mimi's world * HOPE and DESIRE

_______ BE-lie-VE * be-LIE ve * believe...the SHAMs for heart healing * mimi's world-7 _______

HAPPY PRESENTs * 3 

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BY mimi's world - 2 * WHITE NIGHT


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「 本番、はいりま~す、10秒前・・・・ 5、4、3、・ ・」



__________  8:00pm




「 こんばんは~、司会のブリッジロックです。」

「 今日は特別企画、めろきゅん ☆ ハッピープレゼンツ 」

「ゲストと共に、楽しんでくださいね~。」


はい、敦賀さん。次、出ま~す。と横のADに小声で言われ、よしと気合を入れる為に必ず
すること。

上を向き目を瞑り、息を大きく吸い込んで、手で腕時計を包む・・・

リックがいつも空で俺を見ていてくれる事を、思い返す一瞬。


______「ゲストは、抱かれたい男No.1 の・・この方・・・」


ふっと一気に息を吐いて、目を開けて歩き出す・・・

・・・ この瞬間も大好きな、煌びやかな照明の当てられた、輝く世界へ向かう自分。


きゃぁぁぁぁ~~~!と言われる歓声も、れ~ぇ~ん~!と名前を呼ばれる事も、

その全ては、また自分の自信に繋がる __________



黙って手を振って微笑むと、どこを見ている訳でもないんだけど、みんなこちらに手を振っていて・・・ 嬉しくなる。


「 こんばんは。」


「 敦賀さん、ようこそ。こちらへどうぞ~」


二人がけのソファにすわり、石橋さんたちは向かいあわせにセットされた3人がけのソファに座った。

たわいも無い最近の話をしながら進む番組。

へぇ~、そうなんや~・・・なんて返しに、そうですよ。と受け答えをしているうちに、誘導されたように本題に入っていた。さすが司会を数多くこなす・・・社長の見初めた同じ事務所の人気タレント… と思いつつも、聞かれたことにはきちんとお話したいと思う。


「 それじゃぁ、今までに何か気に成った贈り物ってあるんですか?」


ふっと思い出されるあの光景・・・

忘れもしない、自分の感情の入り乱れたあの瞬間。

止まって石橋さんたちを見てしまった時、目の前に・・・


_____ カチャ ・・・


ガラスのテーブルの上に置かれた、アイスコーヒー。手に取ってストローを自分のほうに向けた。観客席とカメラの位置を確認して、一度微笑み・・・


「 ありがとう・・・」


振り返って斜め後ろ横に立っている女性アシスタントに、お礼を言ったら・・・
また止まってしまった。

そこに居たのは・・・

深々とお辞儀をして顔は見えないけれど、お辞儀の顔を上げたのがやっぱり・・・

・・・最上さんだった。




「 さぁいよいよ、いい所ですが・・・」

「 いったん、CMで~す。」







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mimi's world from Ren Tsuruga and Chuehonn Hizuri
Love Letter from RT and CH

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