。


『 俺、結婚したの 』


はっ?・・ なに言ってんの?
ワっケわからないクーに、とにかくスピード出さぬようにっ!と注意していた。


『 ふ~ん。 おめでとう。
  私もね、今日 結婚したの。 』

ちょ~、ぐうぜ~ん。

Yeah~!


なんて、二人で言い合ってみても、訳のわからん夫婦の始まりか・・・

お相手は?なんてインタビューごっこもしてみて、ひとまずクーを落ち着かせてみた。
クーが、それで・・・


『 あのさ、俺たち・・・
  かなり不可能にちかい、可能性を計算か・・ 』


なんかクーが言いたいんだけれど、戸惑っているのは、言っていいのか悩んでいるのだと自分でも思っていた。
私を傷つけない様に、逆鱗に触れぬ様に配慮しているのだろうだとは、解りそうでわからないのは、自分が考えていることと違うかもしれないと思ったからだった。


ねぇ、じゅり・・・


クーが左手を握って、前を向いたまま運転していた。
ハンドルの上のクーの左手に、同じ指輪をしているのを見て、握られた左手を握り返した。


『 夫婦になったから・・・
  遠慮しないで言っていいかな? 』


当たり前じゃん。って強く返そうと思ったけれど、気にしている問題じゃない。
私には・・・

確信的な理由があってこそ、結婚に向かう今日の行動に、何も口を挟まなかった。
どうしてかって・・・伝えたくなった。


『 ね、子供の事? 』


私から言い出した。

それにクーは


『 そう、俺・・ 本当に墓まで持っていこうって 』



 ・・Gemini


『 双子の男の子  真剣に考えてる 』






 Dual = 1+1∽0 
 
 Gemini = 1+1=2



 D の Twinkle  瞬きは手に出来なくて

 G の Star  星は現存する物体だ・・・・





Twinkle twinkle little star

How I wonder. . . what you



『 あっあぁ~~っ~・・・ 』


こら、サル。

はい、俺、さるだし、ザルだし。



色々な思いがそれぞれあって、1+1=2の正銘らしき結婚の日々の中
初めて日本の実家に、私がクーと帰省した時の事。

 お墓参りに行くのが決まりなのよ

クーに教える様に母が言い、母の運転する車に乗ってちょっとしたドライブ気分。
日本の運転免許を持っていないクー。こんなだっけ?と8年ぶりの日本に驚く。

道路、こんなに狭かった?
ぎゃ~ 電信柱っ!
自転車が車道に~~!
どうして、こんなに縦列駐車!?

うるさいから後部に行け。

助手席に座っていたクーは、母にコンビニで下ろされた。

その帰り、墓地の山の中で、渓谷っ! やっべ~~遊びたいと言い出した野生児クー。
河原に降りるゴツゴツの獣道も、ひょいっとサルかターザンか

帰りは下り電車で1時間ちょいの温泉まで足を伸ばして~~っ 

その会話をする私たちを、父と母は・・ 夫婦でどうぞ と先に帰っていった。






あぁそうだ・・・
クーとジュリの年の差・・・

どうだったっけ? 



マジで、私がスキビに出会う前の夫の言葉。



“ 久遠かな・・・? ”



永遠 えいえん と言える夫

久 く~たんの、永遠ね・・・ 



夫は、日本語の発音ができないものもあります。

一番苦手なのは・・ 永久 とわ

トゥア トロワ トォア いろんな国の言葉の発音ができるくせに、日本語の とわ だけどうしても言えない。
惜しいのは、とあ か・・・
なるべく避けているが、トぉルわ に私には聞こえちゃうんだよね・・・。

どうしてだろうね

自分の久が、永久とわ の ク なのに


私は夫の名前がとても好き

すごくUnusual 聞かない有触れてない名前・・・ 

別に夫が私の双子の息子の存在を知っていて、言った事ではなく
永久って自分の名前に入っているその漢字の同じ意味、その・・・


永遠の 遠い であって・・・

クーの 久 永久と合わせた名前。


とってもいい名前。って自分で思っていた。
呼びにくいけれど、そうか・・・ そうかも・・・って夫の名前に思う。


『 CUTE きゅうと とも読めるかな? 』

『 そう、Exactory そのつもりっ! 』


可愛いだろな~、二人の間の息子。 ・・そう言っていたね。




『 ん~~ 双子? 』


双子の息子が眠りにつく、墓石の前で祈りを向けて言うクー

夫の気持ちは、私の心の後ろ側まで染み入る感覚が触れる


 



Twinkle twinkle little star

How I wonder. . . what you




are Up above. . .  
 その手の 届かない


その 手の届かない




きらきら煌めく瞬きは、その手の届かない 見えるけれど見えない

qp 

輝きに姿を見せて

瞬きに姿を隠して


4歳で いえ~ぃ! Yeah~! すでに英語

自己主張 未来は見えて手に届かなく

きらきら 表の自分と 裏の自分と手に届くけれど見せなくて

 



ぺちぺち

『  ハゲだな~~!ジュリ、相変わらずっ! 』


ぺちぺち


『 ハゲ夫~~! クー、お前の頬もな~! 』 


あはは~~~




『 B.U.T、Youの髪は生えます。

 も~、マジ俺と結婚してなかったら You死んでたよ。    

 俺と結婚してよかったって・・・

 絶対、思わせてあげるから。  』












I Love you



* Far away beyond . . .most beautiful in the
BLUE MARBLE -KAYAB *




だから


俺と居て・・・





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mimi's world from Ren Tsuruga and Chuehonn Hizuri
Love Letter from RT and CH

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