mimi's world * HOPE and DESIRE

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Myth.BLUE BELL * Back Stage Act 4 - 1  



__________ After Moka blog-up about Act.3 in Fly Away. . .






Myth. BLUE BELL - Back Stage * 1
From Act.4



at... Scene 3
『 鳴海家別館 ・ 2nd  Action 暗闇の天女  』








_____ カット。

モニターチェックどうぞ。



新開監督の声がかかり、セットの中から最上さんが、白猫の鈴を抱いたまま降りてきた。


「 あぁ~! 貴島さん。敦賀さん、お疲れ様です。 」


ぺこっと頭を下げた彼女。

お疲れ~、京子ちゃん。と、にこにこ微笑む貴島と見ていた。


「 モニター、モニター、先にそっちに行って、京子ちゃん。 」

「 そうそう、俺達の事は気にせず行っていいよ。仕事の方が大事だからね。 」


貴島も俺も、監督がモニター前に居る事を横目で見ていた。


「 はい。ありがとうございます。 」


では。と、スチャっと敬礼した・・・

天女の姿の最上さんは、天使の役も似合う・・・


( まぁ、誰のとは言わないけれど・・・)


すごく綺麗なお嬢様だった。


抱いていた猫ちゃんの事も忘れて両手を離し、ぴしっと俺達2人に敬礼するほどの先輩としての尊敬にも・・・

ありがとう。

・・・って、心から思いながら、そのモニターに向かった後ろ姿を見ていた。




_____ じゃぁ、これはOKね。そしたら・・・乳母が入るところから


監督の声に喜んでいる顔で、深々とお辞儀をしている様子も微笑ましい。



今日は外の夕日を待っていて、それまでの撮影も他の俳優さんの演技を本日は見るほうが多かったかもしれない。

自分の後輩である最上さんの演技も、他のロケ現場まで行く事もできるほどの余裕時間。
貴島くんとももう1人の俳優さんとも見ていた彼女の演技・・・

ものすごく可愛くて・・・

愛しくて・・・

それでも闇を背中に背負った、切なさが込み上げてきて・・・


その演技は、Dark Moonで美緒を知る貴島くんも、ほぉ~。っと言うほど。
もう1人の役者さんは、彼女と共演・・は、まだした事は無い・・・

その俳優さんも、思わず・・・

彼女の演技を無言で見詰めていた。

その俳優さんの横顔を見ていた自分には、俳優さんの彼女の演技を見て浮かべた微笑みが優しくとも愛しくとも・・・

・・・そーんな、感情がヒシヒシ伝わり・・・


やり場の無い独占欲で、ガッとコイツの目の前で抱きしめてやりたい。


・・・とな、忌々しい感情が沸々と込み上げてきて、ちょっとムッとしていた。




その俳優さんは・・・


たくと 役


そのまま続けてそちらの撮影に入る準備の為に、自分たちの横から声を掛けられた。


「 敦賀さん、貴島さん。一足先に失礼します。 」


深々と頭を下げてくれたのはいいけれど・・・


「 あぁ・・・」


そう一言だけ・・・腕を組んだまま、最上さんを見続け、その俳優さんに目を合わせる事も無く言った貴島くんにも気が付いて、自分はすっと貴島くんの傍から離れて、その俳優さんを追って行った。



「 ちょっと、待って・・あのさ・・・」


自分が話しかけると思っていなかったのか・・・
はいぃっ! と後ろを向いたまま急激に元気な声で返事をしてくれていた。

自分は彼とは・・・演技をした事があるから、なんとなくは分かっている。


フッ・・・だからな・・・


そう思っての忠告。



「 まず、貴島くんに挨拶。いい? 彼の方が芸歴、俺より上だから。
 それに、両方を呼ぶ場合・・・
あぁ、俺と貴島くんは合同撮影が多いから、一緒に居る事のほうが?
これからも多いけどさ・・・

・・必ず、いい?

 貴島くんの名前を先に呼ばないと・・・この世界から消されるから・・・

・・・な。 

・・・・・気をつけろ・・・ 」




上から睨み下ろして言った最後には・・・・

コイツが気付いたかは・・・




固まったままのコイツにニッと笑い、フン。と鼻で笑いながら後ろを振り返り貴島君の方に歩き出した。

数歩歩いてからの背中越しに・・・




_____ I 'm in sooooo fun you've gotta seen dark hell without the bloody care . . .





コイツに聞こえたかどうかは



さぁて・・・・



これからの撮影が、楽しみだ _______________










俺や貴島の様に・・・


温和に見えるヤツほど、影の顔を持ってんだよ




「  ん? なんか言った敦賀くん? 」

「 いや? 何も言ってないよ、貴島・・・・・くん・・・・・・ 」 





「 そぉ?耳鳴りか? 鈴ばっか鳴ってんからな~、この現場。」

「 行こうか。 寄りたい所あるし・・・」




おっ!俺も~~・・・・・




Guys Act 4©





Back Stage * 1 – from Act 4 - Myth BLUE BELL Act 4 『 予感 』 の撮影より



彼らが自分たちの撮影前に寄りたい場所は

Back Stage Act 4 -2 で・・・・・・・






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★Back Stage Act 4 『 予感 』よりの続きは、この撮影以外にもあります。
どうぞ、Back Stage * 2 – from Act 4 – (続き)をもう一度探してください。



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