mimi's world * HOPE and DESIRE

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Myth. BLUE BELL * Back Stage From Act 2  



__________ After Moka blog-up about Act.1 in Fly Away. . .





From mimi's Act 2 Pre-View ・・・


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皆さん、こんにちは。


ただ今Myth. BLUE BELL Act 2 は、撮影中・・・。


でもね、この撮影中の事。瑠璃は我がままで演技が出来なくなるし・・・で、ちょっと手こずっているところ。監督もさ、もう一度矯正し直した方がいいのかとか?ってね・・・
まぁでも、やる気はあるみたいだけど?それにね・・・




ふぅ――・・・・




ちょっと、最上さんともね、いろいろあってね・・・・



それじゃぁ、楽しみに待っててくれると・・・


嬉しいよ。 





Back Stage & Shooting other way at... Scene 6
『 鳴海家ゲストルーム ・ 3rd Action 朝食  』



・・・・・・・・・・その撮影中の事だった _________________________. . .






________カット、カット、カット―――!


「 瑠璃。ちょっと来い。 」



そう呼んだのは、監督・・・この 『 RINDOH 』の新開監督。


・・・ぐすっ。ぐすっ


監督に呼ばれてなんだか・・・べそべそ泣き出した瑠璃を見ていた。



Actor and His Manager  「 蓮。どうした?瑠璃子ちゃん? 」

そう聞いてきたのは、マネージャーの社さん。社さんはお水を差し出してくれた。


________ バキッ。

社さんに手渡されたペットボトルを開け、それを飲みながら見ていた。


「 なんだ、蓮。なんかしたか? 」

「 いや・・・別に、コレと言って何も?普段どおり演技はしましたけど・・・」


なんで彼女が泣き出したのかはよくわからない。
一応台本どおりだし、自分の演技はこれと言って特別おかしかったとは、自分では思えなかった。




・・・・ぅん?そうかぁ?・・・そんな事、ないんじゃ・・・・

うぅっ・・・でも・・・・こうで・・



監督に呼ばれた瑠璃が、ポロポロ涙を流していたので、あわててメイクさんも瑠璃の真横にスタンバって居る。


・・・う~~ん・・・

監督が腕を組んで考え出した。


_____ おい。ちょっと・・・蓮、呼んできて。




アシスタントに声を掛けた監督の声は、自分にも聞こえていた。  Reading



何か演技が不味かったのか・・・?


そう思いながらも、不可解なまま返事をして、アシスタントが来る前に自分から監督の方に行った。



「 ハイ。今、行きます・・・」



Ren during shooting




「 どうしました? 」


「 あのな~・・・ 」

ペットボトルの蓋を閉めながら、監督は丸めた台本片手に自分の胸をポンポン何度も軽く叩いていた。


「・・・こう云うわけよ。 」


「 ん~~~~・・・・ 」


監督と2人で腕を組みながら考え出した。メイクさんに引っ張って連れて行かれた瑠璃を、監督と2人で見ていた。


「 じゃ、蓮がいいなら・・・。 」

「 そうですね、やってみましょうか?・・・試しに。 」

「 まぁ・・・蓮の事は信用しているから?問題ないけど・・・・ 」


監督が言いたいのは、きっと・・・こう云う事だろう。


「 監督が気に入った方に、されればいいですよ。 」


台本どおりで、台詞の内容は変えませんから。と付け足した。
監督がイメージしていた俺の役とは・・・

瑠璃演じる “ 蝶子 ”に関しては、とても軽蔑した様に冷たくあしらう。・・・だった。

その場面・・・それは・・・・


蝶子が朝食に入ってくるところだった。
アレンジメントの方が生け花よりも好きだと言った後の事。

台詞は、『 ねぇ・・・』 それには、自分は真っ直ぐに背もたれに寄りかかり、背の高さを利用して上から彼女を見下ろし腕を組んでいた . . .___________





_____ ねぇ・・・


剣は腕を組んで背もたれに寄りかかった。
途端に厳しい顔に成った剣の表情に、蝶子は一瞬固まった。

その蝶子の表情が少し変わった事を、剣は見落としていない。それほど、人の事いつも見ているそれは、企業を担う父譲りのものだったのだろうか・・・。

剣は目を一瞬細めた後、フッっと鼻で小さく笑った。それは冷たい笑みで蝶子には追い詰められた動物の様に、一瞬だけたじろいだ。

蝶子は、自分が剣の手に手を伸ばした事を、怒っているのだと察知し・・・少し後悔し出したところに剣が親指を立て窓の方にその親指を向けた。

剣のその親指には、すすは付いていなかった。


_____ 後でさ・・・あの岬・・・


後ろ手の親指で剣が指した先には、灯台が窓から見える。
でも、剣はそちらを見ずに蝶子の事を正面から冷たい微笑みのまま見詰め続けていて・・・


_____ あそこまで足を伸ばそうと思っているけど・・・

・・・ 夏でも・・・


剣は蝶子を見詰め続けたまま顎を上げ、上から下に見下ろして腕を組んだ。


_____ ねぇ?この辺りの気温ってどうなの?


_____ ・・・・・。


ワナワナと震えだした蝶子は蒼白になり、何も言葉を返す事は無かった・・・・





・・・・・っで、監督のカットが掛かったわけ。



「 瑠璃、どうして台詞を返さない! 」


新開監督のそのカットと同時の言葉に、瑠璃が泣き出したってワケ。
瑠璃の言い訳なのか、本音だったのかは・・・


ぐすっぐすっ・・・だってぇぇ~~・・・・

「 敦賀さん、怖い・・・んです・・・」



(・・・そうだったか?俺?)

ボロボロ我慢しながら泣き出したけど、その次の言い訳なのかは、どうだか分からないけど・・・
演技だから仕方ないんじゃ?とはね・・・監督のされる演出に、自分はその通りにしたと思いますがね。

そう思っていたものの、瑠璃は・・・


「 もっと、ぐずっ・・・ぐす・・・
・・・優しい、・・・瑠璃にも、ぐずっ・・ひっく・・・
  優しい敦賀さんがいい~~・・ぃぃ・・・・」


「 えぇ~!だって俺の演出ではさ、蝶子の行動が剣にとって不快なものなんだよ。
親友を裏切りたくないってところをさ、蓮は上手くしてくれてたと思うけど? 」


監督の言葉に、うぅぅえぇ~~・・と泣き出したので、じゃぁ、試しに・・・と変わった。



その演技の方がON Air されたのは・・・


それだけが、瑠璃がしっかり最後まで台詞を言えたから・・・。

・・・だった。

初めの演出に、この撮影が終わってからも、何度も撮り直してみたけれど、瑠璃が泣かずに最後まで出来る事は無かった・・・。




Scean at Night from Guest roomCameraman bs




___________ ガタン・タン・・ガタッ・・・・

・・カメラ・・窓の光度・・・今のところ・・
あぁ、こっちは・・・・・       ・・・・・監督~・・・
          ・・それに・・・        ・・・チェック・・・





スタッフが動き回るセットから離れて・・・

ロケで来ているこの大きなお屋敷の廊下に、1人出ていた。




________ R・R・・・R・R・・・R・RR・・・・


_____ もしもし、敦賀さん、お疲れ様です。

「 あぁ、最上さん? 今どう?大丈夫? 」

_____ ん~~、今ですね・・・


朝食のロケが終わり、場所を移動中に最上さんに電話を掛けていた。
夜の撮影までの間、少し休憩と言われ、暗くなるのを待っていた。


・・・京子ちゃん、出番だよ~!
と言うスタッフなのかどうか、いや、ちょっと聞き覚えのある声だった。
耳を済ませていると・・・

はい、今行きます。と電話を手で押さえているのだろう、くぐもった最上さんの声が小さく聞こえた。



_____ . . .キョーコちゃん、出番やで~

_____ . . . ほな、急ぎぃや。

_____ . . . 行こ、行こっ!キョーコちゃん。



( 三人トリオの様な声・・・)

そう思っていると、最上さんが電話に出た。



_____ すみません。敦賀さん、今ですね生番組の入る時間なので・・・。

「 あぁ、ごめんね。忙しかったね。 じゃぁ・・・ 」

_____ はい、敦賀さんもお忙しい所お電話掛けてくださったのに・・
   ではまた、掛けます。 プツ

「 いや、明日からこっちに最上さんも来るの、楽しみに・・・



ツー・ツー・ツー・ツー・・・・・


・・  ・・ ・・・待って・・る・・・・あれ? 」


( なんだ、電話切れてる・・・。 )


電話を耳から離して見詰めていた。

まぁ、生番組前だから仕方ないっていったら仕方のない、オンタイム。




・・・じゃぁ、後で・・・




ちょっと淋しい気もしたけれど、明日になれば逢えるかと思うと・・・

それにロケは・・・



まだまだ、これから・・・

今はまだ、始ったばかり ____________________



( ・・・楽しみだな~~~♪ )















・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


Myth BLUE BELL Act 2 『 追憶 』 の撮影より


Ren and Heart Cell-Phone

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では、では、moka さんが・・・Act 3をUPされる時にでも・・・

また・・・

予告として、Act 4 の撮影中エピを書きたいと思います☆ mimi


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Love Letter from RT and CH

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